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最大出力 | 20W | 20W | 60W | 200W (135W+65W) | 200W (135W+65W) | 40W |
使用目安(屋内) | 120~150m2 | 約120~150m2 | 約320~400m2 | 約2300~2500m2 | 約2300~2500m2 | 約180~200m2 |
電源 | AC電源/乾電池 | AC電源/乾電池 | AC電源 | AC電源 | AC電源 | AC電源/乾電池 |
連続稼働時間 | 約6.5時間 | 約6.5時間 | 約10~12時間 | 約10~12時間 | 約10~12時間 | 約6.5時間 |
付属マイク数 | ワイヤレス2本 | ワイヤレス1本 | ワイヤレス2本 | ワイヤレス2本 | ワイヤレス2本 | ワイヤレスマイク×2 |
ワイヤレスマイク通信距離 | 約20~30m | 約30m | 約30m | 最大60m(障害物などが無い場合) | 最大60m(障害物などが無い場合) | 約20~30m |
マイク 同時使用数 | ワイヤレスマイク2本 有線2本 (最大4本) | ワイヤレス1本&有線1本 または有線2本 | ワイヤレスマイク2本 有線1本 (最大3本) | ワイヤレスマイク2本 有線1本 (最大3本) | ワイヤレスマイク2本 有線1本 (最大3本) | ワイヤレスマイク2本 有線2本 (最大4本) |
ワイヤレスマイクが2本付いており、自由に移動しながら同時に使用できます。
電源を入れて、マイクを接続するだけで使えます。
ワイヤレスマイクなので、ケーブルが断線する心配がありません。
マイクの受け渡しなどもスムーズに行えます。
3.5mmステレオミニジャックを搭載しているので、パソコンやiPad、スマホなどとつないで
音楽を流せます。マイクを使いながら再生もできます。
外部音声入力・出力端子を搭載しているので、複数台のスピーカーを連結(カスケード
接続)して拡声できます。マイク音声出力と同時に、音楽の再生も可能です。
※ワイヤレスマイクとスピーカーの距離が有効範囲内にある場合に限ります。
ワイヤレスマイク2本・有線マイク2本・外部入力のボリューム調整ができます。
状況に合わせて音量調節が可能です。
電源は「電池(単三乾電池6本使用)」と「AC電源」の2つに対応します。
発言者の声を明瞭に伝える高性能ダイナミックマイクです。カラオケやスピーチなど様々な
シーンで利用できます。
マイクを持ち直す際に起きる「ハンドノイズ」や
マイクがスピーカーから出る電気信号を拾って起きる
「ハウリング(フィードバックノイズ)」を防ぎます。
ON/OFFスイッチ付きだから
発声しないときはノイズ音の出力をストップ!
特定小電力無線局ラジオマイク(800MHz帯)規格に適合したワイヤレスマイクです。
B型帯域に割り当てられた10波の中から1波を選択して利用できるので
周波数が重なった場合も手軽に変更が可能です。
一般的な一眼レフカメラ用の三脚に取り付けられるので、
スタンド付きスピーカーとしても使えます。
ハンドル付きで軽量なので、ラクに持ち運べます。
スピーカー本体、マイク、ケーブル、ACアダプタをまとめて収納できる専用バッグ付きです。
有線マイク入力端子も2系統搭載しています。サンワサプライ製マイクを接続すれば、
ワイヤレスマイクと有線マイクを同時に使用できます。
特長
仕様
対応
満足度:4★★★★☆
あやたろうさん(投稿日:2017-12-10)
ワイヤレスが1本なのでそのうち1本追加購入したいと思います。有線マイクは数本あるので当面はそちらで代用しようと思います。もう一台低価格で同様品が出ると助かります。2台スピーカーがあれば届く範囲が広がります。単3電池で稼動できることは、一番良く使われている電池なので低価格で購入できるのが良いです。単2、単1では割高になります。
よくある質問(Q&A)
ご購入の際に気になることはございますか?
実際にお問合せの多かった質問や疑問をご案内します。
Q総務省の定める新スプリアス規格に対応しているか?電波法
A本製品は総務省の定める新スプリアス規格に対応した特定無線設備です。
2022年11月30日以降も継続してご利用いただけます。
※弊社では旧スプリアス規格に該当する製品は現在販売しておりません。
800MHz帯の特定小電力無線機器については2005年に現行のTELEC認証規格に改正されました。
2022年12月1日以降使えなくなるのは「2005年以前に取得されたTELEC認証品が対象」となります。
(旧規格時に認証された製品)
サンワサプライ製拡声器スピーカー及びワイヤレスマイク・ワイヤレスガイドシステムは全て2015年以降に認証取得した製品となり継続使用は問題はありません。
Qマイク用接続ケーブルは、モノラルとステレオのどちらですか。
Aマイク用接続ケーブルはモノラルです。
Q対応するピンマイクはありますか。
A対応するピンマイクはありません。
オプション品としてワイヤレスヘッドマイクがあります。
【型番】
MM-SPAMP4WHS
Q頻繁にハウリングするのですが、どうしたらいいですか。
A下記内容に該当しないかご確認ください。
1) マイクとスピーカーの位置が近すぎる、スピーカーの目の前に立ってませんか?
スピーカーの横か後ろに立てば、ハウリングは起きにくく、
マイクとスピーカーを向かい合わせにするとハウリングは起きやすくなります。
2) スピーカー音量を上げすぎていませんか?
スピーカーの音量を下げることで改善する場合があります。
3) 音が反響しやすい部屋ではハウリングが起きやすくなります。
Qマイクの届く範囲はどれくらいですか。
Aマイクの届く範囲として、
屋内環境が 約12m×10m 程度の広さになります。
Qパソコンに接続したマイクの音声を、外部出力端子経由で拡声器に出力できますか。
A【詳しい質問内容】
ワイヤレスマイク(Bluetoothヘッドセット等)→パソコン→パソコンの外部出力(3.5mmステレオミニジャック)→(外部入力端子がある)拡声器という構成の場合、
ワイヤレスマイクの音声を拡声器スピーカーから出力することはできますか。
【回答】
ワイヤレスマイク(Bluetoothヘッドセット等)→パソコンに入力された音声出力は接続されたパソコンからではなく、「Zoom等の相手のパソコン」から出る音声です。
ご使用のパソコンからはご自身の声は出力されません。
拡声器を接続してもご自身の声を出力することはできません。
Q複数台のワイヤレス拡声器スピーカーを設置し同時にマイク音声を出力することはできますか。(スピーカー間をワイヤレスにして音声を出力する)
A可能です。
ワイヤレス拡声器スピーカーの周波数チャンネルを同じチャンネルに合わせます。
マイクも同じチャンネルに合わせます。
ワイヤレスマイク1本からの音声が複数のワイヤレス拡声器スピーカーから同時に出力されます。
【注意点】
※ワイヤレスマイクとスピーカーの距離が有効範囲内にある場合に限ります。
※音量調整は個別に行う必要があります。
※ワイヤレスマイクは1本しか使えません。追加購入時の付属マイクが余分になることがあります。
Q外部音声出力端子にビデオカメラを接続して録音できますか。
Aビデオカメラの入力端子は、外部音源(音声)ではなくマイクになると思われますので、
ビデオカメラを接続して音声を録音することはできません。
Q充電するタイプの単3電池で使えますか。
A充電池でもお使いいただけます。
Q他社製のマイクは使用できますか。
A周波数が合えば音が出る可能性は高いですが、十分に性能を発揮するために弊社専用品の使用を推奨いたします。
QACアダプタのみ購入できますか。
A購入できます。品番「P-SP-AC1」が対応します。
QMM-SPAMP7の音声出力用(拡声用)としてMM-SPAMPやMM-SPAMP4を使用できますか。
AMM-SPAMP7の音声出力用として1台まで接続可能です。
(MM-SPAMPやMM-SPAMP4はLINE OUTの端子が無いため)
2台以上を音声出力用(拡声用)としてカスケード接続をしたい場合は、MM-SPAMP7同士で必要数接続をしてください。
また、別途カスケード接続用ケーブルとして3.5mmステレオミニプラグのオーディオケーブル(KM-A3-**K2シリーズ等)が必要です。
Q2022年12月1日より旧規格の特定小電力無線機器が使用できなくなるが、サンワサプライ製品は大丈夫か?
A総務省より案内されている電波法に定めるスプリアス規格の改正(平成17年12月1日施行)について平成19年11月30日以前に製造された古い無線機の使用期限は、平成34年11月30日までとされています。
サンワサプライ製ワイヤレス拡声器スピーカー、及びワイヤレスマイクについては発売開始時より全て新規格に対応しており、継続使用については問題ありません。
800MHz帯の特定小電力無線機器については2005年に現行のTELEC認証規格に改正されました。
2022年12月1日以降使えなくなるのは「2005年以前に取得されたTELEC認証品が対象」となります。
(旧規格時に認証された製品)
サンワサプライ製拡声器スピーカー及びワイヤレスマイクは全て2015年以降に認証取得した製品となり継続使用は問題はありません。
QMM-SPAMP7を複数台設置し,同時に音声出力することは可能ですか。
A可能です。
こちらに詳しい接続方法について図入りで掲載しておりますのでご覧ください。
Qマイクは同時に何本使えますか。
Aワイヤレス2本と有線2本の、計4本が同時に使用可能です。
有線は、オプション品のMM-SPHM1を別途ご購入頂く必要があります。
Qノイズが入ってしまう場合、改善策はありますか?
Aご使用されている場所の周囲に同じチャンネル(周波数)を使用しているものがあると、ノイズが入ってしまうことがあります。
改善策として、別のチャンネルに変えてご使用いただくか、もしくは周りに電波障害が無い場所で使用できるかお試しください。
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