この商品はアウトレット商品です!
最大60Wの大出力で、室内約320~400平方メートル程度での使用に最適です。講義や講演、結婚式の二次会やイベントなどにおすすめです。
ワイヤレスマイク1本(付属)、有線マイク2本(1本同梱、1本別売)の入力に対応しており、
広い会場内で自由に移動しながら同時に使用できます。
標準的なマイク入力端子(φ6.3mm標準ジャック)を搭載。
市販の有線マイク(ダイナミックマイク)も接続できます。
音楽を流しながらマイクで話せる
マイクミキシング機能搭載
マイクミキシング機能を搭載しており、外部入力からの音楽などをスピーカーから出力することができます。
カラオケスピーカーとして利用したり、結婚式の2次会やパーティーなどにバックミュージックと共にアナウンスを流したりできます。
スマートフォン・タブレット・MP3プレーヤーなどが接続できる3.5mmジャックを搭載しています。
スマートフォン・タブレット立てかけられる簡易スタンドがついています。
通常の家庭用コンセントで使用できるAC電源と、
電源のない場所にも持ち運んで使える内蔵バッテリー駆動の2WAY電源です。
外部音声出力(LINE OUT)を搭載。機器をつないで音声の録音ができます。
また、カスケード接続することで複数台のスピーカーからの同時出力も可能です。
変換アダプタを使用することで、本製品と6.3mm標準ジャック搭載のスピーカーをカスケード接続することができます。
スイッチなどは、前後左右どこからでも操作しやすい上面に設置しています。
収納・保管や持ち運びに便利な専用バッグ付きです。
本体下部に一眼レフカメラ用三脚が取付できるネジ穴(UNC1/4インチ)を搭載しており、スタンド付スピーカーとして使用できます。
持ち運びに便利なショルダーベルト付きです。
特長
仕様
よくある質問(Q&A)
ご購入の際に気になることはございますか?
実際にお問合せの多かった質問や疑問をご案内します。
Q総務省の定める新スプリアス規格に対応しているか?電波法
A本製品は総務省の定める新スプリアス規格に対応した特定無線設備です。
2022年11月30日以降も継続してご利用いただけます。
※弊社では旧スプリアス規格に該当する製品は現在販売しておりません。
800MHz帯の特定小電力無線機器については2005年に現行のTELEC認証規格に改正されました。
2022年12月1日以降使えなくなるのは「2005年以前に取得されたTELEC認証品が対象」となります。
(旧規格時に認証された製品)
サンワサプライ製拡声器スピーカー及びワイヤレスマイク・ワイヤレスガイドシステムは全て2015年以降に認証取得した製品となり継続使用は問題はありません。
Q頻繁にハウリングするのですが、どうしたらいいですか。
A下記内容に該当しないかご確認ください。
1) マイクとスピーカーの位置が近すぎる、スピーカーの目の前に立ってませんか?
スピーカーの横か後ろに立てば、ハウリングは起きにくく、
マイクとスピーカーを向かい合わせにするとハウリングは起きやすくなります。
2) スピーカー音量を上げすぎていませんか?
スピーカーの音量を下げることで改善する場合があります。
3) 音が反響しやすい部屋ではハウリングが起きやすくなります。
Qワイヤレスマイクとスピーカー間の到達距離を教えてください。
A総到達距離(マイクからスピーカーまで距離):一般的な使用環境:約30mとなります。
また、無線製品がほぼなく、視界にさえぎるものがない環境:最大40m程度となります。
Qパソコンに接続したマイクの音声を、外部出力端子経由で拡声器に出力できますか。
A【詳しい質問内容】
ワイヤレスマイク(Bluetoothヘッドセット等)→パソコン→パソコンの外部出力(3.5mmステレオミニジャック)→(外部入力端子がある)拡声器という構成の場合、
ワイヤレスマイクの音声を拡声器スピーカーから出力することはできますか。
【回答】
ワイヤレスマイク(Bluetoothヘッドセット等)→パソコンに入力された音声出力は接続されたパソコンからではなく、「Zoom等の相手のパソコン」から出る音声です。
ご使用のパソコンからはご自身の声は出力されません。
拡声器を接続してもご自身の声を出力することはできません。
Q他社製のマイクは使用できますか。
A周波数が合えば音が出る可能性は高いですが、十分に性能を発揮するために弊社専用品の使用を推奨いたします。
Q2台購入し、1本のワイヤレスマイクで2台のスピーカーから同時に音を出せますか。
A可能です。
ワイヤレス拡声器スピーカーの周波数チャンネルを同じチャンネルに合わせます。
マイクも同じチャンネルに合わせます。
ワイヤレスマイク1本からの音声が複数のワイヤレス拡声器スピーカーから同時に出力されます。
<注意点>
※ワイヤレスマイクとスピーカーの距離が有効範囲内にある場合に限ります。
※音量調整は個別に行う必要があります。
※ワイヤレスマイクは1本しか使えません。追加購入時の付属マイクが余分になることがあります。
Q2022年12月1日より旧規格の特定小電力無線機器が使用できなくなるが、サンワサプライ製品は大丈夫か?
A総務省より案内されている電波法に定めるスプリアス規格の改正(平成17年12月1日施行)について平成19年11月30日以前に製造された古い無線機の使用期限は、平成34年11月30日までとされています。
サンワサプライ製ワイヤレス拡声器スピーカー、及びワイヤレスマイクについては発売開始時より全て新規格に対応しており、継続使用については問題ありません。
800MHz帯の特定小電力無線機器については2005年に現行のTELEC認証規格に改正されました。
2022年12月1日以降使えなくなるのは「2005年以前に取得されたTELEC認証品が対象」となります。
(旧規格時に認証された製品)
サンワサプライ製拡声器スピーカー及びワイヤレスマイクは全て2015年以降に認証取得した製品となり継続使用は問題はありません。