※一部の製品や地域、状況により異なる場合がございます。

環境に配慮し、サイズバリエーションの豊富なデスクシリーズ。

ご覧の商品オプション一覧

一致した商品（全7件）: CPUスタンド（省スペースCPU用・W95～130×D320mm）【代引き不可商品】 EA-CPU3N ¥10,450（税込）; キーボードスライダー（大）【代引き不可商品】 EA-EKB1N ¥11,660（税込）; eデスク・CAI-ST用LAN用中継コネクタ（エンハンスドカテゴリ5対応） EA-LAN5 サンワサプライ EA-LAN5 ¥2,387（税込）; デスクの天板に装着可能なLAN用中継コネクタ(カテゴリ6対応) サンワサプライ EA-LAN6 ¥2,765（税込）; eデスク用ノートユーザーに朗報。天板に電源を追加可能天板用タップ(3P・2個口) EA-TAP2【代引き不可商品】サンワサプライ EA-TAP2 ¥4,510（税込）; Nシリーズ・eデスク用デスクを床に固定するための床固定金具(4個) NSA-QL1【代引き不可商品】サンワサプライ NSA-QL1 ¥2,780（税込）; デスクをしっかり固定させる(eデスク・Gシリーズ・RAC-ECシリーズ他に対応)アジャスター（4個セット） RAC-31AD【代引き不可商品】サンワサプライ RAC-31AD ¥3,454（税込）

おすすめの特集

商品説明

特長

特長
●セキュリティ用ワイヤーを巻付けるための取付口付きです。ケーブル口を利用すればセキュリティワイヤーが目立たず、すっきりと設置できます。
●LAN用横配線口をサイドフレーム後方に装備しています。ケーブルを美しく配線することができます。シャッター式扉付きです。
●天板に大型ケーブル口が付いています。
●フタを閉じた状態でもケーブルやセキュリティワイヤーを出すことができます。
●フタを開くと大型配線口になります。フタは中に収まるので机面はフラットになり、邪魔になりません。

仕様

※ケーブル収納パネルは、初期設定で前後どちらからの取付けでも可能です。
●さまざまなレイアウトに対応する豊富なサイズバリエーションながら、短納期（2週間～1ヶ月）での納品が可能なセミオーダーデスクです。
●環境に配慮し、天板は低ホルムアルデヒド（F☆☆☆☆）のパーティクルボード、オレフィン系エッジを使用しています。
ソフトなエッジを天板の全周に巻いているため、ぶつかったときの衝撃を和らげ安全です。
●単一部品、単一素材を使用し、リサイクルしやすい設計になっています。
●オプションのサブテーブル、中棚などを追加できます。
●キャスター付きで移動が簡単です。固定する場合のためにアジャスターも標準で付属しています。
●組立簡単設計。組立時間5分です。
●GPNエコ商品ねっと掲載。グリーン購入法対応商品です。

仕様
■サイズ：W800×D600×H700mm
※デスク受注時に限り、高さは700mm（標準）、670mm、650mmの3タイプからお選びいただけます。
■重量：26.7kg
■出荷形態：ノックダウン組立式
■材質：天板／木製（メラミン化粧版）、フレーム／スチール（メラミン焼付塗装）
■付属品：キャスター、アジャスター、コードカバー（1個）、天板/ケーブル口、横配線口、セキュリティワイヤー取付け口
■耐荷重：
総耐荷重180kg
天板部均等耐荷重150kg（中心荷重は80kg）

対応

【ご注意】
取り寄せ商品のため、ご注文後のキャンセル・ご返品はお受けできません。あらかじめご了承の上、ご注文いただくようお願いいたします。

お客様満足度

☆☆☆☆☆ 0.0 (0件) レビューを投稿して50ポイントゲット >

星5つ★★★★★（0）
星4つ★★★★☆（0）
星3つ★★★☆☆（0）
星2つ★★☆☆☆（0）
星1つ★☆☆☆☆（0）

まだユーザーレビューはありません
感想を投稿してポイントもゲットしよう

よくある質問（Q&A）

ご購入の際に気になることはございますか？
実際にお問合せの多かった質問や疑問をご案内します。

Qeデスクのキャスターの材質は何ですか？

A材質はナイロンです。
QＥデスクにモニターアームを取り付けたいので寸法を確認したい

AＥデスク（Ｗ／Ｓ両タイプ共通）
天板厚み　２５ｍｍ
バックフレーム背面～天板端までの奥行　４５ｍｍ
バックフレーム最上部～天板底面までの開口部の高さ　８０ｍｍ
天板の耐荷重　天板部均等対荷重150Kg（中心荷重は80kg）
側面図は弊社HPのこちらから↓
https://www.sanwa.co.jp/seihin_joho/e-desk/option.html
＊「中棚可変構造」という項目の側面図をご覧下さい。
Q組立後バックパネルは両面とも簡単に外せますか？

A簡単に取り外せるのはどちらか一面のみです。
バックパネル、ケーブル収納パネルを各一枚ずつ取り付ける仕様となっておりますが、
簡単に取り外せるのはケーブル収納パネルのみです。
バックパネルは固定となりますので、取り外すことはできません。