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よくある質問(Q&A)
ご購入の際に気になることはございますか?
実際にお問合せの多かった質問や疑問をご案内します。
Q1回洗濯したら、ぼろぼろ剥がれてしまう
Aアイロンの熱不足か、圧力不足といった転写不足が考えられます。
貼り付け時は高温でしっかり押さえてみてください。
Q不織布に対応できるアイロン転写紙はありませんか?
A不織布は耐熱性に欠ける為、申し訳ございませんが不織布に転写できるアイロン転写紙はございません。
Qアイロン転写紙がプリンタにうまく給紙されない。
Aうまく給紙されない原因として、以下の可能性がございます。
●プリンタ側
・プリンタの使用頻度・使用期間によるローラーの磨耗
・ローラーの汚れ
・プリンタの給紙ガイドが用紙のサイズにきっちりと合っておらず、転写紙が斜めに給紙されている
●用紙側
・転写紙が反っている、またはたわんでいる
→アイロン転写紙は通常の用紙よりコシがないため、
用紙がたわんでいると給紙がうまくされず、詰まる可能性があります。
●改善方法
・ローラーをウェットティッシュなどで拭き、十分に乾燥させた後に印刷する
・給紙ガイドを用紙のサイズにきっちりとあわせる
・給紙ガイドの後ろにあるガイドを用紙サイズまでひきあげる
・転写紙の後ろに台紙または普通紙を10数枚厚めにおき、転写紙がたわまないようにする
以上をお試しいただけますよう、お願い致します。
Qカラーレーザー対応のTシャツプリント紙はありますか?
Aカラーレーザー用アイロン転写紙(A4サイズ)
・LBP-TPRCL4 (カラー布用)
・LBP-TPR (白布用)
がございます。
Qアイロンをかけた後、印刷物が黄色くなります。
A顔料系インク(プリンタPX-***)をご使用の場合が考えられます。
JP-TPRGシリーズの用紙をご利用下さい。
Qアイロンの変わりにズボンプレッサーを使うことはできますか。
Aお薦めできません。
きれいに転写する為には、しっかりとした圧力が必要です。
ズボンプレッサーでは十分な圧力がかからず、きれいに転写できないおそれがあります。
Q仕上紙がなくなりました。
A調理用パラフィン紙(クッキングペーパー)が仕上紙の代用としてお使い頂けます。紙のつるつるした面を印刷面にあててアイロンをかけることで、同じような効果が得られます。ただしクッキングペーパーは仕上紙より薄いので、少し温度を下げる、あるいは時間を短くするなどの調節が必要です。
Qデニム地に転写する際の注意
Aデニム地は染料の性質上、通常の方法(印刷した転写紙に加工をしないまま、すぐアイロンをかける方法)でアイロンをかけると、白い部分が青く染まることがあります。
デニム地に転写する時は、印刷後、以下の方法で転写作業を行ってください。
転写紙の上にシリコン紙を置き、180℃で15~20秒間ずつ全体にまんべんなくアイロンをかける。
※この過程で熱をかけることで転写紙の表面に耐水性被膜をつくり、色にじみ・色落ちを防ぎます。
(一度熱をかけているので周りが少しはがしにくくなっています。周りが汚くならないよう気をつけてはがしてください。)
プリントする位置に、アイロン転写紙を印刷面を上にして置き、シリコン紙をあてて、両手で体重をかけて上から強く押さえつけるようにしっかりアイロンをかけます。
(転写する時の設定温度が低くなっています。アイロンが十分に冷えてから作業を行ってください。ここでアイロンの温度が高いと、転写紙の白い部分が青く染まってしまいます。)
Qアイロンに失敗したらアイロン転写部分をはがすことができますか?
A残念ながら、一度転写したものははがすことはできません。失敗の無いよう、不要な布で試してからお使いになることをお勧めします。
※ただし、ふくらむ転写紙(JP-TPRMOKO)は失敗してもはがすことができます。
Qなぜアイロンプリントペーパーにはカラー布用と白布用があるの?
A
従来のアイロンプリントペーパー
(JP-TPR3/4/5/6 5/LB-NAMEJP16T/LB-NAMEJP17T)
アイロンで熱をかけて転写すると、転写紙は透明になるので、下地のTシャツなどの色が透けて見えてきます。
下地の色が白または淡色であれば、転写した画像が美しく見えますが、下地の色が濃いカラーだと、転写画像が下地の色にかぶってはっきり見えなくなります。
カラー布用アイロンプリントペーパー
(JP-TPRCL/CLA6/MOKO/LB-NAMEJP16TC/LB-NAMEJP17TC)
アイロンで熱をかけて転写しても、転写紙は白色のままなので、下地のTシャツなどの布の色が黒や赤などの濃色でも透けて見えません。
下地の色が濃い色でも、転写画像が下地の色とかぶらずキレイです。
Qなぜ転写できない布があるのですか?
A
したがってナイロンやポリエステル100%のような高温でアイロンをかけると溶ける素材には使えません。
Qアイロン転写できる布、できない布はどう区別しますか?
A転写できる布は以下の布です。
綿100%から綿50%・ポリエステル50%の混紡率のものまで転写可能です。
ポリエステル50%以上の混紡率の生地、および綿・ポリエステル以外の混紡生地については、転写不良の可能性がありますのでおすすめできません。
また、対応布以外のものに転写されると、色落ちやにじみ、はがれの原因となります。)
写真のように、縦目および横目のいずれかの大きい方の折り目の間隔が1mm以内のものをご使用ください。(これより目の粗いものは、転写不良が怒る可能性があり、おすすめできません。)
防水加工など特殊な加工がなされているもの
(事前に一度洗濯をされることをおすすめします)
アイロンで熱をかけて転写しても、転写紙は白色のままなので、下地のTシャツなどの布の色が黒や赤などの濃色でも透けて見えません。
下地の色が濃い色でも、転写画像が下地の色とかぶらずキレイです。
Q新品のTシャツに転写する際には。
A新品のTシャツの場合、のりが効いている場合があり、一度洗濯してから転写したほうがうまく仕上がりやすいです。
ただし、洗濯後アイロンでよくしわを伸ばしてから転写してください。
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