
機能を割り当てできる
F1~F12部分やテンキー部分など合わせて43個のキーに、専用ドライバで文字列やショートカット機能を割り当てることができます。
複雑なショートカットをワンボタンで操作できたり、長いソースもワンボタンで記述してタイピングの手間とミスを減らせたりできます。レジのPOSと併用して特殊なコマンドを登録したり、スイッチャーの補助や操作コントローラーの機能を割り当てたりもできます。


3つのモードを切り替えて、最大86キーに割り当て
スタンダードな108キーボード+43キーに割り当てできるモード1・モード2をボタン一つで切り替えできます。


パソコンが変わっても使える
割り付けた機能はキーボードのメモリーに記憶されているので、一度設定すればドライバの入っていない別のパソコンでも同じ機能が使えます。会社・自宅のパソコンで使ったり、共有パソコンで自分の設定で作業ができます。
キーカバーを外して、自作ラベルを貼り付け可能
付属の工具でキートップのカバーが外れるので、割り当てた機能を記したラベルを自作してカスタマイズできます。カバーがあるので摩擦による文字消えの心配もありません。※用紙やラベルは同梱していません。


長押し操作ができるキーリピートに対応
長押ししても1回しか動作しない非対応のプログラマブルキーボードに比べて、連続入力が快適に行えます。
ストローク深めのメンブレン方式
しっかりした深い押し心地のメンブレンキー方式です。デスクトップキーボードと同じ19mmキーピッチを採用しています。


耐久性に優れたレーザー刻印
キートップの印字には耐久性に優れたレーザー刻印を採用で、文字が消えにくく長期間使用できます。

キーボードの角度を調整できるスタンド付き
底面にスタンド付きで、キーボードを打ちやすい角度に調整できます。


有線USB A接続
誤作動がなく、電池切れや電波干渉などを気にすることがない有線USB接続タイプのキーボードです。ケーブル長は約1.6mです。


特長
仕様
対応
注意事項
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よくある質問(Q&A)
ご購入の際に気になることはございますか?
実際にお問合せの多かった質問や疑問をご案内します。
Q6点入力に対応しているUSBキーボードはありますか。
A現在対応確認が取れている品番は以下になります。
SKB-BT31BK
SKB-BT32BK
SKB-ERG3BK
SKB-ERG5BK
SKB-KG2BKN2
SKB-KG2WN2
SKB-SL16BK
SKB-SL16W
SKB-SL17BKN
SKB-SL17WN
SKB-SL31BK
SKB-SL31CBK
SKB-SL32BK
SKB-SL32CBK
SKB-SL33BK
SKB-WL31BK
SKB-WL32BK
※弊社ではキーボードの「F」「D」「S」「J」「K」「L」をメモ帳などのソフトを起動した後、同時に押し一度で6キーすべてが入力されるキーボードを掲載しております。 「F」「D」「S」「J」「K」「L」以外のキーの6個同時入力は入力できない場合があります。
Q キーボードのスリープキーでスリープモードになった場合の復帰方法を教えてください。
Aスリープモードからの復帰方法はパソコン側の設定によります。
初期の設定はパソコンの電源ボタンを押すことで復帰するようになっている場合が多いです。
*電源ボタンは長押(強制終了)しないでください。
Q「割当て1」でファンクションキーにキー設定を行わなかった場合、「割当て1」でファンクションキーを押した時、どの様な動作になりますか。
A割当しない場合は、元のファンクションの動作をします。F1になにも割当てない場合、F1の動作をします。
Q【日本語配列キーボード】記号がキーの刻印通りに入力できません。
A英語配列になっている可能性があるため、以下の設定をお試しください。
●Windows11の場合
1.「スタート」-「設定」をクリック
→画面左側にある「時刻と言語」をクリック→「言語と地域」をクリック
2.言語の「優先する言語を追加する」の下に「日本語」があるので、「…」をクリック
→「言語のオプション」をクリックします。
3.「キーボードレイアウト」が「英語キーボード(101/102キー)」になっていた場合、
「レイアウトを変更する」をクリック→「日本語キーボード(106/109キー)」に変更→
「今すぐ再起動する」をクリックして再起動する
4.再起動後、キーの刻印通りに入力が可能かご確認ください。
●Windows10の場合
1.「スタート」-「設定(歯車のアイコン)」をクリック
→「時刻と言語」を開いてウィンドウ内左側にある「言語」をクリック
2.「優先する言語を追加する」の下に「日本語」があるのでクリック
→「オプション」をクリック
3.「ハードウェアキーボードレイアウト」が「英語キーボード (101/102キー)」になっていた場合、「レイアウトを変更する」をクリック→「日本語キーボード(106/109キー)」に変更→「今すぐ再起動する」をクリックして再起動する
4.再起動後、キーの刻印通りに入力が可能かご確認ください。
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