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この商品はアウトレット商品です! 無駄を省いた薄型&コンパクトなパンタグラフ式Bluetoothキーボード。ブラック。【アウトレット・訳あり・セール】Bluetoothキーボード(コンパクト・スリム・パンタグラフ・ブラック)商品型番:out-SKB-BT32BK 希望小売価格 : ¥6,380(税込) 69% off ¥1,980(税込)
完売のため、お取り扱いができません。
■ワイヤレス方式:Bluetooth Ver.3.0
■通信距離:10m ■送信出力:Class2 ■キー数:86キー ■キーピッチ:18mm(文字キー以外は除く) ■キーストローク:1.9±0.2mm ■動作力:670g ■消費電流:5mA以下 ■動作時間:連続動作56時間 ... 詳細をもっと見る |
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商品の特長・仕様
特長
仕様
<対応>
■対応OS:Windows 10・8.1・8・7
macOS 10.12~10.14
Android 5.0~9.0
iOS 9~12
■対応機種:Bluetoothモジュール内蔵のWindows搭載パソコン、タブレットmacOS搭載Macシリーズ、Android搭載スマートフォン、タブレットiOS搭載iPhoneシリーズ、iPadシリーズ
よくある質問(Q&A)
ご購入の際に気になることはございますか?
実際にお問合せの多かった質問や疑問をご案内します。
Q記号がキーの刻印通りに入力できません。
A下記方法をお試しください。(Windowsパソコンで利用の場合)
1.「Fn」+「Q/た」キーを押してWindowsモードに変更し、再度入力をお試しください。
2.英語配列になっている可能性があるため、設定の「時刻と言語」から日本語キーボードの設定をしてください。
Qペアリング先の切り替え方法を教えてください。
AFnキーを押しながら「A」「S」「D」を押すとペアリング先を切り替えられます。
QiOS・iPadOSでの使用時に「かな入力」できますか?
AOS自体が「かな入力」をサポートしていないため、iOSおよびiPadOSでは「かな入力」できません。
Q6点入力に対応しているUSBキーボードはありますか?
A現在対応確認が取れている型番は以下になります。
SKB-SL29W、SKB-SL29BK、SKB-SL26W、SKB-SL26BK、SKB-SL17WN、SKB-SL17BKN、SKB-KG2WN、SKB-KG2BKN、SKB-WL24SETBK、SKB-109LUN、SKB-109LUBKN、SKB-SL16W、SKB-SL16BK
※弊社ではキーボードの「F」「D」「S」「J」「K」「L」をメモ帳などのソフトを起動した後、同時に押し一度で6キーすべてが入力されるキーボードを掲載しております。 「F」「D」「S」「J」「K」「L」以外のキーの6個同時入力は入力出来ない場合があります。
QNumLockキーがON(LEDが点灯)の状態でもテンキー部が使えません(数字が入力できません)。
ANumLockキーがONになっているのにテンキーが使えない場合、【マウスキー機能】が働いている可能性があります。
これをOFFにすると正常にテンキーが使えるようになりますので下記設定方法をお試しください。
[Windows10の設定変更]
スタート→Windowsの設定(歯車マーク)→デバイス(Bluetooth、プリンター、マウス)→検索窓に「マウス」と入力し、プルダウンから「マウス機能をオンまたはオフにする」を選択
「マウスをキーパッドで操作する」
【テンキーを使用するためにマウスキー機能をオンにして、マウスポインターを移動する】がONになっている場合
【NumLockキーがONの時に限り、マウスキー機能を使用する】の項目をOFFに変更
QiOS・iPadOS時に「ろ」が入力できません。
AiOS・iPadOSをかな入力モードで使用する場合、「ろ」や一部のキーは入力できません。
QNumLockがオンの時、青色のLEDが点灯しません。
AandroidやiOSの場合、NumLockは点灯しない仕様となっております。
Q充電しながら使用可能ですか。
Aご使用可能ですが、充電をしたまま放置すると内蔵電池に負荷がかかるので満充電後はケーブルを抜いてください。
Qペアリングできません。
A下記操作にてペアリングを行ってください。
1.本製品の電源をONにして、機器を割り付ける番号を選択します。「Fn」キーと「A」を押してください。その時電源ランプが緑色に一度点滅します。
2.「Fn」キーと「TAB」キーを同時に押すと、表面のペアリングLEDが青に点滅します。
QiOS・iPad OSでCaps Lockを押した際の大文字・小文字の切り替え方法を教えてください。
A下記設定を行ってください。
設定→一般→キーボード→ハードウェアキーボード→「Caps Lock言語切替」をオフにする。
QiPadOSやiOSで使用中に「789UIOJKLM」が入力できません。
ABluetoothキーボードとBluetoothマウスを併用するとマウスキー機能がオンになり、一部のキーが入力できなくなります。
OSの設定で
「設定」-「アクセシビリティ」-「タッチ」-「Assistive Touch」-「マウスキー」をOFFにすることでキーボードが入力できるようになります。
マウスが動作しなくなることもありません。
QAndroidでキーボードの入力を「かな入力」で行う方法
AAndroid OSの仕様で、キーボード単体の機能では「かな入力」ができません。 Android OS上ではキーボードはすべて英語配列キーボードとして認識されるため、日本語配列キーボードを使用していても標準では「かな入力」に対応しておりません。 ※「かな入力」に対応している日本語入力アプリ等を使う事によって可能になる場合もありますが、サンワサプライではかな入力に対応した日本語入力アプリの提供はしておりません。アプリの操作については、ご利用されているアプリのマニュアル等でご確認ください。
サンワサプライで発売されているAndroid対応キーボードは、パソコンやその他機器などの「かな入力」が可能な機器でも使用できる製品を取り扱っているため、キーに「かな入力」用の刻印がされています。