お知らせGW期間中の営業・商品発送について

激安通販サイトのイーサプライ本店

イーサプライ本店 - esupply.co.jp

スクリーンの画面比率について

弊社では「16:9」と「4:3」のアスペクト比と言われる、同インチ数でも画面比率が違うものがございます。

「16:9」と「4:3」の違い

同じインチ数でも、アスペクト比が違うと縦と横のサイズが異なり、画面に映し出されるサイズも異なります。

16:9(ワイド)

4:3(スタンダード)

16:9(ワイド)100インチの場合

4:3(スタンダード)100インチの場合

アスペクト比とは?

アスペクト比とは、画面や画像の縦と横の長さ(ピクセル数)の比。一般的には「横:縦」と表記する。

かつてのアナログテレビ放送やテレビ受像機、ビデオ映像などは4:3が標準だったが、デジタル放送やハイビジョン放送への移行に伴って映画のアスペクト比だった16:9が導入され標準となった。

コンピュータの画面は8:5や4:3、5:4など様々なアスペクト比が用いられるが、近年ではパソコンでテレビやビデオを試聴する機会が増えたこともあり、16:9かそれに近い横長のアスペクト比が増えている。

▲ ページTOPへ戻る

目的シーンによるご提案

ご利用されるシーンによっては、画面比率を間違われると全面を十分な活用ができません。

16:9を快適に使いたい

16:9(ワイド)の場合

4:3(スタンダード)の場合

16:9でのおすすめシーン!

DVDやブルーレイなど映画鑑賞に スポーツ観戦に
動画や写真などホームビデオ上映に ミュージックビデオの鑑賞に

4:3を快適に使いたい

4:3(スタンダード)の場合

16:9(ワイド)の場合

4:3でのおすすめシーン!

デスクトップ・ノートPC・タブレットに パワーポインターなどプレゼン用に
会議や打ち合わせの場に アナログ映像の上映に

プロジェクタースクリーン
総合ページはこちら