特長
本製品は、デュアルリンクDVI対応で高解像度環境での動画編集 複数PC 共有や、テレワーク時の公私切り替えに適した、多機能設計のKVMスイッチ(パソコン自動切替器)です。 ● 1組のコンソールで最大4台のパソコンを操作可能な仕様により、サーバーラックのメンテナンスやシステム開発・デバッグ環境での省スペース化を実現し、作業効率を向上させます。 ● デュアルリンクDVI対応で2560×1600(60Hz)やフルHDに対応しており、高精細なディスプレイを4台のPCで共有できるため、緻密なグラフィック作業もスムーズに行えます。 ● USB2.0ハブ2ポートおよびスピーカー・マイクポートを搭載し、KVM本体とは別に独立切り替えができるため、特定のPCで周辺機器を動作させたまま別のPCで作業を進めることが可能です。 ● ボタン切替、ホットキー切替、および全PCをモニタリングできるオートスキャン機能を搭載しており、用途や設置場所に合わせて最適な切り替え方法を選択できます。 ● エミュレーション機能(EDID読み出し回路)およびマウスエミュレーションON・OFF機能を備えているため、切替時の解像度変化を防ぎ、再起動時もポートを切り替えずに完全起動が可能です。 ● ソフトウェアのインストール不要で接続するだけで使用できる設計、およびUSB・PS/2の両接続に対応した変換ケーブルを同梱しており、既存のデバイス環境を活かした素早い導入を支援します。
仕様
■対応解像度:最大解像度2560×1600(60Hz)(WQXGA)まで対応 ■インターフェース: 【パソコン用】 ディスプレイ/DVI29pinメス×4 ※デュアルリンク対応 キーボード・マウス・USB2.0ハブ/USB Bコネクタメス×4 スピーカー /3.5mmステレオミニジャック×4 マイク/3.5mmステレオミニジャック×4 【コンソール用】 ディスプレイ/DVI29pinメス×1 ※デュアルリンク対応 キーボード/USB Aコネクタメス×1 マウス/USB Aコネクタメス×1 スピーカー/3.5mmステレオミニジャック×2 マイク/3.5mmステレオミニジャック×2 USB2.0ハブ/USB Aコネクタメス×2 ■電源:ACアダプタ(DC5.3V 2.4A) ■消費電流:1.92A(最大) ■切替方式:本体ボタン切り替え、ホットキー切り替え、オートスキャン切り替え ■切替音:ビープ音ON・OFF設定可能 ■動作時温度・湿度:温度/0~50℃ 湿度/80%以下(結露なきこと) ■保管時温度・湿度:温度/-20~60℃ 湿度/80%以下(結露なきこと) ■サイズ:W260×D70×H42mm ■重量:754g ■付属品:パソコン接続用ケーブル(1.8m)×4、ACアダプタ(DC5.3V 2.4A)×1、USB-PS/2変換ケーブル×1、取扱説明書、保証書
対応
■対応パソコン:Windows搭載(DOS/V)デスクトップパソコンまたはノートパソコン Apple Macシリーズ ※USB Aコネクタ、DVI(24/29pin)ディスプレイコネクタを持つ機種。 ■対応キーボード:PS/2キーボード、USBキーボード ※キーボードに搭載されているUSBハブポートは本製品経由では使用することはできません。キーボードに搭載されている特殊ボタンなどドライバを要する機能についても本製品経由では使用することができません。 ※指紋認証機能付きキーボード、トラックパッド付きキーボードなどでは動作しないことがあります。 ※Bluetoothキーボードには非対応です。 ■対応マウス:PS/2マウス、USBマウス ※マウス切替機能を使用するにはマウスエミュレーション機能をON(有効)にしておく必要があります。 ※Bluetoothマウスには非対応です。 ■対応ディスプレイ:DVI(24/29pin)メスコネクタを持つディスプレイ ※本製品はデジタル信号、アナログ信号の両方に対応しています。付属の接続ケーブルはデジタル信号専用(デュアルリンク対応)ケーブルです。アナログ信号をご使用の場合は別途ケーブルをご用意ください。 ※シングルリンク・デュアルリンク両対応。 ■対応スピーカー・マイク:3.5mmステレオミニプラグ対応スピーカー・マイク ■対応OS:Windows 10・8.1・8・7・Vista・XP(32/64bit、各Edition対応) Windows Server 2003/2003(R2)、Windows Server 2008/2008(R2)、Windows Server 2012/2012(R2)、Windows Server 2016 macOS 10.12~10.13、Mac OS X 10.2~10.11、Mac OS 9.0~ Linux(CentOS、uBuntu、OpenSUSE) ■保証:1年
注意事項
※本製品はACアダプタの接続が必須です。未接続状態では動作しません。 ※すべてのパソコン・キーボード・マウスの動作を保証するものではありません。 ※キーボード、マウスにおいてドライバのインストールを要する特殊なボタン、ファンクションキーについては本切替器経由では動作しないことがあります。 ※ワンタッチボタンによるレジューム・サスペンド機能は対応しておりません。
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よくある質問(Q&A)
ご購入の際に気になることはございますか? 実際にお問合せの多かった質問や疑問をご案内します。
Q ワイヤレスキーボードマウスセットを使用するとき、USBレシーバーはどこに挿せばいいですか?
A USBレシーバーを切替器バックパネルの「キーボード接続ポート」に接続しご使用ください。
Q 付属のパソコン接続用ケーブル(1.8m)の端子の種類は何ですか。
A 付属のパソコン接続用ケーブル(1.8m)の端子は、DVI-D(24pin)です。
Q キーボードが動作しなくなりました。
A USBセレクティブサスペンドを無効にして改善されるかご確認をお願いいたします。 こちらのURLで対処方法をご紹介しています。 「USBのセレクティブサスペンドの設定を無効化」をお試しの上で問題が改善されるかご確認ください。https://www.sanwa.co.jp/seihin_joho/windows10_usb/index.html
Q モニタを接続しなくても使用できますか?
A モニタを接続しない状態でもご使用いただけます。
Q Apple製Magic Keyboardの有線接続に対応しますか?
A 非対応です。
Q NumLock、ScrLock、CapsLockを維持した状態で切替できますか。
A NumLock、ScrLock、CapsLockを維持した状態で切替できます。
Q ロジクール製Unifyingレシーバーには対応しません。
A ロジクール製UnifyingレシーバーはBluetooth規格に似たロジクール社独自の通信方法となり、KVM経由で動作致しません。
Q カスケード接続に対応していますか?
A カスケード接続には対応していません。 カスケード接続に対応した機種はSW-KVM8UPになります。
Q USBデバイスが認識しません。
A スキャナーや複合機プリンターなど一部の機種では機器の認識がしにくい場合があります。 USBケーブル長を短くしてお試しください。
Q ポート切替時にディスプレイ解像度が変わってしまいます。
A ディスプレイエミュレーション機能を使用しディスプレイ情報をKVMに記憶させてください。 ■ホットキー[Num Lock]+[-]→[D] ディスプレイエミュレーション機能を利用し、ディスプレイ情報を記憶する。
Q 特殊なドライバーを要するマウスをコンソールで使用すると一部の機能が動作しません。
A 本製品はデフォルトでマウスエミュレーションがONになっており、特殊なドライバーなどをエミュレートすることができません。 ■ホットキー[Num Lock]+[-]→[M] マウスエミュレーション機能のON・OFFを切替えます。(初期設定はON) 上記ホットキーでマウスエミュレーション機能をOFFにしてください。
Q MacとWindowsの混在環境でコンソールにMac用キーボードを使用したいです。
A 本製品のパソコンのポートはデフォルトでパソコン(Windows、Linuxなど)向けに設定されており、コンソールとして使用するキーボードもPC/AT互換キーボードを想定しています。 Macを接続した場合でも、PC/AT互換キーボードでMacの特殊キー操作が行えるよう設定できます。 また、Mac用キーボードを接続して使用することもできます。 この機能を使用する場合は、まずキーボード設定を行いたいポートを選択しておきます。 ■ホットキー[Num Lock]+[-]→[F2] Macキーボードエミュレーションを有効にします。PC/AT互換キーボードで、 Macの特殊キー操作ができます。 ■ホットキー[Num Lock]+[-]→[F10] Mac用キーボードを使用する場合は、こちらを選択します。
Q 付属ACアダプタのケーブル長はどれくらいですか。
A 約1.5mです。
Q モニターの解像度が低く出力され、一度変更しても切り替える度に元に戻る。
A グラフィックボードがパソコン切替器経由でディスプレイを認識できず、どんなディスプレイなのか分からない為、デフォルト解像度(低い解像度)で出力している状況です。 グラフィックボードの仕様になり、切替器の不具合ではございません。 問題を解決できるパソコン切替器は、SW-KVM2HDC/4HDC、SW-KVM2HVC/4HVC、SW-KVM2HDC/4HDC、SW-KVM42DU、SW-KVM2DXになります。 これらの機種はディスプレイエミュレーション機能(EDID読み出し回路)を搭載しております。 (ディスプレイのEDIDを読み込みKVMに保存、DDC通信時に各ポートへ応答することで裏起動時に画面解像度が変わる、画面サイズが変わるという問題が発生しません。) こちらの機能で回避することができます。
Q USB→PS/2に変換して使うマウスやキーボードも使えますか?
A マウス(またはキーボード)に付属している変換アダプタを使用し、本体に直接挿して動作出来るものであれば使用可能です。
Q 切替時にマウス・キーボードを再認識しない切替器はありますか
A キーボードエミュレーション機能(パソコンの裏起動時、キーボード未接続時で起動した際のブートエラーを回避します)とマウスエミュレーション機能(多機能ボタン・マルチファンクション機能を搭載したマウスに幅広く対応しています)を両方持ち合わせているのはSW-KVM2HVC SW-KVM4HVC SW-KVM2HDC SW-KVM4HDC です。 SW-KVM2AUUなどはキーボードエミュレーション機能のみです。
Q キーボード入力時、遅延が起こります。
A お手持ちのキーボードに、アプリケーションボタン等の機能がついていないかご確認下さい。 切替器としては、マウス&キーボードの信号エミュレートしているため、複合認識になるキーボードを切替器に繋ぐと、 正しく信号が伝わらず、入力遅延のような症状がでる場合がございます。 特殊な機能のついていないキーボードでの動作確認をお願いいたします。
Q CPU自動切替器にディスプレイを接続せず、マウスとキーボードのみ接続して使用することは可能ですか?
A マウスとキーボードを正しく切替器に接続していれば可能です。
Q PCの電源が入った状態で切り替えできますか?
A 可能です。
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