激安通販サイトのイーサプライ本店

イーサプライ本店 - esupply.co.jp
※一部の製品や地域、状況により異なる場合がございます。

Bluetooth化できる送受信機|有線イヤホンをワイヤレス化して快適な音声環境を実現

カラー違い・サイズ違い・その他の商品
おすすめの特集
商品説明

Bluetooth送信機・受信機(トランスミッター・レシーバー・低遅延・ハイレゾ相当対応・3.5mm・光デジタル・USB対応) EZ4-BTAD008

オーディオトランスミッター&レシーバーがグレードアップ 低遅延×高音質

テレビやスピーカーにBluetooth機能をプラス

オーディオ機器をBluetooth化できる

本製品を使えば、Bluetooth非対応機器をBluetooth接続に変換でき、オーディオ機器間をワイヤレスで音を飛ばせるようになります。

送信モード 受信モード

※接続時のコーデックはどちらもSBCになります。

※2台同時に接続しても同時に再生できるのは一方の音源のみです。


Bluetoothといえば

そんな不安を解消する 高機能コーデックに対応

どのコーデックで接続中かLEDでお知らせ APTX/LL/HDはスイッチで切り替え可能

ご注意ください apt-X/apt-X Low Latency/apt-X HDについて

●本製品はapt-X/apt-X Low Latency/apt-X HD対応です。相手側がapt-X/apt-X Low Latency/apt-X HDに対応していない、もしくは利用できない状態の場合には、apt-X/apt-X Low Latency/apt-X HDを利用した接続にならないことがあります。

●apt-X/apt-X Low Latency/apt-X HDは接続する機器や環境などにより、遅延低減や音質向上の効果が変わる場合があります。

●apt-X/apt-X Low Latency/apt-X HDはSCMS-Tに対応していません。そのため、スマートフォンなどのワンセグなどの一部アプリケーションでBluetoothによるメディアの音声が再生できない場合があります。その場合は、スマートフォン側でapt-X/apt-X Low Latency/apt-X HDを「利用しない」に設定を変更し、再度本製品と接続してください。

※お使いのデバイスがapt-X/apt-X Low Latency/apt-X HDに対応しているかどうかをご確認ください。

幅広い機器に対応した接続方法

お使いの機器に応じて、接続方法を選ぶことができます。

送信モード

受信モード

2台同時接続(ペアリング)できる

マルチポイント機能搭載で、2台のBluetooth機器を同時に接続することができます。

送信モードの場合 受信モードの場合

※接続時のコーデックはどちらもSBCになります。

※2台同時に接続しても同時に再生できるのは一方の音源のみです。


電源スイッチ付き

ON/OFFできる電源スイッチで無駄な電力使用を避けられます。
「自動OFF機能」を無くしたので、電源をONにしておけば使いたいときにすぐ接続できます。

常時給電タイプ

最大通信距離100m


付属の給電ケーブルを常時接続して使うので、バッテリー切れの心配がありません。

本製品と使えるUSB充電器はこちら>

※間にコンクリート壁などの障害物があると、通信距離は短くなります。
※本製品はClass1ですが、Class2機器と接続した場合は「下位互換」 となり、Class2で接続されます。Class2機器でも問題なくご利用いただけ ます。


可動式アンテナ付き


縦・横方向に稼働するアンテナ付きで、良好な接続をサポートします。


SPEC

背面 給電用microUSBケーブル 3.5mmオーディオケーブル アナログ変換ケーブル 光デジタルケーブル

適合規格 伝送方式 周波数範囲

より詳しい内容をチェック 取り扱い・組み立て説明書はこちら

特長

●切り替えスイッチで、Bluetoothの受信用と送信用の両方に使用可能なBluetoothオーディオレシーバー&トランスミッターです。
●受信機モードに切り替えれば、Bluetoothに対応していないイヤホンやヘッドホンを繋いで、Bluetooth対応のスマートフォンや携帯オーディオプレイヤーなどと接続ができます。
●送信機モードに切り替えれば、Bluetoothに対応していない携帯オーディオプレイヤーやテレビと繋いで、Bluetooth対応のスピーカーやヘッドセットなどと接続ができます。
●受信機モードや送信機モードはワンタッチで簡単切り替えできます。
●音量操作ボタン搭載で受信機モードの時に音量操作ができます。
●マルチポイント機能搭載で、送信機モードの時に2台のBluetooth機器に同時に音声を飛ばすことができます。
●一般的な3.5mmイヤホンジャックを採用しているので、通常使用しているイヤホンなどがそのまま使用できます。
●高音質で遅延が少ないapt-X Low Latencyコーデック対応です。
●本製品を送信用と受信用として2台使用すれば、簡単にBluetoothのワイヤレス環境を構築できます。
●ポケットに入れて持ち運べる手のひらサイズで、重量は軽量の42gです。

仕様

■製品サイズ:約W85×D77×H20mm
■重量:約42g
■適合規格:Bluetooth5.0(Class1)
■伝送方式:GFSK
■周波数範囲:2.4~2.48GHz
■通信距離:最大約100m ※使用環境によって異なります。
■対応プロファイル:A2DP(オーディオ)、AVRCP(リモートコントロール)※2
■対応コーデック:SBC、apt-X、apt-X Low Latency、apt-X HD、FastStream※3
■付属品:給電用microUSBケーブル、アナログ変換ケーブル、光デジタルケーブル、3.5mmオーディオケーブル
■生産地:中国
■保証期間:ご購入日より6ヶ月
■取扱説明書:日本語取扱説明書あり

対応

<送信機モード時>
■入力・USB入力、光デジタル入力、3.5mm接続が可能な機種
■出力・Bluetooth側:Bluetooth対応のイヤホンやスピーカーなど
※Bluetooth Ver.4.0/3.0/2.1/2.0対応機器との接続も可能です。
※ Class1の機器との接続も可能です。
※apt-X/apt-X Low Latency接続は対応機種に限ります。
<受信機モード時>
■入力・Bluetooth側:iPhone 12/12 Pro/11/11 ProなどのBluetooth対応スマートフォン、または携帯

※1:Bluetooth Ver 4.2/4.1/4.0/3.0/2.0/1.2対応機器との接続も可能です。
※2:受信時のみ対応です。送信時の音量調整などは接続機器側(テレビなど)で操作してください。
※3:apt-X/apt-X Low Latency/apt-X HD対応機器と接続しないと
  apt-X/apt-X Low Latency/apt-X HDでの接続はできません。
※apt-X/apt-X Low Latency/apt-X HDはSCMS-Tに対応していません。
 スマートフォンのワンセグなど一部アプリケーションでは使用できませんのでご注意ください

注意事項

※通話はできません。
※2台同時接続(マルチポイント)の際は、SBC接続になります。
※apt-X/apt-X Low LatencyはSCMS-Tに対応していません。スマートフォンのワンセグなど一部アプリケーションでは使用できませんのでご注意ください。
※本製品ではパスコードの入力ができないため、パスコードを求める機器には使用できません。

お客様満足度

☆☆☆☆☆ 0.0 (0件) レビューを投稿して50ポイントゲット >
  • 星5つ★★★★★(0)
  • 星4つ★★★★☆(0)
  • 星3つ★★★☆☆(0)
  • 星2つ★★☆☆☆(0)
  • 星1つ★☆☆☆☆(0)

まだユーザーレビューはありません
感想を投稿してポイントもゲットしよう

よくある質問(Q&A)

ご購入の際に気になることはございますか?
実際にお問合せの多かった質問や疑問をご案内します。

  • QBluetoothは繋がって青ランプが付いているが、アンプから音が出ない。

    ALED表示がAUXになっているかご確認ください。
    別のモードが点灯している場合は、MFBボタンを押してLED表示をAUXに切り替えて、音が出るかお試し下さい。

  • Q音が途切れる事があるのですが、確認する内容はありますか?

    A音が途切れる場合は下記をご確認ください。

    ・テレビの音量を上げる
    ・Bluetooth機器の周波数帯は2.4GHzです。
    同じ2.4GHzを使う電子機器がまわりにある場合、干渉を起こしてしまいます。
    「(Wi-Fiルーター、PC、スマホ、タブレット、コードレス電話機、電子レンジ」など、これらの機器の電源をオフにして、(または離して)改善があるかお試しください。

  • Qテレビからも音を出した場合、接続機器からの音とずれて聞こえる。

    ABluetoothは規格上電波を飛ばして利用するため、遅延がゼロにはなりません。

    apt-X(遅延が0.06秒±0.02秒)やapt-X LL(遅延が0.04秒未満)対応機器であれば、遅延が少なくなりますが、遅延をゼロにすることはできません。
    そのため、テレビのスピーカーと同時に音を出すことはできません。
    これは他社製のapt-X対応オーディオトランスミッターでも同様です。

  • QAAC対応デバイスとペアリングした場合、どのコーデックで通信しますか?

    A本製品はAACコーデックに非対応のため、SBCコーデックで通信します。
    Apt-Xなどのコーデックに対応している場合はApt-Xとなります。

  • Qペアリング時にパスコードの入力が必要なBluetoothスピーカー・イヤホンと接続できますか?

    A本製品の構造上、数字入力ができないため、ペアリング時にパスコードの入力が必要なBluetoothスピーカー・イヤホンと接続することはできません。

  • Qapt-X LLの他、apt-X HDコーデックに対応している機器との接続の場合、apt-X HDでの接続が優先されますか?

    Aapt-X LLの他、apt-X HDコーデックに対応している機器との接続の場合、上位コーデックであるapt-X HDでの接続が優先されます。

  • Q本製品の光デジタルのフォーマットは、PCM方式ですか。

    Aはい。PCM方式です。

  • Q動作可能温度を教えてください。

    A動作可能温度は、0℃~60℃です。

  • Q9台目をペアリングすると、1台目のペアリング情報は削除されますか。

    A9台目をペアリングすると、1台目のペアリング情報は削除されます。

  • QテレビのUSBポートから給電することはできますか?

    AテレビのUSBポートから給電することはできます。
    なお、ノイズ等が発生する場合には
    USB充電器をご利用いただき、ご家庭のコンセントから給電してください。

  • Qマイクを接続してBluetoothマイクとして使用することはできますか?

    Aマイクを接続して使うことはできません。
    Headset Profile (HSP) に非対応のため、マイク機能は使用できません。

  • Qテレビのイヤホン端子と光デジタル端子に、400-BTAD008とスピーカーをそれぞれ繋いだ場合、同時に音声を出力できますか?

    Aテレビの機種によります。テレビメーカーにお問い合わせください。
    テレビ側が、2種類の端子に接続した各機器から同時に音声を出力できる機能を持っている場合は、EZ4-BTAD008とスピーカーを繋いだ場合も同様に出力できる可能性があります。

  • Q光デジタルケーブル接続の場合のみ、Bluetooth機器から音が出ない。

    A同梱の光デジタルケーブルは、先端にキャップがはまっていますので、
    キャップを外してEZ4-BTAD008に挿し込んでください。

  • Q電話のように相手の声を聞きながら当方からも声を同時に送れますか?

    A本製品は(EZ4-BTAD008)は送信・受信はスイッチで切り替えて行うため
    送信・受信を電話のように行うことはできません。
    また、ZOOMやSkype使用に必要なプロファイルHFP/HSPに非対応のため、通話には使用できません。

  • Q送信モードで2台接続時のコーデックは何ですか?

    A2台接続時のコーデックはSBCです。

  • Q防水仕様ですか?

    A防水仕様ではありません

  • Q充電して使用できますか?(バッテリー搭載ですか?)

    Aバッテリーを搭載していないため、充電して使うことはできません。
    USB充電器(別売)を使ってコンセントから給電しながら使用します。

    USB充電器 品番:EZ7-AC021BK

  • QBluetoothコーデックAACに対応してますか?

    AAACコーデックには対応していません。
    本製品の対応コーデックは、SBC、apt-X、apt-X Low Latency、apt-X HD、FastStreamです。

  • Q初期化する方法を教えてください。

    A電源ONの状態でペアリングボタンを全てのLEDが点灯するまで長押ししてください。

  • Qテレビ内蔵スピーカーと接続先のワイヤレススピーカーやイヤホンの両方から音を出せますか?

    Aテレビ側の音声出力設定によります。本製品では設定できません。 テレビ内蔵スピーカーと外部出力機器の両方から音を出力する方法は、ご利用されているテレビの取扱説明書等をご確認ください。

  • Qペアリングした機器の情報を何台分まで保有できますか?

    A8台までです。

  • Qapt-X/apt-X Low Latency/apt-X HDはSCMS-Tに対応していますか?

    Aapt-X/apt-X Low Latency/apt-X HDはSCMS-Tに対応していません。
    そのため、スマートフォンなどのワンセグなどの一部アプリケーションで
    Bluetoothによるメディアの音声が再生できない場合があります。
    その場合は、スマートフォン側でapt-X/apt-X Low Latency/apt-X HDを
    「利用しない」に設定を変更し、再度本製品と接続してください。

  • Q電話で通話できますか?

    A本製品を使っての電話の通話はできません。

  • QLDACのコーデックに対応していますか?

    ALDACには対応していません。

  • QNintendo Switchの音声をBluetooth送信できますか?

    A本製品はNintendo Switchの音声をBluetooth送信することができません。
    上記の用途の場合は品番:EZ4-BTAD009をご検討ください。

  • Q給電について、何A以上などの指定はありますか?

    A給電については5V/1A以上で問題ありません。

  • Q付属のUSBケーブルの端子は何ですか?

    A端子はmicroUSBとUSB-Aコネクタです。

  • Q中継機として送信・受信は可能ですか?

    A送信・受信の両方を選ぶことができないため、中継器としての使用はできません。

  • Q送信機モードで上手くペアリングできない。(Bluetoothイヤホンと繋がらない)

    A次の手順をお試しください。

    1.EZ4-BTAD008が別の機器とペアリングしないように、
    同空間にあるスマートフォンやパソコン等のBluetooth機能をすべてOFFにする。

    2.EZ4-BTAD008に音声出力ケーブルがしっかりと刺さっていることを再確認し、
    送信・受信モードスイッチを「送信」にスライドする。
    EZ4-BTAD008の電源をONにする。

    3.上のLED点灯部分「AUX」「SPDIF」「USB」を確認し、
    接続したいモード名称部分が光るように切り替え、設定する。

    なお、切り替える際は、左側の「MFBスイッチ」を押す。
    (※左右へスライドではなく奥に押し込むように操作すること。)

    4.先にBluetoothイヤホン、ヘッドホン等をペアリングモードにする。

    5.Bluetoothイヤホン等がペアリングモードになった後、
    EZ4-BTAD008のペアリングボタンを2回押す。
    本製品のLEDが赤青交互点滅になった後、青に点灯になるかご確認ください。

    ※赤青交互点滅:ペアリングモード
    ※青色点灯:ペアリング完了

  • Q3.5mmステレオミニジャックは何極ですか?

    A3極仕様です。

  • QZOOMやskype のミーティングで使用できますか?

    AZOOMやSkypeでの通話に必要なプロファイル「HFP」および「HSP」に対応していないので使用できません。

  • Qステレオに対応していますか?

    A対応しています。

  • Q受信機モードで上手くペアリングできない。(Bluetoothスマートフォン/パソコン、iPhone/iPad等と繋がらない)

    A次の手順をお試しください。

    1.EZ4-BTAD008が別の機器とペアリングしないように、
    同空間にあるスマートフォンやパソコン等のBluetooth機能がONになっている際はすべてOFFにする。

    2.EZ4-BTAD008に音声出力ケーブルがしっかりと刺さっていることを再確認し、
    送信・受信モードスイッチを「受信」にスライドする。
    EZ4-BTAD008の電源をONにする。

    3.上のLED点灯部分「AUX」「SPDIF」「USB」を確認し、
    接続したいモード名称部分が光るように切り替え、設定する。

    なお、切り替える際は、左側の「MFBスイッチ」を押す。
    (※左右へスライドではなく奥に押し込むように操作すること。)

    4.先に、本品と接続したいBluetooth対応のスマートフォン、パソコン等をペアリングモードにする。

    5.スマートフォン、パソコン等がペアリングモードになった後、
    EZ4-BTAD008のペアリングボタンを2回押す。
    本製品のLEDが赤青交互点滅になった後、青に点灯になるかご確認ください。

    ※赤青交互点滅:ペアリングモード
    ※青色点灯:ペアリング完了

  • Q音量を最小または最大にすると「プー」というアラート音が鳴りますが、このアラート音を消すことはできますか?

    A受信機モード時に、音量を最小または最大にすると「プー」というアラート音が鳴りますが、このアラート音を消すことはできません。

  • Q送信モード時全ての入力端子にケーブルと機器を接続していた場合、
    どの端子が優先されるのでしょうか?

    A・AUX→USB→光デジタルの順番で優先されます。

  • Q接続したヘッドホンから雑音が聞こえる。

    A通信範囲を超えたり、壁などを挟むと雑音が入ります。
    その場合は、通信距離を短くしたり、使用する環境を変えてお試しください。

  • Qスマートフォン・タブレットとペアリングする際に、パスコードの入力を必須とすることは可能ですか?(#パスワード,暗証番号,セキュリティ,いたずら対策)

    Aパスコードの入力を必須とすることはできません。

  • Q光デジタルケーブルが挿さらない

    A光デジタルのコネクタにはカバーが付いています。
    ケーブルの先端のカバーを外してから、接続してください。

  • Q使うたびにペアリング作業をする必要がありますか?

    Aいいえ。基本的には初回だけです。
    電源を切っても、ペアリングの設定は残りますが、機器によっては再度ペアリングを行ってください。

    ※送信・受信を切替えると初期化されるので、その際は再度ペアリングを行なってください。

  • Q他のBluetooth使用者によって通信内容を傍受されますか?

    Aいいえ。ペアリングによって通信が保護されます。

  • Q機器間の通信距離は?

    A100m(理論値)までです。
    間にコンクリート壁などの障害物があると、通信距離は短くなります。

  • Q本製品に接続したイヤホンから音が聞こえません。(パソコンの場合)

    A1.「スタート」→「コントロールパネル」→「サウンドとオーディオデバイス」を開きます。

    2.「オーディオ」タブを選択し、「音の再生」のデバイスが
    Bluetoothデバイスになっていることを確認してください。

    3.「音声」タブを選択し、「音の再生」のデバイスが
    Bluetoothデバイスになっていることを確認してください。

  • Q接続やペアリングが突然できなくなった。

    A本製品と相手機器の電源を両方とも一度切ってから、
    再度接続やペアリングを行なってください。

  • Q400-BTAD008を2台で使用時、ペアリングができない場合は?

    Aペアリングの際、周りのBluetooth機器の電源をOFFにして操作することで、ペアリングしやすくなります。

  • Qテレビと接続したとき、映像と音声がずれている。遅延がある。

    AペアリングしているBluetooth機器(ヘッドセットやスピーカー)が
    低遅延コーデック(apt-X Low Latency)に対応している場合、
    下記の方法で遅延が少ない「低遅延モード」で使用することができます。

    低遅延モードへの切り替え方法ですが、
    説明書の「5.動作一覧」の中の
    「送信機モード」の状態「LLモードにする」ために、
    MFBスイッチを[-/LL]側に2秒以上倒してください。

    ■説明書はこちら

    LLモード(低遅延 apt-X Low Latency)に切り替わると、
    トランスミッター EZ4-BTAD008表面に
    「LL」が表示されます。

    ※無線接続の為、全く遅延がない製品ではございません。

  • Q2台同時接続(マルチポイント)の方法について教えてください【送信機モード】

    A1.本製品(EZ4-BTAD008)の「送信・受信モードスイッチ」を「送信」にします。

    2.お使いのBluetooth機器(1台目)と本製品をペアリングモードにします。
     ※本製品のLEDは青赤交互点滅します。
      ペアリングが成功すると、本製品のLEDが青色の点灯に変わります。

    3.2台目のBluetooth機器と本製品をペアリングモードにします。
     ※本製品のLEDは青赤交互点滅します。
      ペアリングが成功すると、本製品のLEDが紫色の点灯に変わります。

    4.2台の機器で音声が聞こえます。
     ※2台目のペアリングには、時間がかかる場合があります。
     ※接続した時に、ノイズのようなものが聞こえる場合がありますが、
     一時的なものです。音楽再生時には聞こえなくなります。
     ※接続時のコーデックはどちらもSBCになります。

  • Q400-BTAD008を2台使用し、Bluetooth非対応の機器同士を接続(ペアリング)できますか?

    AEZ4-BTAD008を一方を送信機として、一方を受信機として接続すれば、Bluetooth非対応の機器同士でもBluetooth接続が可能です。

  • Q2台同時接続(マルチポイント)の方法について教えてください【受信機モード】

    A1.本製品(EZ4-BTAD008)の送信・受信モードスイッチを「受信」にします。

    2.お使いのスマートフォン(1台目)と本製品をペアリングします。
     ※本製品のLEDは青赤交互点滅になります。
      ペアリングが成功すると本製品のLEDが青色の点灯に変わります。

    3.お使いのスマートフォン(1台目)と本製品をペアリングします。
     ※本製品のLEDは青赤交互点滅になります。
      ペアリングが成功すると本製品のLEDが青色の点灯に変わります。

    4.1台目のスマートフォンでEZ4-BTAD008を選択します。
     1台目のスマートフォンと本製品が接続されれば設定完了です。

    ※2台同時に接続しても同時に再生できるのは一方の音源のみです。

  • Qペアリング時、Bluetooth対応機器側に出てくるデバイス名「400-BTAD008」の変更は可能ですか?

    Aデバイス名の変更はできません。

  • Qテレビに接続する方法を教えてください。

    Aテレビとは下記の3つのいずれのパターンで接続します。

    1,音声出力端子(RCA赤白)に接続
    2,ヘッドホン端子に接続
    3,テレビの光デジタル音声出力端子に接続

  • Q本製品へはどのように給電しますか?

    A付属の「給電用microUSBケーブル」で
    パソコンのUSBポートに接続するか、もしくは、
    下記のようなUSB充電器(別売り)を使い、コンセントから給電をしてください。

    USB充電器 品番:EZ7-AC021BK

  • Q受信機モードの場合の本体LED表示を教えてください。

    A【LED】       【状態】
    ・青色に点灯       ・電源ON
    ・赤色に点滅後消灯    ・電源OFF
    ・青赤交互点滅      ・ペアリングモード
    ・青色に点灯       ・スタンバイ(接続時)
    ・3秒ごとに青色に2回点滅 ・スタンバイ(未接続)

  • Q送信機モードの場合の本体LED表示を教えてください。

    A【LED】       【状態】
    ・青色に点灯       ・電源ON
    ・赤色に点滅後消灯    ・電源OFF
    ・青赤交互点滅      ・ペアリングモード
    ・青色に点灯       ・スタンバイ(接続時)
    ・1秒ごとに青色に1回点滅 ・スタンバイ(未接続)

  • QYouTubeやレコーダーに切り替えると音が出ない場合、どうしたらいいですか?

    AYouTubeやレコーダーに切り替わると音が出ない場合、
    音声出力設定を「PCM」に変更してください。

  • Q400-BTAD008と400-BTAD011の違い(相違点)を教えてください。

    A大きな性能の違いは下記のとおりです。

    ■受信・送信について
    EZ4-BTAD008:受信モード・送信モード対応
    EZ4-BTAD011:送信モード専用(受信モードへの切替不可)

    ■自動電源ON・OFF機能(通電を感知し自動でON・OFF切替)
    EZ4-BTAD008:非搭載
    EZ4-BTAD011:搭載

    ■機器への接続方法
    EZ4-BTAD008:(1)3.5mmオーディオ端子(イヤホン端子・AUX)、(2)光デジタル端子(SPDIF)、(3)同軸デジタル端子(COAXIAL)、(4)USB(送信モード時にパソコンのみ対応)、(5)RCA赤白端子
    EZ4-BTAD011:(1)3.5mmオーディオ端子(イヤホン端子・AUX)、(2)光デジタル端子(SPDIF)、(3)同軸デジタル端子(COAXIAL)

  • Qペアリングが完了しているのに音が出ません。

    Aご使用方法に合わせて送信モード、受信モードの設定も合っている場合は
    MFBスイッチを押して、接続方法のモードになっているかご確認ください。

    例:3.5mmオーディオケーブル接続の場合は「AUX」にしていただく

  • Q電源が入らない場合はどうすればいいですか?

    A電源が入らない場合、以下の内容をご確認ください。

    ●付属のmicroUSBケーブルを用いて、本品に常時給電してください。
    microUSBケーブルは、USB充電器・パソコンなどの給電可能なUSBポートに接続してください。
    また、接続しても電源が入らない場合は、別のUSB充電器・USBポートでお試しください。

    ●本品に給電をしてから電源をONすることをお試しください。
    反対に、電源をONにしてから給電をしても電源は入りませんのでご注意ください。
    ※ONにしたままで給電した場合は一度電源をOFFにして再度ONにしてください。

  • Q使用後は本品の電源をONにしたままにしても良いですか?

    A使用後は本品の電源をONにしたままにせず、OFFにしてください。

    再度電源をONにすると、最後にペアリングした機器と自動的に接続され使用できます。
    ※自動的に接続できない場合は、再度ペアリングを行う必要があります。

  • Q自動電源OFF機能はありますか?

    A自動電源OFF機能はありません。
    物理スイッチのON/OFF切り替えのみとなります。

  • Q送信機として使用した場合、ヘッドホンの電源をオフにすると次の電源オンで自動接続になりますか?

    A送信機モードとして使用した場合、一度ヘッドホンをペアリングしていれば、2回目以降の電源オンで自動でペアリングされます。

  • Q電源スイッチをONに切り替えたままUSB給電を無しにし、その後USB給電を開始すると電源はONになりますか?

    Aいいえ。
    再度給電を開始してもEZ4-BTAD008の電源はOFFの状態のままとなり起動しません。

    電源スイッチをONの状態で給電を停止した場合、物理的にスイッチがONの位置にあっても、EZ4-BTAD008自体の電源はOFFになります。
    ONのまま給電を停止した場合は、一度電源スイッチをOFFにし、ONに改めて切り替えることでEZ4-BTAD008自体の電源をONにできます。

  • QUSB接続時にPC側も接続機器側もどちらも音量MAXにしても音がとても小さいのですが?

    AEZ4-BTAD008をPCにUSB接続すると、マスターボリュームの場所に「スピーカー(CSR Audio Dongle)」と認識されますので、スピーカー(CSR Audio Dongle)の音量を調整していただくことで音量調整が可能になります。

  • Q接続方法の切替をするにはどうすればいいですか?

    AMFBスイッチを左右にスライドするのではなく、MFBスイッチを押し込んでください。
    MFBスイッチを押し込むことで、接続方式が切替できます。

  • Q本製品で音量の調節ができますか?

    A本製品は受信機モードで使用した場合、音量の調整が可能です。
    送信機モードの場合は、AVRCP(リモートコントロール)に対応していない為、音量調整できません。

  • Q送信機モードで「apt-X HD」、「apt-X LL」への切り替えができない場合は?

    AペアリングしているBluetoothイヤホン、ヘッドホン側が「apt-X HD」、「apt-X LL」コーデックに対応している必要があります。
    「apt-X HD」、「apt-X LL」に対応していない機種の場合は切り替えができません。
    「apt-X HD」、「apt-X LL」に対応しているか、各メーカーへご確認ください。

  • Qファームウェアアップデートの予定はありますか?

    A現状、ファームウェアアップデートの予定はありません。

  • Q本製品の送信機モードにて品番:400-SP085にペアリングして使用可能ですか?

    A本製品の送信機モードにて品番:EZ4-SP085にペアリングして使用可能です。

  • Q送信モードで、USB入力のPCと、3.5mm AUX音声入力を同時に接続して、両方の音声をミックスしてBluetooth送信をすることはできますか?

    Aミックスした音声の送信は対応しておりません。
    本体上部の「接続するケーブル・コネクタを示すLED」で点灯しているケーブル・コネクタのみの出力です。

  • Qノイズゲート機能はありますか。

    A本機はノイズゲート機能は搭載していません。
    ただ、テレビの音が小さい場合、音の減衰により再生中音が途切れる可能性がございます。

  • Q送信機モードでMFBボタンを2秒以上押してもコーデック(SBC, apt-X, apt-X LowLatency, apt-X HD, Faststream)の切り替えができない

    AペアリングされているBluetooth機器(ヘッドセットやスピーカー)の対応コーデックを確認してください。機器側がSBCしか対応していない場合は、SBCしか選択できません。
    また、マルチポイント機能で2台同時接続をした場合は自動的にSBC接続になります。

  • QMFBボタンを押しても接続モード(AUX/SPDIF/USB)の切り替えができない

    AMFBボタンは左右へスライドさせる操作(音量の上下調節)と、中へ押し込む操作(音楽再生・停止)がありますが、接続モード切り替えはスライドではなく、【中へ押し込む操作】が必要となります。
    切り替わらない場合は、中へ押し込む操作ができているかどうかご確認ください。

  • QAUXで接続しているが、AUXのLEDランプが点灯せず音声が出ない

    A接続方法の切替はお済みでしょうか?
    ペアリング・接続を完了した状態で、EZ4-BTAD008のMFBボタンを押すとAUXに切替えられ、音声が出る可能性があります。

  • QSACDプレーヤーの音声を聞けますか?

    ASuperAudioCD(SACD)に収録されているDSDフォーマットは、光デジタル端子から出力できない仕様のため、本製品をSACDプレーヤーの光デジタル端子に繋いでもSACDの音声を聞くことはできません。

  • QClass2の機器と接続した場合どうなりますか?

    A本製品はClass1になりますが、Class2機器と接続した場合「下位互換」でClass2で接続されます。

  • Q本製品同士をペアリングした場合のコーデックはどうなりますか?

    A本製品同士をペアリングした場合、コーデックは【aptX HD】で接続されます。
    手動で下記2種類のコーデックの切り替えが可能です。

    aptX HD(製品上ではHD表記)
    aptX LL(製品上ではLL表記)

在庫状況:在庫あり
Bluetooth送受信機|テレビBluetooth化・有線イヤホンをワイヤレス化
商品型番:EZ4-BTAD008
¥7,580(税込)
ポイント:75ポイント
送料無料

カートに入れる

まとめ買い

ご覧の商品のアウトレット

¥5,280(税込) アウトレット商品について
  • 何かの理由でパッケージの潰れや汚れがある
  • 検品等の理由で開封を行った
  • 傷・汚れはあるが、性能や使用上に問題がない

などを状態に応じて、ご納得頂けるような価格でご提示させて頂いています。
アウトレットの性質上在庫数に変動があり、在庫ありの表示であっても売り切れの場合がございます。
その際には、ご注文のキャンセルをお願いする場合がありますので予めご了承ください。

アウトレットが安い訳

関連カテゴリを見る

あなたが最近
閲覧した商品

閲覧履歴を
確認・編集する