コピー元とコピー先のUSBメモリを差すだけ。配布用データを入れた
USBメモリを多数作成したい場合などに便利です。
非同期モードは通常コピーと違い、処理(コピー)が終了したUSBメモリから
次のUSBメモリへ差し替えてコピーを続行できる機能です。
コピー中もシームレスに効率よく作業が行えるので、たくさんコピーしたい際に便利です。
コンペア | マスター ( 原本 ) のデータと複製されたデータが一致するか確認します 。 |
---|---|
コピー + コンペア | コピーを行った後、続いて自動でコンペアを行います。 |
消去 | ポートに差し込まれたUSBメモリ内のデータを消去する機能です。 消去には4種類の方式が用意されています。 ●クイック消去 目次情報(インデックス)のみを消去します。フォーマットは行いません。 ●フル消去 全領域をゼロ上書き消去します。フォーマットは行いません。 ●セキュア消去 全ての情報、データが消去されます。高度な復元方式を用いても復元が不可能となる 強度な消去方式を実行します。 ●DoD消去(非同期) 非同期モードにおいて3回上書き方式でデータを消去します。 |
フォーマット | ●クイックフォーマット 目次情報(インデックス)のみを消去し、FAT32形式にフォーマットします。 ●フルフォーマット USBメモリ内全てをゼロのデータにしてからFAT32形式にフォーマットします。 全ての情報、データが消去されます。 容量サイズによっては処理に時間がかかる場合があります。 |
コピーモード | コピーする領域を設定します。2種類の方式が用意されています。 ●スマート データの記録された領域のみを認識、コピーします。 効率良く早い処理になるのでスマートモードを推奨します。 ●全体 USBメモリの物理容量の領域全体を処理します。 全体コピーは最も安全なモードです。 |
関連キーワード
特長
仕様
対応
注意事項
まだユーザーレビューはありません
感想を投稿してポイントもゲットしよう
関連カテゴリを見る