3つの関節と2本のアームで全方向に自由自在!水平垂直3関節タイプ、ガス圧式のデュエルモニターアーム
体型やデスクの高さに合わせ、モニター位置を自由に調整できます。正しい姿勢で作業ができるため、疲れを軽減し快適なデスクワークになります。
ガスシリンダーを搭載しているので、片手でスムーズな調整ができます。画面は180°回転が可能です。それぞれの画面を好みのレイアウトに設置できます。
液晶アームを使うことで、パソコンの台座を必要としない分広々とデスク上を使用することができます。
目線の高さに合わせての上下調節や、前後調整が行えます。また画面の角度も上下に約105°、左右に約180°に調整可能です。
ケーブル受けが付いており、美しく配線できます。アームに沿わせて配線できるため、ケーブルが遊ばず、乱雑しません。
スリムなクランプで厚み10~50mmの天板に対応しています。狭いスペースでも取り付けが可能です。
シルバーとブラックのシックなデザイン&カラーなので、お部屋をオシャレに演出します。
※使用しているモニターは24インチ(4.9kg)です。
※モニターの重量によってアームの動きの固さは異なります。
※使用しているブラケットは仕様変更前のものです。
体型やデスクの高さに合わせ、モニター位置を自由に調整!!
正しい姿勢で作業ができるため、疲れを軽減し快適なデスクワークを実現します。
ガスシリンダーを搭載しているので片手で簡単に高さ調整ができます。
省スペースなクランプを採用!狭いスペースでも取り付け可能です。
一般的なモニターアームは高さ調整の際、毎回ネジの調整が必要でした…
しかし、このモニターアームは「ガスシリンダー」を搭載しているため
ネジ調整することなく片手で簡単に高さ調整が可能です!!
モニター位置を水平方向に調整。
使う時は手前に出し、使用しない時はデスク奥にコンパクト収納!
左右で異なる位置にモニターを配置することもできます。
画面を180°回転可能です。
デュアル式なので、縦+縦、縦+横、横+横、など
好みのレイアウトに設置できます。
ケーブル受けが付いているので、ケーブルを美しく配線できます。
アームに沿わせて配線できるためケーブルが遊ばず、邪魔になりません。
モニターに予めブラケットを取り付け、ホルダーに差し込むだけ!簡単取り付けできます。
シルバーとブラックのシックなデザイン&カラーが、部屋をお洒落に演出します。
特長
仕様
対応
注意事項
満足度:5★★★★★
あーばんさん(投稿日:2018-07-30)
父親が老眼になり、PCの画面が見えないというので購入しました。
自分の好きな位置に画面を持ってこれるので満足しています。
本人も「近いな」と文句を言いながら使っています。
よくある質問(Q&A)
ご購入の際に気になることはございますか?
実際にお問合せの多かった質問や疑問をご案内します。
Qモニターの位置が固定できない場合の対処方法を知りたい。
A組立説明書『アーム各部の可動範囲、及び固さ調節方法』の左下図を参照して、保持力の調節を行ってください。
モニターの重量が軽い場合、保持力を弱める必要があります。
「-」の方向にボルトを回してください。
保持力が最も弱くなるとボルトは回転しなくなります。
しばらくボルトを回転させても位置が固定できない場合は、回転しなくなるまで調整してください。
Qモニターが耐荷重内なのにスムーズに動かない。
Aモニターの重量はスタンドを除いた重量です。スタンド込みの場合は、モニターのみの重量が耐荷重内かご確認ください。
Q天板の厚みが50mmを超える場合は設置できませんか?
Aクランプ固定できる厚さは50mmまでです。それを超える場合は設置できません。
Qクランプ取り付け時は机に穴を開ける必要がありますか?
Aクランプ固定は挟み込んで設置する方法のため、穴を開ける必要はありません。
Q六角レンチのサイズはどのくらいですか?
A六角レンチ(大):6mm
六角レンチ(小):4mm
となります。
Q2つのモニターを上下に並べられますか?
Aアームが横並びの仕様のため、2つのモニターを上下に並べることはできません。
Qデスクへの固定方法について教えて下さい
Aデスクへの固定方法は、クランプで挟み込んで固定する方法となります。
Q2つのモニターを上下に並べられますか?
AEZ1-LA025は上下に2枚モニターを設置することはできません。
Q17インチディスプレイに対応していますか?
A32インチまでで重量が2~10kg以内で、
VESA規格75×75、100×100に対応していれば設置可能です。
QVESAマウント規格に対応していますか
AVESA規格の75×75mm、100×100mmのネジ穴に対応しています。
QアームAにアームBがはまらない場合の対処方法を知りたい
AアームAの筒部分の外側にある黒色のネジを固く締めすぎている場合、ネジがアームA内に入り込みすぎ、アームBを設置する際に干渉している恐れがあります。
その場合、この黒いネジを一旦緩め、アームBをはめてから再度ネジを締め直してください。
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