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USB電源で手軽に使える名刺スキャナ。名刺スキャナ
商品型番:PSC-13UB 希望小売価格 : ¥43,780(税込) 24% off ¥33,180(税込) 法人会員価格:¥31,521(税込)
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商品の特長・仕様
特長
仕様
<対応>
■システム要件:
<Windows>
CPU/PentiumⅢ800MHz以上
メモリ/512MB以上
ハードディスク/200MB以上
ドライブ/CD-ROMドライブ
<Mac>
CPU/Intel製CPU
メモリ/512MB以上
ハードディスク/200MB以上
ドライブ/CD-ROMドライブ
■対応機種:Windows搭載(DOS/V)パソコン、Apple Macシリーズ
■対応OS:Windows 10・8.1・8・7・Vista
macOS 10.12~10.14、Mac OS X 10.11
お客様満足度
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よくある質問(Q&A)
ご購入の際に気になることはございますか?
実際にお問合せの多かった質問や疑問をご案内します。
Q他のソフトとの互換性はありますか。
A下記を参照して下さい。 2021年10月時点のWorldCard 名刺データ交換 互換性一覧 <同期> <インポート> <エクスポート>
※2021年10月現在の状況です。同期先 バージョン Gmail Contacts 全バージョン Microsoft Outlook 2003~2016、
Office 365デスクトップ版のみ対応ACT! 2011~2018(v20) Lotus Notes v6.5~v9.0 Salesforce 取引先(エンタープライズ/無制限) 全バージョン インポート先 バージョン Microsoft Outlook 2003~2016、
Office 365デスクトップ版のみ対応ACT! 2011~2018(v20) Lotus Notes v6.5~v9.0 Salesforce 取引先(エンタープライズ/無制限) 全バージョン WorldCard Data Exchange File(wcxf) 全バージョン DBank / Dropbox 全バージョン vCard ファイル 全バージョン 画像ファイル(JPG) 全バージョン CSV ファイル 全バージョン エクスポート先 バージョン Microsoft Outlook 2003~2016、
Office 365デスクトップ版のみ対応ACT! 2011~2018(v20) Lotus Notes v6.5~v9.0 Salesforce 取引先(エンタープライズ/無制限) 全バージョン Salesforce リード(エンタープライズ/ 無制限) 全バージョン WorldCard Data Exchange File(wcxf) 全バージョン DBank 全バージョン Dropbox 全バージョン 画像ファイル(JPG) 全バージョン Microsoft Excel 2003~2016、
Office 365デスクトップ版のみ対応Text ファイル 全バージョン CSV ファイル 全バージョン vCard ファイル 3.0
Qスキャナー本体を複数台のパソコンで使用できますか。
A複数台でのPCでご利用いただくには、台数分のスキャナー本体のご購入が必要です。
付属ソフト「WorldCard」は、1台のコンピューター上での使用のみとなります。
※製品の初回起動時にはソフトウェアのアクティベーション(ライセンス認証)が必要です。
※ライセンス(アクティベーションコード)のみの販売はこちら
Qスキャン時、アルファベットが1文字抜けたり誤字があったりします。
Aスキャン時、アルファベットが一文字抜けたり誤字があったりする場合があり、こちらは仕様になります。
本品は読み取り精度の高い機種となりますが、100%の精度ではありません。
基本的にこのような名刺スキャナーソフトは、先にスキャンをして取り込んだデータを確認し、誤認識された部分を手直しして利用することが前提となります。
Qアクティベーションコードはどこに記載がありますか。
A製品の裏に記載のある16桁の数字がアクティベーションコードになります。
アクティベーションコードは1台のPCしか使用できません。
PCのお買い替え時には使用中のPCのアクティベーションコードを解除してから、新しいPCへ再入力してください。
⇒QA:4621へ
Q付属のソフト以外での使用は可能ですか。
A付属ソフト以外の使用はできません。使用には専用ソフトのインストールが必要です。
Q名刺に手書きしている文字がある場合
AWorldcard上では 氏名 住所 会社名 等あらかじめ配置されており、読み込んだ画像を解析し、それぞれの項目のテキストデータが自動的に振り分けられ入力される仕組みです。 よって 手書きが名刺のどの部分に書かれたかにもよりますが、基本的にはWorldcard側で手書き文字を絵として認識した場合はスキップされ、文字としてはでてきません。 手書きを文字として認識された場合は、文字化けとしてテキストで出てきます。手書き文字が文字化けででていれば、その箇所を削除してのご利用が可能です。
PSC-13UBよくあるご質問
Q両面スキャンの設定方法は?
A1.付属ソフトWorldcard V8の左上の「スキャン」をクリックして、裏面にチェックを入れ、 「完了」をクリックします。
2.「設定」→「スキャン設定」→「カードスタイル両面」にチェックを入れて、OKを押し、画面を閉じます。
3.本製品のスキャンは片面ずつ可能です。表面と裏面の両面を順番にスキャンすると1つのファイルで裏表のデータが同一人物として保存される形となります。
よくある質問はこちら
Q名刺の枚数制限は?
A読み込める名刺の枚数制限などは特にございません。
但し、3000枚を超えるをソフトウェアの動きが遅くなる可能性がございます。
PSC-13UBよくあるご質問
Qスキャン可能な名刺のサイズは?
A名刺4号サイズ(55×91㎜)までのものならスキャン可能です。
PSC-13UBよくあるご質問
Qスキャナ単体で使用できるか
Aスキャナ単体での利用は不可で、付属ソフト「Worldcard」をインストールしたパソコンとの接続が必須となります。
PSC-13UBよくあるご質問
Q黒い線が入る。
Aスキャナの内部に汚れがついている可能性がございます。
キャリブレーションカードを何回か通す事で内部の汚れを取る事ができますのでお試しください。
キャリブレーションカードは白い面を上にしてスキャンさせてください。
PSC-13UBよくあるご質問
Q突然使えなくなった
Aパソコン側が、スキャナ本体を正常に認識できていない可能性がございます。
下記【確認手順】をご確認ください。
【確認手順】
1.PCにスキャナ本体(PSC-13UB)を接続します。
2.同梱のインストールCDをPCに入れます。
3.キーボードのWINDOWSキーを押しながら Xキーを押し、一覧がでたら「デバイスマネージャー」⇒を開きます。
4.「イメージングデバイス」に【 A8collar Scanner PP 】表示がでているかどうかご確認ください。
5. 出ていない場合・その他の所へ表示されている場合・「!」マークがついている場合は、⇒パソコン側が、スキャナ本体を正常に認識できていない可能性がございます。【 A8collar Scanner PP 】のドライバー更新をしてください。
6.「ドライバーの更新」をクリックします。
7.ドライバーの検索方法で下の段の「コンピューターを参照してドライバーソフトウェアを検索」をクリックします。
8.次の場所で「ドライバーを検索します」の右端の「参照」をクリックします。
9.ハードウェアのドライバーを含むフォルダーを選択してくださいのところで更新元をインストールCDのdriver>PROフォルダを指定し一覧がでるのでその中の「Pro」フォルダをクリックします。その後「OK」ボタンを押します。
10.「次へ」をクリックします。インストールが始まります。
インストールが完了したらPCを再起動しWorldcardを起動し名刺スキャナーが認識されているかご確認下さい。
PSC-13UBよくあるご質問
QLEDが点かなくなった
Aパソコン側が、スキャナ本体を正常に認識できていない可能性がございます。
下記【確認手順】をご確認ください。
【確認手順】
1.PCにスキャナ本体(PSC-13UB)を接続します。
2.同梱のインストールCDをPCに入れます。
3.キーボードのWINDOWSキーを押しながら Xキーを押し、一覧がでたら「デバイスマネージャー」⇒を開きます。
4.「イメージングデバイス」に【 A8collar Scanner PP 】表示がでているかどうかご確認ください。
5. 出ていない場合・その他の所へ表示されている場合・「!」マークがついている場合は、⇒パソコン側が、スキャナ本体を正常に認識できていない可能性がございます。【 A8collar Scanner PP 】のドライバー更新をしてください。
6.「ドライバーの更新」をクリックします。
7.ドライバーの検索方法で下の段の「コンピューターを参照してドライバーソフトウェアを検索」をクリックします。
8.次の場所で「ドライバーを検索します」の右端の「参照」をクリックします。
9.ハードウェアのドライバーを含むフォルダーを選択してくださいのところで更新元をインストールCDのdriver>PROフォルダを指定し一覧がでるのでその中の「Pro」フォルダをクリックします。その後「OK」ボタンを押します。
10.「次へ」をクリックします。インストールが始まります。
インストールが完了したらPCを再起動しWorldcardを起動し名刺スキャナーが認識されているかご確認下さい。
PSC-13UBよくあるご質問
Q名刺のスキャンが途中で止まり名刺が入っていかない
Aケーブルや物で反対側の口が塞がれているような状態になっていると、名刺が物理的に通過できずスキャンが出来ません。
(その場合、LEDの点滅は停止しつつ、名刺は手前側へ戻ってきます。読み込めた部分までの名刺の画像がデータとしてパソコン上で確認されます)
特にふさいでいなければ、キャリブレーションを実行して再度スキャンをお試しください。
キャリブレーションカードは白い面を上にしてスキャンしてください。
PSC-13UBよくあるご質問
QWCXFファイルが開けない、どうやって開くのでしょうか?
AWCXFファイルは、名刺スキャン時のバックアップファイル/データ交換用ファイルで、
WorldCard V8以降の対応の専用ファイルです。
他のソフトでは開くことはできません。
【開き方】
1 WorldCard V8を起動します。
2 上部ツールバーの「管理」→「インポート」→「WCXFファイル」→「ファイルを指定」→「OK」 の操作でデータがインポートができます。
PSC-13UBよくあるご質問
Qスキャンした名刺画像を一覧で出力、印刷できますか?
Aスキャンした名刺画像は、出力は可能です。
【出力方法】
管理→エクスポート→画像ファイル→全ての名刺 の操作で全部の名刺画像が出力できます。
しかし、一覧やまとまった表示での出力ではなく「1画像 =1枚」での出力となります。
例 AAさんとBBさんの名刺の画像を出力した場合
・出力ファイル名
1F_AA.jpg (表面画像ファイル)
1B_AA.jpg (裏面画像ファイル)
2F_BB.jpg (表面画像ファイル)
2B_BB.jpg (裏面画像ファイル)
頭の数字は、その都度出力する順番、数量によって異なります。
また、画像は1ファイルずつでの出力されます。
印刷について、名刺画像の印刷には対応していません。
PSC-13UBよくあるご質問
Qスキャンしたのにデータがない
Aスキャンデータのファイル場所の確認をしてください。
専用ソフト「WorldCardv8」の仕様により、
Document(ドキュメント)フォルダ内の「Worldcard8」フォルダにデータベースファイルを保存しておかなければなりません。
一度デスクトップから「PC」>「ドキュメント」>「Worldcard8」>「Default」>「DBFile」を開き、Worldcardを起動し名刺データがある点を確認してください。
そしてデータベース保存で、「PC」>「ドキュメント」>「Worldcard8」フォルダに保存し、動作確認のためWorldcardを再起動して確認してください。
PSC-13UBよくあるご質問
Qスキャナが認識しなくなった
A①デバイスマネージャーでの認識状況を確認してください。
デスクトップ左下の「Windowsマーク」を右クリック>デバイスマネージャーを開いてください。
「他のデバイス」の項目に「A8colorScannerPP」の表示でかつ「!」マークがついている場合はドライバーの更新を行います。(Windows10の場合)
②付属のインストールCDよりドライバー更新を行います。
「A8colorScannerPP」を右クリック、>ドライバーの更新>「コンピューターを参照してドライバーソフトウェアを検索」>
「参照」をクリック>更新元をインストールCD内の「driver」>「PROフォルダ」を指定し、「次へ」をクリックしてデバイス情報更新をしてください。
PSC-13UBよくあるご質問
Qスキャンしてもスキャン画像が出てこない
A裏面をスキャンしている可能性がございます。
名刺を差し込んで上向きになる側がスキャンされる仕様になっておりますので、スキャンしたい側を上部に向けてスキャンを行ってください。
PSC-13UBよくあるご質問
Qパソコンを変更する場合など、データ移行はどうすればいいですか?
AWorldCardデータ交換ファイル(*.wcxf)をエクスポート、インポートして
連絡先をインポート、エクスポートすることができます。
■連絡先をエクスポート
1.上部メニューの「管理」-「エクスポート」をクリックし、
「エクスポート」の一覧画面から「WorldCardデータ交換ファイル(*.wcxf)」を選択、「次へ」をクリックします。
2.「全ての名刺」を選択し、「次へ」をクリックします。
3.「My PC」の「参照」ボタンを押すと、「名前を付けて保存」で保存先を選択し、
任意のファイル名にして「保存」をクリックします。
4.その後「WorldCardデータ交換ファイル(*.wcxf)」画面になり、「OK」をクリックします。
エクスポートが完了後、「完了」ボタンを押してエクスポートウィザードを閉じます。
これでエクスポートは終了です。
■連絡先をインポート
1.上部メニューの「管理」-「インポート」をクリックし、
「インポート」の一覧画面から「WorldCardデータ交換ファイル(*.wcxf)」を選択、「次へ」をクリックします。
2.インポートする「WorldCardデータ交換ファイル(*.wcxf)」を選択し、「開く」をクリックします。
3.その後、「OK」をクリックします。
4.「インポート成功!○レコード」と表示され、「OK」をクリックします。
※○の数字は、インポートされた名刺の件数です。
これでインポートは終了です。
データがインポートされたかご確認ください。
PSC-13UBよくあるご質問
Q読み取ったデータの誤字の修正方法を知りたい
A1.修正したいデータを選択して右クリックします。
2.「編集」を選択することで、編集ウィンドウが表示され、連絡先の情報を編集することができます。
(ユーザーマニュアルの「3-1」の項目に記載があります。)
PSC-13UBよくあるご質問
QエクスポートしたExcelファイルは、Microsoft Excel2016で使用できますか?
AMicrosoft Excel 2016でも使用でき、2003~2013のバージョンでも対応可能です。
PSC-13UBよくあるご質問
QエクスポートについてExcelに出力したい、項目の設定について
A【Excelでエクスポートする場合】
①ソフト画面上で『ツール』⇒『設定』⇒『同期エキスポートインポート設定』⇒『MicrosoftExcel』の順で選択してください。
②『表示フィールド』内の『使用可能フィールド』で出力したい項目をフィールドのエクスポートに追加⇒『OK』をクリックすると書き出し完了です。
PSC-13UBよくあるご質問
QスキャンしたデータをiPhone・スマートフォンにも追加・登録したい
AGmail同期機能を使い、Gmailアドレス帳にWorldcardの名刺データを同期してください。
こちらのページに画像付きの説明がございますので、合わせてご確認ください。
――――――――――
【Gmailの同期ついての手順】
1. 「Worldcardv8」のメニューバーの「設定」をクリックし、「同期、エクスポート、インポート」をクリック
2. 「Gmail連絡先」が選択されているのを確認し、「アカウントを設定」をクリック
3.「アカウント」欄にGmailアドレスのIDとパスワードを入力
4. IDとパスワードを入力するとGmailの別ウィンドウが開き、「Worldcardが次の許可をリクエストしています」と出るので「許可」をクリック
5. 「許可」がクリックされるとGmailの画面が閉じ、Worldcardの設定画面に戻る
6. IDとパスワード欄が入力されているのを確認し、「OK」をクリック
7. 「同期エクスポートインポート」ボタンを押し、「対象」を「Gmail連絡先」を選択し、「次へ」をクリック
8. 「今回同期したらGmail連絡先の名刺画像をすべて更新します。多少時間をかかりますがしばらくお待ちになってください」と表示されるので、「Ok」をクリック
9. 画面の「同期」「閉じる」のボタンのうち、「同期」のボタンをクリックすると、連絡先同期が開始される
10. 同期が完了すると、「同期」ボタンが「完了」ボタンに替わり、完了したら「完了」を押し一旦画面を閉じる
11. 「全ての連絡先」の配下に「MYコンタクト(Gmail)」というグループが新規で増えて表示があるかどうかの確認をする
12. 「全ての連絡先」の名刺データからGmailで同期させたい名刺を選択し、「MYコンタクト(Gmail)」にコピーする
13. コピーが完了したら、再度「同期」ボタンをクリックして、Gmail同期を行う
14. GmailのWEBページを開き、Gmailの受信トレイにて名刺データが同期されているか確認する
――――――――――
その後、iPhone側の【設定】→【メール/連絡先/カレンダー】→【アカウント追加】で「Gmail」を追加していただき、連絡先をONにしてください
PSC-13UBよくあるご質問
Qスキャン可能な名刺のサイズは?
A名刺4号サイズ(55×91㎜)までスキャン可能です。
Q両面スキャンはできますか?
A表面と裏面を順番にスキャンし、裏表のデータを同一人物として1つのファイルに保存することが可能です。
名刺の片面ずつをスキャンする仕様のため、一度で両面をスキャンすることはできません。
Qスキャナーを単体で使用できますか?
Aスキャナー単体での利用はできません。
付属ソフト「Worldcard」をインストールしたパソコンとの接続が必須となります。
Qスキャナー本体を複数台のパソコンで使用できますか?
A複数台でのPCでご利用いただくには、台数分のスキャナー本体のご購入が必要です。
付属ソフト「WorldCard」は、1台のコンピューター上での使用のみとなります。
※製品の初回起動時にはソフトウェアのアクティベーション(ライセンス認証)が必要です。
※ライセンス(アクティベーションコード)のみの販売はしておりません。
Qエクスポートについて
Excelに出力したい、項目の設定について
A【Excelでエクスポートする場合】
①ソフト画面上で『ツール』⇒『設定』⇒『同期エキスポートインポート設定』⇒『MicrosoftExcel』の順で選択してください。
②『表示フィールド』内の『使用可能フィールド』で出力したい項目をフィールドのエクスポートに追加⇒『OK』をクリックすると書き出し完了です。