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セルフパワー・バスパワーとは?

セルフパワーとバスパワーの違い

USBハブにはセルフパワー/バスパワーどちらにも対応したものやバスパワー専用のものがあります。それぞれの特長・
違いをチェックして、接続する機器や目的にあわせて選びましょう。

セルフパワー:消費電力の大きい機器を接続する場合に。

周辺機器もしくはUSBハブ自体が、ACアダプタから電源供給を受けるものがセルフパワータイプです。
コンセントから安定した電源供給ができるため、外付けハードディスクやCD/DVDドライブなど消費電力が大きい機器の
接続に向いています。
■接続機器の例:外付けハードディスク、プリンタ、スキャナ、CD/DVDドライブ、携帯充電器など

セルフパワー接続図
バスパワー:コンセント要らずで持ち運びに便利。

パソコンのUSBポートからの電源供給で接続機器を動かすのがバスパワーです。
ACアダプタがいらないので場所を選ばず使えて、持ち運びにも便利です。マウス、キーボードなどの消費電力が少ない
機器の接続に向いています。
■接続機器の例:マウス、USBメモリ、キーボード、ゲームパッド、テンキーなど

バスパワー接続図

セルフパワー/バスパワー両対応のUSBハブ

イーサプライではセルフパワーとバスパワーどちらにも対応したUSBハブを多く用意しています。
消費電力の大きい機器を接続する際はACアダプタを使用すれば安定した電源供給で作業ができます。持ち運びたい場合やコンセントの無い場所では、パソコンのUSBポートから電源をとり、手軽に使用することも可能です。作業内容や場所に合わせて使い分けができるのでとても便利です。

セルフパワー/バスパワー両対応のUSBハブ