※一部の製品や地域、状況により異なる場合がございます。

テレビの音を手元・耳元ではっきり聴くための手元スピーカー。5mの超ロングケーブル採用。

Name: テレビスピーカー（手元・電池・難聴・高齢者・おすすめ）MM-SPTVBK サンワサプライ MM-SPTVBK
Brand: esupply
SKU: MM-SPTVBK
Price: 880 JPY
Availability: OutOfStock
Rating: 5.0 (3 reviews)

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商品説明

関連キーワード

特長

●テレビの音量を上げることなく、手元のみで音声出力をしテレビを楽しむことができます。
※通常テレビ側イヤホンジャックに本製品を接続するとテレビ内蔵スピーカーからは音声出力されなくなります。（ヘッドホンを接続した時と同じ状況になります）

仕様

●家族が使う普段の音量ではニュースなどが聞き取れない、音量を上げると周りに迷惑をかける、などの状況で非常に便利です。
●5mの超ロングケーブル仕様なのでキッチンなどで調理中にテレビ音声を手元で聞きたいときなどにも便利です。
●ケーブル収納ボックス付きなので余ったケーブルをすっきりと収納できます。
●背面にはポストカード・写真が収納できるホルダーを装備。リビングに置く場合にもフォトスタンドとして機能します。
●アンプ内蔵だからコンパクトでも明瞭で迫力のあるサウンドを再生できます。
●電源とボリュームコントロールを分けているため、電源を入れるだけでいつもの音量で聞くことが可能です。
●大型のボリュームコントロールを採用しており、音量調整が簡単に行えます。
●3.5mmステレオミニジャック端子で接続するので、ほぼ全てのテレビで使用できます。

＜仕様＞
■実用最大出力：2.5W
■周波数特性：100Hz～20KHz
■スピーカー形式：密閉型フルレンジスピーカシステム　（防磁設計）
■スピーカーサイズ：3インチ（直径75mm）
■入力インピーダンス：500Ω
■入力端子：ステレオミニプラグ（3.5mm） ※音声出力はモノラルです。
■電源：単三乾電池×4本（別売）
■電池持続時間：約70時間（アルカリ乾電池使用、3mW出力時）
※使用時間によって異なります。
■サイズ：W165×D57.7×H145mm（ボリュームコントロール含む）
■重量：322g
■収納可能写真サイズ：W152×H102mm（ポストカード、L判写真などに対応）
■ケーブル長：約5m（3.5mmステレオミニジャックケーブル）
■付属品：取扱説明書
※乾電池は付属していません。

対応

■対応機種：
10.5インチiPad Pro 2017
12.9インチiPad Pro 2017
12インチMacBook 2015年モデル
12インチMacBook 2016年モデル
Surface Pro（2017）

お客様満足度

★★★★★ 5.0 (3件) レビューを投稿して50ポイントゲット >

星5つ★★★★★（2）
星4つ★★★★☆（1）
星3つ★★★☆☆（0）
星2つ★★☆☆☆（0）
星1つ★☆☆☆☆（0）

満足度：4★★★★☆

うまさん（投稿日：2018-11-30）

今まで、無線ヘッドホンを利用していたが、長時間となると少々疲れる。
本器は接続ケーブルは少々邪魔ではあるが、充電の必要もなく・・・何より低価格がお気に入りだ。
家内からテレビの「音を小さくして」と何度も注意されていたが、これで解決です。（笑）

満足度：5★★★★★

いーくんさん（投稿日：2016-07-06）

今まで年寄りが、テレビを大音響にして困っていました。
早く購入すればよかったのにと思いました。

満足度：5★★★★★

Y.Oさん（投稿日：2015-01-28）

前回購入分が壊れてしまったのでリピート購入。
手元で声が聞こえるため便利ですが　コードが少々邪魔です。

よくある質問（Q&A）

ご購入の際に気になることはございますか？
実際にお問合せの多かった質問や疑問をご案内します。

Qケーブルの延長は可能ですか。

A付属の5ｍのオーディオケーブルから更に延長すると音声信号が届かなくなる可能性があるため、おすすめできません。
Qテレビのどこに接続するのですか？

Aテレビのイヤフォン・ヘッドフォンジャック（3.5mmステレオミニプラグ）に接続してください。
Qテレビ本体のスピーカーとヘッドホン出力の同時出力ができますか？

Aテレビの仕様・設定によって、テレビ本体のスピーカーとヘッドホン出力の同時出力が
可能な機種があります。詳しくはテレビ側の取扱説明書をご覧ください。

使用例：テレビからも通常出力したまま、本製品からも音声を出力し手元で楽しむことができます。
Q製品の電源は入るのに音が出ません。

Aテレビ側で、外部音声出力の切替設定が必要な場合があります。
テレビ側の音声出力の設定を一度ご確認ください。
（設定メニューや方法はテレビにより異なりますので、詳細はテレビの説明書などでご確認をお願いします）