![]() MM-SPAMP8 ¥111,580(税込)
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![]() EZ4-SP113 ¥69,800(税込)
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![]() MM-SPAMP14 ¥71,790(税込)
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![]() MM-SPAMP10 ¥55,380(税込)
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![]() EZ4-SP066 ¥69,980(税込)
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![]() MM-SPAMP4 ¥38,310(税込)
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最大出力 | 200W (135W+65W) | 180W | 60W | 60W | 40W | 20W |
使用目安(屋内) | 約2300~2500m2 | 1600~2100m2 | 約320~400m2 | 約320~400m2 | 約180~200m2 | 約120~150m2 |
電源 | AC電源 | AC電源 内蔵バッテリー | AC電源 | AC電源、内蔵バッテリー | AC電源/乾電池 | AC電源/乾電池 |
連続稼働時間 | 約10~12時間 | 20時間 | 約10~12時間 | 約10~12時間程度 | 約6.5時間 | 約6.5時間 |
付属マイク数 | ワイヤレス2本 | ワイヤレス2本 | ワイヤレス2本 | ワイヤレスマイク×1、有線マイク×1 | ワイヤレスマイク×2 | ワイヤレス1本 |
ワイヤレスマイク通信距離 | 最大60m(障害物などが無い場合) | 20~30m | 約30m | 約20~30m | 約20~30m | 約30m |
マイク 同時使用数 | ワイヤレスマイク2本 有線1本 (最大3本) | ワイヤレス2本 有線1本 (最大3本) | ワイヤレスマイク2本 有線1本 (最大3本) | ワイヤレス1本&有線2本 | ワイヤレスマイク2本 有線2本 (最大4本) | ワイヤレス1本&有線1本 または有線2本 |
最大EZ2Wの大出力で広範囲に音声が届く、大型の拡声器スピーカーです。
広い会議室や体育館など、約2,300~2,500m2程度(屋内環境)での使用に最適です。
ワイヤレスマイクは充電式ニッケル水素電池に対応しており、
スピーカー背面のマイクホルダー部にセットすることで充電できる構造になっています。
※充電池はエネループなどの充電式ニッケル水素電池のみの対応です。全てのニッケル水素電池・またはその他仕様の充電池の動作保証をするものではありません。
※充電式ニッケル水素電池を使用する場合はEZ20mA以上を推奨します。
(EZ20mAh未満だと充電できない可能性があります。)
※充電にはエネループなどの充電式ニッケル水素電池の使用が必要です。アルカリ乾電池をご使用の場合は充電はできません。
市販のダイナミックマイク(有線)や楽器を接続できる標準的なマイク入力端子
(φ6.3mm標準ジャック)を1系統搭載しています。
※本製品(スピーカー本体)に対し、ワイヤレスマイク2本、有線マイク1本までしか接続できません。
※マイクと距離が近いとハウリングする可能性があるため、十分離れてご使用ください。
チューナー画面で、マイク音量やチャンネルを設定・確認可能。
チャンネルは、30波の中から使われていないものを自動的に選択し、設定することができます。
マイクミキシング機能を搭載しており、外部入力の音楽などを音声と同時にスピーカーから出力することができます。カラオケスピーカーとして利用したり、結婚式の2次会やパーティーなどにバックミュージックと共にアナウンスを流したりできます。
外部入力(音楽など)再生時にワイヤレスマイクを入力すると音楽再生が消音されます。イベントの司会時やスピーチ時などに最適です。
USBメモリ内のMP3データの再生が可能です。
スマートフォン・MP3プレーヤーなどの接続が可能な3.5mmジャック接続。
オーディオなどからの入力も可能。
φ6.3mm標準ジャックで外部録音機器などに出力できます。
※出力元以外のスピーカーにペアリングしたワイヤレスマイクの音声は拡声されません。
※接続に必要なケーブルは別途ご用意ください。
AC電源駆動と内蔵バッテリー駆動の2WAY動作が可能。電源供給のない場所でも使用できます。
付属品のワイヤレスマイクや電源ケーブルなどを一緒に収納することができるカバーが付属しています。
伸縮ハンドルと大型キャスターを備えているため、移動が楽に行えます。
スイッチ部は前後左右どこからでも操作できるように、上面に設置しています。
関連キーワード
特長
仕様
注意事項
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よくある質問(Q&A)
ご購入の際に気になることはございますか?
実際にお問合せの多かった質問や疑問をご案内します。
Q外部出力コネクタ(φ6.3mm標準ジャック)はステレオですか?モノラルですか?
A外部出力コネクタ(φ6.3mm標準ジャック)はモノラル出力です。
Q「ローインピーダンス」と「ハイインピーダンス」のどちらですか?
Aローインピーダンスです。
Qずっと電源に接続したままでも過充電になりませんか?
A過充電保護回路が入っているため、AC電源を接続したままでも問題ありません。
Q他製品のマイクを充電して使用できますか?
A本製品のマイクは専用品です。他製品のマイクは充電できません。
Qワイヤレスマイクを手でたたくと音が出るが話すと音が出ない
AワイヤレスマイクにあるGAINコントロールを回して感度調整してください。
取扱説明書 3.各部の名称と働き(5ページ)をご覧ください。
Qワイヤレスマイクを充電するときに、マイクの充電LEDが赤点滅する場合は?
Aスタンド設置時にマイクの充電LEDが赤点滅する場合、
ワイヤレスマイクに入れている電池が「ニッケル水素充電池」であるかご確認ください。
誤ってアルカリ乾電池を入れて充電を試している場合、充電LEDが赤点滅します。
※ワイヤレスマイクに充電池(二次電池)ではない電池(一次電池)を入れている状態で充電を行うと、ショート等の故障の原因になります。
アルカリ乾電池を入れたワイヤレスマイクを充電スタンドに収納をした状態では、スピーカーを「電源ON」または「本体AC充電」にしないでください。
QチューナーのUP/DOWNボタンで音量調節をしても、音量ではなく周波数が変わってしまう。
Aチューナーで音量調節を行う際は、「SET」ボタンを押してボリューム調整モードにしてからUP/DOWNボタンを操作してください。
Qバッテリー残量LED(バッテリーインジケータ)が点灯しない。
Aバッテリー残量LED(バッテリーインジケータ)はバッテリー駆動時のみ点灯します。
AC電源での駆動時には点灯しません。
Q総務省が定める新スプリアス規格(新電波法)に対応していますか。
A本製品は、総務省の定める新スプリアス規格に対応した特定無線設備です。そのため、2022年11月30日以降も継続してご利用いただけます。
なお、弊社では旧スプリアス規格に該当する製品は販売しておりません。
800MHz帯の特定小電力無線機器については、2005年に現行のTELEC認証規格に改正されました。そのため、2022年12月1日以降に使えなくなるのは、2005年以前に取得されたTELEC認証品(旧規格時に認証された製品)となります。
サンワサプライ製拡声器スピーカー及びワイヤレスマイク・ワイヤレスガイドシステムは、全て2015年以降に認証取得した製品であり、継続使用には問題ありません。
Qカスケード接続するケーブルを紹介してほしい。
AMM-SPKB1-10で接続可能です。
出力元となるスピーカーの「外部出力コネクタ」と、
2台目のスピーカーの「外部入力1」コネクタ(楽器に入力切替)を接続してください。
6.3mmステレオ標準プラグケーブル
品番:MM-SPKB1-10
Qワイヤレスマイクにミュート機能はありますか?
Aワイヤレスマイクにはミュート機能があります。
マイクの電源ON中に電源ボタンを短押しするとミュートON・OFFができます。
Q電源ケーブルの長さは何cmですか。
A電源ケーブルの長さは、約180cmです。
Qワイヤレスマイク・チューナーはアナログ方式でしょうか?デジタル方式でしょうか?
Aアナログ方式(アナログチューナー)です。
Q対応するワイヤレスヘッドマイクはありますか?
A対応するワイヤレスヘッドマイクはありません。
ピンマイクであれば、品番:MM-SPAMP8WPM がご利用いただけます。
Qカスケード接続で複数台のスピーカーを接続した場合、スピーカーの台数分マイクは増設出来ますか?
Aマイクの増設はできません。
出力元のスピーカー1台分に接続しているマイクのみ使用できます。
Q総務省の定める新スプリアス規格に対応していますか。
A本製品は総務省の定める新スプリアス規格に対応した特定無線設備です。
2022年11月30日以降も継続してご利用いただけます。
※弊社では旧スプリアス規格に該当する製品は現在販売しておりません。
800MHz帯の特定小電力無線機器については2005年に現行のTELEC認証規格に改正されました。
2022年12月1日以降使えなくなるのは「2005年以前に取得されたTELEC認証品が対象」となります。
(旧規格時に認証された製品)
サンワサプライ製拡声器スピーカー及びワイヤレスマイク・ワイヤレスガイドシステムは全て2015年以降に認証取得した製品となり継続使用は問題はありません。
Qスピーカー本体を充電中にバッテリーインジケーターのLEDは点灯しないのですか?
Aスピーカー本体を充電中はバッテリーインジケーターのLEDが点灯しません。
スピーカー本体からACアダプタを抜き、電源を入れ、スピーカー本体のバッテリーで動作している際にバッテリー残量に応じてバッテリーインジケーターのLEDが点灯します。
Q屋外で使用できますか?
A防水・防滴仕様ではないため、屋外での利用は推奨できません。
Q頻繁にハウリングしてしまうのですが、どうすればいいですか?
A下記内容に該当しないかご確認ください。
1.マイクとスピーカーの位置が近すぎる、スピーカーの目の前に立ってませんか?
スピーカーの横か後ろに立てば、ハウリングは起きにくく、
マイクとスピーカーを向かい合わせにするとハウリングは起きやすいです。
2.スピーカー音量を上げすぎていませんか?
スピーカーの音量を下げていただくことで改善する場合があります。
3.音が反響しやすい部屋ではハウリングが起こりやすくなります。
Qスピーカーのバッテリーはどれぐらい持ちますか?
A連続使用時間は、マイク使用で約10~12時間、音楽再生時は約5~6時間です。(バッテリー駆動時、中間音量)
Qワイヤレスマイクをスピーカー本体の充電スタンドに立てかけてもマイク充電LEDが点かないのですが、どうすればいいですか?
Aワイヤレスマイクをスピーカー本体の充電スタンドに立てかけてもマイク充電LEDが点かない場合には、以下をご確認ください。
・スピーカー本体のスイッチを「電源ON」または「本体AC充電」にしてください。
・ワイヤレスマイクに充電池が入っていない場合にはマイク充電LEDが消灯のままとなります。
ワイヤレスマイクにニッケル水素電池(別売)を入れてください。
なお、アルカリ電池(別売)を入れている場合には、マイク充電LEDが赤色に点滅します。
Qアルカリ電池を入れたワイヤレスマイクを充電スタンドに収納した状態で、スピーカーの電源を入れても良いですか?
Aアルカリ電池を入れたワイヤレスマイクを充電スタンドに収納をした状態では、スピーカーを「電源ON」または「本体AC充電」にしないでください。
ワイヤレスマイクに充電池(二次電池)ではない電池(一次電池)を入れている状態で上記の操作を行うと、ショート等の故障の原因になります。
ワイヤレスマイクにアルカリ電池を入れている場合は、ワイヤレスマイクを充電スタンドからワイヤレスマイクを取り外した後にスピーカーを「電源ON」または「本体AC充電」にしてください。
スピーカーを「電源OFF」にしている状態でのみ、ワイヤレスマイクを充電スタンドに収納できます。
Qバッテリーだけを外して充電することはできますか?
Aバッテリー部分は取り外しできません。
QUSBメモリ内の音楽(MP3データ)を再生する場合、どのような曲順で再生されますか?
A再生順序はデータの記録順になります。(作成日時が古い順となります。)
ファイル名順、連番順への変更はできません。
Qチューナーの液晶部右下に表示される電池残量は、マイクの電池残量ですか?
Aチューナーの液晶部右下に表示される電池残量は、マイクの電池残量です。
マイクとチューナーが接続状態にある場合、それぞれのマイク残量がそれぞれのチューナーに表示されます。
Q市販のピンマイクは使用できますか。
A市販されているピンマイクは推奨できません。
マイク毎によりハウリング具合や感度が組み合わせにより異なります。ピンマイクを使用した場合、十分な性能が出る可能性が低いため市販のピンマイクは使用しないでください。
弊社のオプションのピンマイク(下記)をご検討ください。
ワイヤレスピンマイク 品番:MM-SPAMP8WPM
有線ピンマイク 品番:EZ4-MC018
Q防水、防滴仕様ですか?
A防水、防滴仕様ではありません。
Q連続再生ボタンはどのように再生されますか。
Aデフォルト REP ALL(リピート全曲)
ボタン1回押し REP 1(リピート1曲)
ボタン2回押し 表記無し(曲順に再生)
ボタン3回押し A(ランダム再生)
このモードは電源入/切を行うとデフォルトのREP ALLに戻ります。
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