



MM-MC36 ¥18,310(税込)
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MM-BTMSP1 ¥21,770(税込)
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MM-WLMSP1 ¥20,450(税込)
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MM-BTMSP5 ¥36,770(税込)
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| 接続方式 | USB-A | Bluetooth | ワイヤレス | Bluetooth |
| 連続使用時間 | - | 連続再生/約12時間 連続通話/約8時間 連続待受/約120時間 |
連続再生/約6時間 連続通話/約6時間 連続待受/約6.5時間 |
連続再生/約8時間 連続通話/約8時間 |
| サイズ | W120×D120×H38mm | 130×130×41mm | W108×D108×H33mm | W126×D126×H34mm |
| 集音範囲 | 最大4m | 約5m | 約3m | 約5m |
| 連結 | - | - | 最大3台 | 最大2台 |
| 特長 | 付属のUSBケーブル1本でかんたん接続 | Bluetooth接続でスマホ・タブレットでも使える | 3台まで連結できる | 操作しやすいボタン設計 |

BluetoothでもUSB接続でも使えるスピーカーフォン
Bluetooth接続とUSB接続両方に対応するスピーカーフォンです。
パソコンで使用する場合はUSB接続、スマートフォンやタブレットで接続する場合はBluetoothと、機器に応じて使い分けが可能です。また、電波が不安定でBluetoothでは繋がりにくかったり、充電残量が無い場合などは有線接続にするなど、使い分けることで円滑に会話が進められます。



4つのマイクで360°全方向集音
4つのマイクを搭載し、360°の集音と半径5mの集音が可能です。最大約6人程度の会議に最適です。

快適な会話を実現する、音声コントロール機能
声の大きさの自動調整やノイズの抑制など、様々な音声コントロール機能を搭載しており、クリアで快適な会話をすることができます。本体の上面にミュートボタンも付いています。




ケーブル一体型&本体に収納できる
充電・有線接続兼用のUSBケーブルがスピーカーフォン本体に付いています。
ケーブル一体型なのでケーブルを紛失する心配がなく、これ1台を持つだけで充電も接続も可能です。
使用後は本体に巻き付けて収納できるので、ケーブルが邪魔になりません。


Type-C - USB A変換アダプタ付き
スピーカーフォン本体はType-Cでの接続が可能ですが、Type-CをUSB Aに変換するアダプタが付属しているので、USB Aコネクタ搭載の機器にも接続することができます。
※変換アダプタは本体に収納することはできません。
コンパクトでどこでも持ち運べる
多機能なスピーカーフォンにもかかわらず、直径12.5cmで持ち運びしやすいコンパクト設計です。
特長
仕様
対応
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よくある質問(Q&A)
ご購入の際に気になることはございますか?
実際にお問合せの多かった質問や疑問をご案内します。
Q環境ノイズが入ります。
A相手にこちらの環境ノイズが聞こえる場合は、本製品を雑音源(パソコンやプロジェクターの放熱ファン、クーラーの下)から離して設置してください。
QTeamsの通話時に、マイクの音量が小さいです。
ATeamsの「ツール」→「設定」→「デバイス」の「 □ マイクの感度を自動的に調整する 」のチェックを外して音量を調整してください。
QSkype/Teams/ZOOM通話の音声は本製品から、音楽はパソコン本体のスピーカーから再生したいです。
A●Windows 10・8.1・8の場合
1.本製品をパソコンに接続した状態でコントロールパネルを開いて下さい。
2.カーソルを画面の左下隅に動かして右クリックし、メニューから「コントロールパネル」を選択し、「ハードウェアとサウンド」をクリックします。または、「スタート」をクリックし、表示されたアプリの一覧から「Windowsシステムツール」を選択し、「コントロールパネル」の中の「ハードウェアとサウンド」をクリックします。
3.「サウンド」をクリックします。
4.[再生]と[録音]タブの中のリストからそれぞれ「本製品(製品品番MM-***)」を選択し、[既定値に設定(S)]をクリックします。
選択したサウンドデバイスに チェックマークが付きます。
※既にチェックマークがついている場合もあります。
※この時、右下の[プロパティ]をクリックし、それぞれの[レベル]タブを開いて、レベルが0になってないかも確認してください。
5.「OK」をクリックし、コントロールパネルを終了します。
●Windows 7の場合
1.本製品をパソコンに接続した状態でコントロールパネルを開いて下さい。
2.[スタート]ボタンから[コントロールパネル]をクリックします。
3.「ハードウェアとサウンド」をクリックし、「サウンド」をクリックします。
4.[再生]と[録音]タブの中のリストからそれぞれ「本製品(製品品番MM-***)」を選択し、[既定値に設定(S)]をクリックします。
※既にチェックマークがついている場合もあります。
※この時、右下の[プロパティ]をクリックし、それぞれの[レベル]タブを開いて、レベルが0になってないかも確認してください。
5.「OK」をクリックし、コントロールパネルを終了します。
●Mac OSの場合
1.本製品をパソコンに接続した状態でアップルメニューから[システム環境設定]をクリックします。
2.「サウンド」をクリックします。
3.[出力]と[入力]のリストの中から、それぞれ「(製品品番MM-***)」を選択します。
※この時、それぞれの音量調整と「消音」にチェックが入っていないかも確認してください。
4.左上の赤ボタンをクリックし、サウンドのプロパティを終了します。
OSごとの設定が完了後、Skype/Teams/ZOOMの「ツール」→「設定」→「オーディオ設定」→「スピーカー」を「本製品(製品品番MM-***)」に設定します。
Q本製品を接続したままパソコンのスピーカーで音楽を聴こうとすると本製品から音が出ます。
Aパソコンの設定で、優先されるスピーカーを「パソコン本体のスピーカー」に設定してください。または、本製品をパソコンから抜いてください。自動的に切替わります。
※アプリケーションを作動中にコネクタを差し替えた場合、すぐに認識しないことがあります。一度アプリケーションを終了し再起動してください。
Q本製品を接続しているのに本製品から音が出ずに「パソコン本体のスピーカー」から音が出ます/音声入力ができません。
Aパソコンの設定で優先されるスピーカーに「パソコン本体のスピーカー」が設定され、マイクについても別のデバイスが設定されています。
取扱説明書に記載の「パソコンの設定」を参考に本製品を優先するよう設定変更してください。
QUSBハブに接続できますか。
A本製品を接続する際にはパソコン本体のUSBポートに直接接続するか、ACアダプタ付きのUSBハブ(セルフパワードハブ)に接続してください。キーボードや液晶モニターのUSBポートでは使用できない場合があります。
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