左右にスクロール!効率アップできるマウス
静音Bluetooth5.0ブルーLEDマウス
左右にスクロールできるチルトホイールを搭載。ExcelやWEBページなど横に長い画面の操作に便利です。 さらに、3つのボタンを様々な機能から自分好みに変更できる割り当て機能や、WEBブラウザの戻る・進むボタンを搭載。作業効率を大幅にアップできるBluetoothマウスです。

左右にもスクロールができるチルトホイール搭載で、戻る進むボタンもついている静音タイプのBluetoothマウス。省電力仕様で、色はレッド。
![]() EZ4-MABT206BL ¥3,980(税込)
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![]() EZ4-MA125BK ¥1,980(税込) |
![]() EEX-MABT158GM ¥2,080(税込) |
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製品サイズ | (使用時):約W5.58×D11.1×H2.7cm | 約W66.7×D108×H40.2mm | 約W6.2×D10.9×H4cm |
カラー | |
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戻る・進む | - | 〇 | 〇 |
連続作動時間 | 約50時間 | 約351時間 | 約71時間 |
左右にスクロール!効率アップできるマウス
静音Bluetooth5.0ブルーLEDマウス
左右にスクロールできるチルトホイールを搭載。ExcelやWEBページなど横に長い画面の操作に便利です。 さらに、3つのボタンを様々な機能から自分好みに変更できる割り当て機能や、WEBブラウザの戻る・進むボタンを搭載。作業効率を大幅にアップできるBluetoothマウスです。
横スクロール可能!チルトホイール搭載
ホイールを傾けるだけで、左右にスクロールできるチルトホイールを搭載。ExcelやWEBページなどで、横スクロールの度にマウスポインタを動かしたりキーボード操作をする必要がありません。 ※ExcelやWordなどで左右方向のスクロール機能を使用するには、WEBサイトよりボタン割り当て用ドライバーをインストールしてください。クリック音を抑えた静音設計
左ボタン、右ボタン、戻る・進むボタンに静音スイッチを採用しています。カチカチ音が気にならないので、公共の場や会議中、寝室などでの操作に便利です。つまみ持ちしやすいフォルム
マウス側面に親指がフィットするくぼみがあり、「つまみ持ち」でマウス操作を行う方におすすめのフォルムです。WEBブラウザをすばやく操作!戻る・進むボタン
側面の2ボタンで、WEBブラウザの戻る・進むの操作ができます。マウスポインタを動かさずスピーディーに操作できます。 通常では使用できないMacにも対応。左右ボタンの入れ替え・ボタン割り当てが可能
専用ドライバーをダウンロードすれば、左右ボタンの入れ替えやボタン割り当て変更が行えます。 ※左右の入れ替えはWindowsのみ、ボタン割り当てはWindows、macOSのみの対応です。読み取り精度の高いブルーLED
スムーズに操作できるブルーLED光学センサーを搭載しています。ブルーLEDの放つ光は波長が短く、反射率・拡散率が高いので、わずかなホコリや凹凸を照らし出せます。省電力仕様
約1年半電池交換が不要な、省電力仕様です。不使用時の電池消耗を防止する電源ON・OFFスイッチも付いています。Bluetooth Ver5.0規格に対応
Bluetooth Ver5.0規格に対応し、レシーバー無しで、Bluetooth内蔵のパソコンに接続できます。 また、パソコンだけでなくAndroid搭載のスマートフォンやタブレットでも使用できます。特長
仕様
対応
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よくある質問(Q&A)
ご購入の際に気になることはございますか?
実際にお問合せの多かった質問や疑問をご案内します。
QマウスをiPadで使用するとスクロールが逆になります。
AiPadOSでマウスのホイールを回転させてスクロールする方向は
MacOSと同じで、Windowsとは逆方向になります。
以下の設定をすることで、スクロールの方向を変更することができます。
設定はこちら
QInternet Explorerでスクロールが遅い。
A(1)Internet Explorerを起動してください。
(2)「ツール」→「インターネットオプション」を開いてください。
(3)「詳細設定」タブをクリックし、「ブラウズ」の「スムーズスクロールを使用する」のチェックをはずしてください。
QBluetoothマウスのペアリング方法
A以下の手順をお試しください。 (1)画面左下のWindowsマークをクリックし、「スタートメニュー」を開いてください。 (2)「設定」をクリックしてください。 (3)設定ウィンドウ内の「デバイス」をクリックしてください。 (4)デバイス設定ウィンドウ内の「Bluetoothとその他のデバイス」をクリックし、 (5)「Bluetoothまたはその他のデバイスを追加する」をクリックしてください。 (6)「デバイスを追加する」の画面になるので、「Bluetooth」をクリックしてください。 (7)マウス裏面のペアリングボタンを押し、しばらくするとマウス名が表示されるので、 (8)下記画面が表示されるとペアリング(接続)は完了です。「完了」をクリックしてください。 (9)お手持ちのマウス名が表示されていることを確認してください。
【Windows10の場合】
Bluetoothが「オン」になっていることを確認します。
マウス名をクリックしてください。
※型番が出ない商品もあります。詳しくは各製品の取扱説明書をご覧ください。
QWindows8、Bluetooth内蔵パソコンでのペアリング、接続の仕方がわからない。
A■1
マウスカーソルを画面右上か右下にもって行き1秒くらいすると「チャーム」と呼ばれるサブメニューが出ます。
チャーム内にある「検索」を選択します。(タッチパネルのものでマウスがない場合は、画面右端の黒枠から内側へ指をスワイプさせると出ます)
■2
「検索」を押すと「アプリ一覧」が出ます。
その中からコントロールパネルを選択します。
■3
コントロールパネル内にある「ハードウェアとサウンド」→「デバイスの追加」を選択します。
■4
接続されているデバイスや、検出可能なデバイスが出てきますので、ペアリングしたいBluetooth機器をペアリングモードにして検出させ、選択します。
■5
デバイスのインストールとペアリング、接続がスタートし、しばらく待てば完了します。
*Bluetooth2.0以前の機器の場合、パスキー入力がある可能性があります。
*キーボードペアリング時はパスキーの入力が必要です。
Qマウスカーソルが飛ぶ。思うように動かない。
Aマウスの移動量をセンサーが検知できていない、もしくは金属製障害物の影響を受けている場合があります。
下記の対応策をお試しください。
<光学式マウスの場合>
(1)マウスのセンサーはマウスを置いた面に光を照射し、移動量を読み取ります。
鏡など光を反射する素材や、ガラスなど透明な素材の上でご使用になると、
移動量が読み取れずカーソルがスムーズに動かない場合があります。
また、規則正しいパターンの上ではトラッキング能力が低下する場合があります。
マウスパッド、またはコピー用紙などの上でお試しください。
<ワイヤレスマウス・Bluetoothマウスの場合>
(2)電池残量が少なくなっている可能性があります。電池の交換をお試しください。
(3)マウスとレシーバーの距離が離れすぎている可能性があります。レシーバーのすぐ近くでお試しください。
(4)スチール製のデスクなど、金属に近い場所で使用した場合、誤動作することがあります。
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