

























Bluetoothの送信機能と受信機能を切り替えられる、オーディオトランスミッター&レシーバーです。
また、マルチポイント機能搭載で2台のBluetooth機器を同時に接続することができます。

Bluetooth非対応のスピーカーなどに接続すれば、スマートフォンなどの音楽をワイヤレスで転送できるようになります。



イヤホンジャック非搭載のスマートフォンで音楽が聴きたい時にも、手軽に使えます。


Bluetooth非対応の機器同士でも、本製品を2台用意すれば送受信可能です。
離れたところにある機器をケーブルを使わず、繋げることができます。

Bluetoothの中でも、遅延対策を施した「apt-X Low Latency(apt-X LL)」対応で、映像を見ながら再生しても、音のズレが起こりにくくなっています。

※2台同時接続時はSBCになります。
※iPhoneは対応しておりません。
高音質
従来のSBC方式に比べて4分の1の低い圧縮率でクリアな音質を実現。
エラー回復機能
電波環境の悪い状況でもデータの取りこぼしが少なく、音が途切れる現象がほとんどありません。
低遅延
音声をより低遅延で聴くことが可能です。動画を見る際の音ズレが生じません。

※本製品はapt-X、apt-X Low Latency対応です。相手側がapt-X、apt-X Low Latencyに対応していない、もしくは利用できない状態の場合にはapt-X、apt-X Low Latencyを利用した接続にならないことがあります。
※apt-X、apt-X Low Latencyは接続する機器や環境などにより、遅延低減や音質向上の効果が変わる場合があります。
※apt-X、apt-X Low LatencyはSCMS-Tに対応していません。そのため、スマートフォンなどのワンセグ等の一部アプリケーションでBluetoothによるメディアの音声が再生できない場合があります。
※お使いのデバイスがapt-X、apt-X Low Latencyに対応のものであるかご確認ください。


受信時にはサイドのボタンで音量調整可能です。
スマートフォンやタブレットなど送信側の機器で調整する煩わしさがありません。

軽量な18g。形もシンプルでコンパクトなので、ポケットに入れても気になりません。
2時間の充電で、最大10時間使用できます。microUSB端子であれば、手持ちの充電ケーブルもご使用いただけます。





※apt-X/apt-X Low LatencyはSCMS-Tに対応していません。スマートフォンのワンセグなど一部アプリケーションでは使用できませんのでご注意ください。
特長
仕様
| サイズ | W38×H55×D10.5mm |
|---|---|
| 重量 | 約18g |
| 適合規格 | Bluetooth Ver 4.1(CSR8670) ※Bluetooth Ver4.0/3.0/2.0/1.2対応機器との接続も可能です。 |
| 伝送方式 | FHSS |
| 周波数範囲 | 2.4~2.48GHz |
| 通信距離 | 最大約10m(使用環境によって異なります) |
| 送信出力 | Class 2 ※Class 1の機器との接続も可能です。 |
| 電源 | 内蔵型リチウムポリマーバッテリー |
| 充電時間 | 最大約2時間 |
| 連続再生時間 | 送信(TX)時/最大10時間 受信(RX)時/最大9時間 スタンバイモード/最大400時間 ※時間は使用状況によって異なります。 |
| 対応プロファイル | A2DP(オーディオ)、 AVRCP(リモートコントロール) ※通話に必要なプロファイル(HSP、HFP)に対応していませんので、通話はできません。 |
| 対応コーディック | SBC、apt-X、apt-X Low Latency ※apt-X/apt-X low Latency対応機器と接続しないとapt-X/apt-X Low Latencyでの接続は出来ません。 |
| 接続 | 3.5mmイヤホンジャック入出力 |
| 付属品 | 充電用microUSBケーブル(約764mm)×1、3.5mmオーディオケーブル(約68mm)×1 |
| 保証期間 | 購入日より6ヶ月 |
| 生産国 | 中国 |
| 取扱説明書 | 日本語取扱説明書あり |
対応
| 入力・3.5mm接続側 | iPhone 6s/6・6s Plus/6 Plus・5sなどの3.5mm接続が可能なスマートフォン、iPodなどのオーディオプレイヤー、テレビなど |
|---|---|
| 出力・Bluetooth側 | Bluetooth対応のイヤホンやスピーカーなど ※Bluetooth Ver.4.0/3.0/2.1/2.0対応機器との接続も可能です。 ※ Class1の機器との接続も可能です。 ※apt-X/apt-X Low Latency接続は対応機種に限ります。 |
| 入力・Bluetooth側 | iPhone 7・7 Plus・SE・6s/6・6s Plus/6 Plus・5sなどのBluetooth対応スマートフォン、または携帯電話、パソコン、オーディオ機器 |
|---|---|
| 出力・3.5mm接続側 | 3.5mm接続のヘッドホン、イヤホン、スピーカーなど |
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よくある質問(Q&A)
ご購入の際に気になることはございますか?
実際にお問合せの多かった質問や疑問をご案内します。
QLDACのコーデックに対応していますか?
ALDACには対応していません。
Q接続したヘッドホンから雑音が聞こえる。
A通信範囲を超えたり、壁などを挟むと雑音が入ります。
その場合は、通信距離を短くしたり、使用する環境を変えてお試しください。
Q使うたびにペアリング作業をする必要がありますか?
Aいいえ。基本的には初回だけです。
電源を切っても、ペアリングの設定は残りますが、機器によっては再度ペアリングを行ってください。
※送信・受信を切替えると初期化されるので、その際は再度ペアリングを行なってください。
Q他のBluetooth使用者によって通信内容を傍受されますか?
Aいいえ。ペアリングによって通信が保護されます。
Q機器間の通信距離は?
A10mまでです。(理論値)
間にコンクリート壁などの障害物があると、通信距離は短くなります。
Q本製品に接続したイヤホンから音が聞こえません。(パソコンの場合)
A1.「スタート」→「コントロールパネル」→「サウンドとオーディオデバイス」を開きます。
2.「オーディオ」タブを選択し、「音の再生」のデバイスが
Bluetoothデバイスになっていることを確認してください。
3.「音声」タブを選択し、「音の再生」のデバイスが
Bluetoothデバイスになっていることを確認してください。
Q接続やペアリングが突然できなくなった。
A本製品と相手機器の電源を両方とも一度切ってから、
再度接続やペアリングを行なってください。
Qヘッドセット等を2台同時接続時にapt-X/apt-X LLコーデックを使用できますか?
A2台同時接続時はapt-X/apt-X LLコーデックを使用できません。
SBCコーデックによる接続に変わります。
Q送信時で2台同時接続ができません。
A1台目とのペアリング完了後、2台目とのペアリングが出来ない場合
2台目のBluetooth機器をペアリングモードにしていただいた後に、本製品のMFBボタンを1回押していただいくとペアリングが完了する場合がございます。
また、ペアリング時に近くに他のBluetooth機器があると干渉することがありますので
他のBluetooth機器は電源をオフにしていただくか、Bluetooth機能をオフにしてお試しください。
Q送信機で使用した場合、ボリュームコントロールはできますか?
A送信機で使用の場合、音量操作のボリュームコントロールはできません。
受信機として使用する場合は、ボリュームコントロールが操作可能です。
※AVRCP対応機器の場合に限ります。
Q充電しながらの使用は可能ですか?
A充電時操作はできなくなりますので充電しながらの使用はできません。
Q送信機として使用する場合、電源を入れる度に毎回ペアリング操作が必要ですか?
Aペアリングをすれば、以後は自動でペアリングされます。
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