※一部の製品や地域、状況により異なる場合がございます。

専用の車載クレードルから取り外すだけですぐ電話に出られるBluetooth5.0ヘッドセット。

動画リスト

0:50 Bluetooth5.0ヘッドセット。専用の車載クレードルから取り外すだけで、すぐに通話可能。不使用時はクレードルに置いておけば耳への負担を軽減。　MM-BTMH40BK

Bluetoothヘッドセット(ワイヤレス・片耳・モノラルイヤホン・自動ペアリング)

カラー違い・サイズ違い・その他の商品

●他のタイプ

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Bluetoothモノラルヘッドセット MM-BTMH40BK

Bluetoothモノラルヘッドセット　取り外すだけすぐ通話

耳元のみ聞こえる

車内にいる人全員に
全ての会話が聞こえてしまう。

充電専用クレードルから取り外すだけで電話に出られる

クレードルから取り外すだけで通話状態になるので、突然の電話もすぐに受話できます。クレードルにヘッドセットを置けば通話を切ることもできます。

受話終話

運転中も気軽に通話ができ、不使用時はクレードルに置いておけば耳への負担も軽減できます。

会社で

ハンズフリーで使用できるのでパソコンを操作しながらの通話も可能です。

クレードルにセットするだけで充電開始

MM-BTMH40BKの画像

電源ONで自動的にペアリングモード　Bluetooth5.0対応

MM-BTMH40BKの画像

3時間連続通話、80時間待機可能　動画・音楽・アプリ対応

MM-BTMH40BKの画像

シンプルなデザインで左右どちらでも装着可能　クレードルは180°角度調整可能

MM-BTMH40BKの画像

フィットする3種のシリコンイヤーピース

SPEC

重量約12g

充電用USBクレードル　イヤーピース

関連キーワード

特長

●専用のクレードルからヘッドセットを取る・置くだけで電話に出る・切るといった操作ができます。
●必要な時だけクレードルから取り外して使えるので、長時間耳につけたときに耳が痛くなるということがなくなります。
●スマートフォンへの接続がスピーディーです。
●電源が入ると自動的にペアリングモードになるので簡単に使えます。
●耳から外れにくいシリコン製のイヤーピースを使用しています。

仕様

■適合規格：Bluetooth 5.0
■伝送方式：GFSK
■周波数範囲：2.402～2.480GHz
■通信距離：約10m
■送信出力：Class 2　※Class 1の機器との接続も可能です。
■対応プロファイル：HFP、HSP、A2DP、AVRCP
■再生周波数帯域：20～20,000Hz
■マイク感度：－42dB±3dB
■マイク指向性：無（全）指向性
■電源：
内蔵型リチウムポリマーバッテリー
充電時間/最大2時間
連続通話時間/約3時間
連続音楽再生時間/約3時間
最大待受時間/約80時間
※実際の通信距離や使用時間は理論値です。使用環境や使用状況によって異なります。
■サイズ：約19×22×60mm
■重量：約12g
■付属品：イヤーピース(S・M・L)※Mは装着済、充電用USBクレードル、取扱説明書
■備考：SCMS-T対応、HD Voice対応、CVC6.0対応

対応

■対応機種：Bluetooth対応のスマートフォン・携帯電話・パソコン・オーディオ
※HSP/HFP（ハンズフリー通話機能）に対応していること。
※音楽やワンセグ再生の場合は、A2DP（音楽再生）に対応していること。
※パソコンがBluetoothに対応していない場合はBluetoothUSBアダプタをお使いください。
※Bluetooth Ver4.2/4.1/4.0/3.0/2.1/2.0/1.2対応機器との接続も可能です。

確認済の対応機器
・ iPad Air（2019）・ iPad mini（2019）・ Chromebook（C732-F14N）・ 12.9インチiPad Pro 2018・ 12.9インチiPad Pro 2018 + Cellular・ Surface Pro 6

お客様満足度

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よくある質問（Q&A）

ご購入の際に気になることはございますか？
実際にお問合せの多かった質問や疑問をご案内します。

QWindows8、Bluetooth内蔵パソコンでのペアリング、接続の仕方がわからない。

A■1
マウスカーソルを画面右上か右下にもって行き1秒くらいすると「チャーム」と呼ばれるサブメニューが出ます。
チャーム内にある「検索」を選択します。（タッチパネルのものでマウスがない場合は、画面右端の黒枠から内側へ指をスワイプさせると出ます）

■2
「検索」を押すと「アプリ一覧」が出ます。
その中からコントロールパネルを選択します。

■3
コントロールパネル内にある「ハードウェアとサウンド」→「デバイスの追加」を選択します。

■4
接続されているデバイスや、検出可能なデバイスが出てきますので、ペアリングしたいBluetooth機器をペアリングモードにして検出させ、選択します。

■5
デバイスのインストールとペアリング、接続がスタートし、しばらく待てば完了します。
＊Bluetooth2.0以前の機器の場合、パスキー入力がある可能性があります。
＊キーボードペアリング時はパスキーの入力が必要です。
QBluetoothのペアリング方法を教えて下さい。（Windows10/Windows8.1/Windows8）

A動画でペアリング方法を確認

【Windows10の場合】

【Windows8.1の場合】

【Windows8の場合】

※「Bluetooth」の項目が出てこない場合は、パソコンがBluetooth非対応の可能性、またはPCのBluetoothデバイスドライバに異常がある場合があります。
※ペアリングの方法は商品の取扱説明書をご覧ください。
Qマルチポイントに対応していますか。

Aこちらの機種はマルチポイントに対応していません。