種類から選ぶ
▲ページTOPへ戻る
条件から絞り込む
▲ページTOPへ戻る
サイズから選ぶ
スクリーンサイズの比較シミュレーション
確認したいインチ数のボタンにマウスを乗せるとイメージが変化します。(クリックでページ移動します)
-
※ 商品の型番・種類・タイプによって表示領域の寸法に若干違いがあります。詳しくは商品ページ内の仕様にてご確認ください。
▲ページTOPへ戻る
関連品・オプション
プロジェクタースクリーンをより快適・便利にお使いいただけます。
プロジェクタースクリーンをコンパクトに移動・収納できるケースから、プロジェクタースクリーンと組み合わせて使えるスタンド(三脚)や補助マグネットなど多数取り揃えております。
▲ページTOPへ戻る
関連カテゴリ
▲ページTOPへ戻る
プロジェクタースクリーンとは?
プロジェクタースクリーンとは、プロジェクターの映像を映し出すためのスクリーンです。プロジェクターと組み合わせて使用することで、大画面で映像を楽しむことができます。
プロジェクタースクリーンの種類
プロジェクタースクリーンには、大きく分けて以下の3つの種類があります。
①壁掛け式
壁に固定して使用するタイプです。設置工事が必要になる場合もありますが、設置場所を選ばず使用できます。
②自立式
床に置いて使用するタイプです。工事不要で設置・移動が簡単です。
③天吊り式
天井から吊り下げて使用するタイプです。壁や床のスペースを必要とせず、広々とした空間で映像を楽しむことができます。
●プロジェクタースクリーンの選び方
プロジェクタースクリーンを選ぶ際には、以下のポイントを押さえる事をおすすめします。
① サイズ
プロジェクターの投影サイズに合わせて、スクリーンのサイズを選びましょう。
※30インチ~120インチをお選び頂けます。
②アスペクト比
プロジェクターの映像のアスペクト比に合わせて、スクリーンのアスペクト比を選びましょう。
※16:9、4:3、フリーサイズをご用意しております。
③明るさ
部屋の明るさに合わせて、スクリーンの明るさを選びましょう。
※明るい部屋でも投影可能なグレータイプもございます。
④反射率
映像の色味を重視する場合は、高反射率のスクリーンを選びましょう。
⑤素材
耐久性やメンテナンス性などを考慮して、スクリーンの素材を選びましょう。
●プロジェクタースクリーンのメリット・デメリット
・メリット
大画面で映像を楽しむことができる
プロジェクターと組み合わせて使用できる
・デメリット
設置スペースが必要になる
価格が高い
まとめ
プロジェクタースクリーンは、プロジェクターと組み合わせることで、大画面で映像を楽しむことができる便利なアイテムです。
設置場所や用途に合わせて、最適なプロジェクタースクリーンを選びましょう。
-
ビジネスシーンで活躍
持ち運びから設置・収納まで簡単に素早く扱うことのできるプロジェクタースクリーンをご用意。
プレゼンやミーティング・発表会など、持ち込みもできるコンパクト15インチから取り揃えています。
-
自宅・ホームで活躍
映画鑑賞(ホームシアター)など、お手ごろ価格で大迫力なスケールのプロジェクタースクリーンがおすすめ。
専用プロジェクターやモバイルプロジェクターを使えば、様々なシーンでさらに楽しむくとができます。
-
店舗・イベントで活躍
結婚式場から二次会会場、イベント会場・スポーツバーなど、必要に応じて出し入れできるタイプから固定タイプまで、豊富な価格・サイズ・タイプからお選びください。鮮明な投影ならエプソン製プロジェクターがおすすめ。
-
文教・病院で活躍
勉強会や講義・授業・研修・セミナーなど、大画面で操作性を高めることで教育等の効率UP・改善を図ることができます。狭い教室の少人数にはモバイルスクリーンとモバイルプロジェクターがおすすめ。
トップに戻る
お問い合わせ
ご希望の商品・数量・納期など、お気軽にご相談ください!