※発言可能なのは、親機と子機の1〜5台までです。
※6台目〜255台目の子機でも、音声を聞くことは可能です。
騒がしい場所でも、マイクに向かって
いつもの通り話せば見学者の耳にクリアに届きます。
受信機側で音量調節をしてイヤホンで聞けるので、
送信機側は小声のガイドでOK。
静かな場所でも周りに迷惑をかけません。
ツアーガイドに使用すれば、ガイドが話した内容を
そのままリアルタイムでお客様に伝えることができます。
先頭で歩くガイドの解説が、後方でもクリアに
聞こえるので、安心して歩けます。
先着順で最大5台の子機が同時に発言できます。親機の操作で発言権の解除・拒否ができます。
※発言可能なのは、親機と子機の1〜5台までです。
※6台目〜255台目の子機でも、音声を聞くことは可能です。
騒がしい場所や少し離れた場所でも作業しながらやり取りできる。
一度チャンネルを設定すれば、電源を切っても次回から設定不要!!
大人数での使用も可能!
講義や会議など大勢のイベントにも使用できます。
2.4GHz帯を使用しているので、距離が離れていても使用できます。
屋内約30m、屋外約100m以内での使用が可能です。
体の動きに合わせて伸縮するカールコードを採用。
カール部分に余裕があるので、ピンと張ってもコードが抜けにくくなっています。また、コードの絡まりを軽減します。
USBケーブルで手軽に充電できる。
ヘッドセットは耳を挟み込むタイプだから外れにくい。
本体裏面にはクリップを搭載!手軽に取り付け。
付属のストラップで首から掛けて使えます。
※通信には2台以上のシステムマイクセットが必要です。
Q : 何人まで同時に話せますか?
同時に発言できる人数は、親機を含めて、
最大で6人(親機×1人)+(子機×5人)です。
発言内容は同じグループ内すべての人に聞こえます。
(それ以外の子機は話しても誰にも聞こえません。)
■ 発言できる子機は、先着順で最大で5台、
子機からの「発言権の要求」が通った順番に決まります。
※「発言権の要求」は、子機の(S)ボタンを短く押すだけ
■ 親機の操作で、発言権の解除・拒否も可能です。
詳しい設定方法は
取扱説明書の「12.発言権の要求」から
ご確認いただけます。
取扱説明書を見る ≫
Q : バッテリーは交換できる?
バッテリー交換はできません。
本製品はリチウムイオン電池を使用しています。
充電回数の目安としては300〜500サイクルとなっております。
充電サイクルというのは、0%から100%まで充電して1回としています。
50%から100%まで充電した場合は0.5回のカウントとなります。
※ご使用環境によって異なりますので目安の数値となります。ご了承ください。
関連キーワード
特長
仕様
サイズ | 約W32×D65×H22mm(※クリップ含む) |
---|---|
重量 | 約38g(本体のみ) |
周波数帯域 | 2.403~2.481GHz |
電波型式 | F1D |
データ伝送速度 | 最大250kbps |
通信距離 | 室内/最大約30m、屋外/最大約100m |
連続使用時間 | マスターモード/最大約9時間、スレーブモード/最大約13時間 |
充電時間 | 約3時間 |
充電池タイプ | リチウムポリマーバッテリー |
付属品 | マイク付きイヤホン、ストラップ、充電用USBケーブル(本体側マイクロUSB) |
生産国 | 韓国 |
保証期間 | 購入日より6ヶ月 |
取扱説明書 | あり |
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よくある質問(Q&A)
ご購入の際に気になることはございますか?
実際にお問合せの多かった質問や疑問をご案内します。
Q「SH-320」と互換性がありますか。
ASH-320とは互換性がありません。
Q使用中に親機と特定の子機1台のみで他の子機に聞こえないように通信をしたい。
A本製品は最大4つのチャンネルを利用できます。
したがって、特定の子機とプライベートな通信を行いたい場合、
親機とその子機を一時的に別のチャンネルに設定し、他の子機とは異なるチャンネルで通信することが可能です。
具体的には、現在使用しているチャンネルとは別のチャンネル(例:チャンネル2)に親機と特定の子機を設定し、
その間、他の子機は元のチャンネル(例:チャンネル1)に設定されたままにします。
この方法により、親機と特定の子機のみでのプライベートな通信が可能となります。
その後、再度全体での通信を行う際には、
親機と特定の子機を元のチャンネルに戻すことで、全ての子機との通信を再開できます。
なお、チャンネルの設定は電源を切るとリセットされるため、再設定が必要となります。
また、親機の役割はチャンネルを変更しても維持されますので、引き続き親機として機能します。
Q最大送信電力はどれくらいですか?
A最大送信電力は3mWとなります。
Q総務省の定める新スプリアス規格に対応しているか?(電波法上、問題ありませんか?)
A電波法上の問題はありません。
本製品は総務省の定める新スプリアス規格に対応した特定無線設備です。
2022年11月30日以降も継続してご利用いただけます。
※弊社では旧スプリアス規格に該当する製品は現在販売しておりません。
800MHz帯の特定小電力無線機器については2005年に現行のTELEC認証規格に改正されました。
2022年12月1日以降使えなくなるのは「2005年以前に取得されたTELEC認証品が対象」となります。
(旧規格時に認証された製品)
サンワサプライ製拡声器スピーカー及びワイヤレスマイク・ワイヤレスガイドシステムは全て2015年以降に認証取得した製品となり継続使用は問題はありません。
Q音声はモノラル、ステレオのどちらですか?
A音声はモノラルです。
Qノイズキャンセリング機能を搭載していますか?
Aノイズキャンセリング機能は搭載していません。
Q海外で使用可能ですか?
A本製品は、日本国内での利用を想定しているため、
ご使用される国での電波法に対応しているかどうかの判断ができかねます。
国によっては、ご使用いただけない可能性がありますので
ご自身でお調べいただき、自己責任でのご使用をお願いいたします。
なお、海外でのご使用の場合は、
返品、交換等の一切の保証の対象外になります。
予めご了承ください。
QiPhone・iPadに子機を接続し、会議ソフト(ZOOM、Teams等)で共有することはできますか?
A非対応です。
iPhone・iPadに子機を接続し、会議ソフト(ZOOM、Teams等)で共有することはできません。
機器が認識をしない為、音声が出力されません。
Q親機・子機の設定は電源を切っても維持されますか?
A親機・子機の設定は電源を切るとリセットされます。
利用の前に、その都度、1台を親機にそれ以外を子機として設定してください。
Q子機同士で会話できますか?
A子機側でSボタンを押して発言権を要求すると、先着順で最大5台の子機が同時に発言できるようになります。その5台に入った子機同士では、会話することが可能です。6台目から255台目までの子機は、音声を聞くことのみ可能ですので、会話することは出来ません。
Qパッケージサイズと重量は何ですか?
Aパッケージサイズと重量は以下の通りです。
パッケージサイズ:幅108×奥行き60×高さ142mm
重さ:178g
Qバッテリーを交換できますか?
Aバッテリー交換はできません。
本製品はリチウムイオン電池を使用しています。
充電回数の目安は約300~400回です。
充電のカウントは、0%から100%まで充電して1回のカウントとしています。
50%から100%まで充電した場合は0.5回のカウントとなります。
※使用環境によって異なるため目安の数値です。ご了承ください。
Qヘッドセットの追加用オプションはありますか?他のものでも使用できますか?
A4極ミニプラグのヘッドセットであれば、他のものでも使用できます。
本製品(EZ4-HSGS001)用の追加用ヘッドセットは下記製品です。
■ワイヤレスガイドシステム(EZ4-HSGS001)用ヘッドセット オーバーヘッドタイプ
■ワイヤレスガイドシステム(EZ4-HSGS001)用ヘッドセット イヤーフックタイプ
QWi-Fi環境は必要ですか?
AWi-Fi環境は必要ありません。
2.403~2.481GHzの周波数帯域を使用して親機と子機を接続します。
親機モードと子機モードの設定方法については
取扱説明書をご確認ください。
Q親機で発言した声は、親機自身で聞こえますか?
A親機自身では聞こえません。
子機側でのみ聞こえます。
Q5台の子機が発言権を得ている場合、6台目の子機がSボタンを押して発言権を求めた場合、どうなりますか?
A6台目の子機が発言権を得ようとしてSボタンを押した場合は、発言権を最初に得ていた子機が発言権を失い、6台目の子機が発言権を得ます。
Q4極ジャックは「OMTP」か「CTIA」の規格のどちらですか?
A本製品の4極ジャックは「CTIA」規格です。
※iPhoneや一般的なスマートフォンで採用されている規格ですが、本機をスマートフォンに接続して使うことはできません。
QスマートフォンやBluetooth搭載パソコンとも通信できますか?
A本商品は、EZ4-HSGS001同士(親機・子機)で通信する機器です。
スマートフォンやBluetooth搭載パソコン等と通信することはできません。
Q子機の発言権は、Sボタンを押す以外に得る方法はありますか?
Aありません。必ず子機側でSボタンを押す必要があります。
Q親機は、現在、何台の子機が発言権を持っているか確認することはできますか?
A親機が、現在何台の子機が発言権を持っているか確認することはできません。
Q本体にICレコーダーを接続して、録音しながら使用することはできますか?
A本体にマイクは付いておらず、ヘッドセットにマイクがあるため
ヘッドセットを外した状態で使用することはできません。
Q親機・子機で発言開始後、発言時間に制限はありますか?
A連続発言時間に制限はありません。
Q子機の発言を親機のみに聞こえるように設定できますか?
A子機の発言を親機のみに聞こえるように設定することはできません。
Q電源オン・オフの際のビープ音が鳴りません。
Aワイヤレスガイドシステム本体にヘッドセットを接続していないとビープ音は鳴りません。
ヘッドセットを接続して、ヘッドセットからビープ音が聞こえるかお試しください。
【親機モード】
・電源ON時…ビープ音2回、電源OFF時…ビープ音2回
【子機モード】
・電源ON時…ビープ音1回、電源OFF時…ビープ音2回
Q親機側から特定の子機の発言権を解除することはできますか?
A親機側から特定の子機の発言権を解除することはできません。
親機の多機能(S)ボタンを押すと、発言権を持つすべての子機の発言権が解除されます。
Q親機が子機からの発言権の要求を拒否する機能はありますか?
A親機の操作で、子機からの発言権を拒否する機能があります。
正常に行われると、該当チャンネルの子機は発言権の要求ができなくなります。
下記の操作を行ってください。
1.親機のボリュームダウンボタンを約1~2秒間長押しします。
2.発言権の拒否が正常に行われると、ヘッドセットからビープ音が2回鳴ります。
3.解除は、同じようにボリュームダウンボタンを再び約1~2秒間長押しします。
4.解除が正常に行われると、ヘッドセットからビープ音が1回鳴ります。
Q親機のマイクをミュート(消音)にする機能はありますか?
A下記の手順で親機のマイクをミュート(消音)にすることができます。
1.親機の多機能(S)ボタンを約3~5秒間長押しします。
2.正常に行われると、ヘッドセットからビープ音が1回鳴り、
全てのチャンネルのLEDが順番に点滅します。
3.解除するには、多機能(S)ボタンを再び約3~5秒間長押しし、離します。
4.正常に行われると、ヘッドセットからビープ音が2回鳴り、
本来のチャンネルのLEDのみの点灯に変わります。
Q防塵・防水に対応していますか?
A本製品(EZ4-HSGS001)は防塵・防水には対応していません。
防水・防塵に対応しているタイプとして、品番:EZ4-HSGS002がございます。
品番:EZ4-HSGS002はIP54を取得しています。(本体のみ)
Q使用後のお手入れ・衛生面について
A本製品に付属しているイヤホンは、ウェットティッシュで拭き取ることが可能です。
複数人で使いまわす場合は、高い消毒効果があり、菌の繁殖を抑える消毒ウェットタオルの併用がおすすめです。
オプションとしてヘッドセットのみの販売もしております。
■ワイヤレスガイドシステム(EZ4-HSGS001)用ヘッドセット オーバーヘッドタイプ
■ワイヤレスガイドシステム(EZ4-HSGS001)用ヘッドセット イヤーフックタイプ
Q充電しながら使用することはできますか?
A充電しながら使用することはできません。
Q「発言権」とは何ですか?
A「発言権」とは、子機側が「話すことができる権限」を指します。
子機は、最大5人まで同時に話すことができます。
これを子機を持つ5人に「発言権」がある状態と言います。
なお、親機は子機の発言権の拒否が可能です。
(すべての子機からの発言を一切禁止することもできます。)
Qシリアルナンバーはどこに記載されていますか?
A本体裏面のクリップ下のシールに記載されています。
クリップは反時計回りに回すと外れます。
Q接続できる人数、グループ、チャンネルはどれくらいですか
A使用できる人数は最大で理論値255台までで、グループは4グループまで作成可能です。
チャンネルは4種類で切り替えが可能です。
Q違うイヤホンは使えますか?
A4極ミニプラグ仕様のイヤホンであれば、付属品以外のものも使用可能です。
Q生産国はどこですか?
A生産国は韓国です。
Q使用していなくても、定期的な充電が必要ですか?
A使用していなくても定期的な充電が必要です。
電池保護のために、目安として1ヶ月に1回程度は充電してください。
本製品に搭載されているリチウムポリマーバッテリーには自然放電(自己放電)があり、使用していなくても電力が減ってしまいます。
長期間充電を行わないと過放電状態になり、充電池の劣化や充電できなくなることの原因になるため、定期的な充電が必要です。
Qワイヤレスマイクを接続できますか?
Aワイヤレスマイクの接続はできません。
Q満充電の状態で充電を続けても良いですか?
A満充電の状態で充電を続けないでください。
充電を続けると、バッテリーが劣化する原因になります。
準電が完了するとLEDが赤色の点灯から緑色の点灯に変わるので、本体から充電ケーブルを抜いてください。
Qバッテリー残量を確認できますか?
Aバッテリー残量の確認はできません。
バッテリーが切れる前に定期的な充電をおすすめします。
バッテリー残量を確認できるモデルもあります。(品番:EZ4-HSGS002)
よろしければご検討ください。
QZoomに対応していますか?
AZoomには対応していません。
本製品は、EZ4-HSGS001同士(親機・子機)で通信する機器です。
パソコンとUSB接続しても認識されないため使用できません。
Q充電に必要な電圧/電流は?
A充電に必要な電圧/電流は、5V/1Aです。
Q本品の操作時に通知音や音声ガイドは流れますか?
A操作時に、本品のヘッドセットからビープ音(通知音)が流れます。
ヒトの声による音声ガイドは流れません。
Q最大使用時間は何時間ですか?
A最大使用時間は以下の通りです。
親機:最大約 9 時間
子機:最大約 13 時間
Q翻訳機能はついていますか?
A翻訳機能はついておりません。
Q親機・子機はありますか?
A親機と子機は、本体のスイッチで親機にも子機にも切り替えが可能で、
1台でどちらにも使用できます。
Q最大何人まで同時に話せますか
A同時に発言できる人数は、親機を含めて、 最大で6人(親機×1人)+(子機×5人)です。
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