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この商品はアウトレット商品です! 使わない時は充電クレードルに置いて片付けることができる。単一指向性マイク搭載。【アウトレット・訳あり・セール】ヘッドセット(Bluetooth・片耳タイプ・充電クレードル付き・軽量・単一指向性マイク・ブラック)商品型番:out-MM-BTMH57BK 希望小売価格 : ¥7,920(税込) 71% off ¥2,280(税込)
完売のため、お取り扱いができません。
■適合規格:Bluetooth5.0(Class2)
■伝送方式:FHSS ■周波数範囲:2.402~2.480GHz ■通信距離:約10m ■再生周波数帯域:20~20,000Hz ■電源:内蔵型リチウムポリマーバッテリー 充電時間/約2時間 連続再生最大時間/約10時間 連続通話... 詳細をもっと見る |
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両手が解放され、パソコン操作もスムーズに。
通話中にデスクから離れても会話をそのまま続けることができます。
ヘッドセットを置くだけで、簡単に充電できます。
通常のヘッドセットは、置く場所に困ることがありますが、設置+充電とダブルで使えるので、置き場所にも困りません。
使わない時はクレードルで充電ができ、必要な時にすぐに使えます。充電し忘れ防止にもなります。
スタンド代わりにもなるので、別途スタンド要らず。また使い終わったら設置できるので、常時使用の
不快感もありません。
充電用クレードルだけでなく、付属の充電用USBケーブルをヘッドセットのUSBポートに直接接続することで充電も可能です。またLED表示で充電状況も確認できます。
最先端の技術Bluetooth 5.0を搭載しています。省電力に加え、通信距離も理論値10mまで対応、
デスク周りであれば、歩いたりしても問題なく使用が可能です。
またBluetooth環境であれば、専用ソフトなどは不要です。
一般的に1日の業務時間は、約8時間です。
約11時間連続使用可能なので、1日中仕事をしてもバッテリー切れの心配はありません!!
マイク部分が、約260°回転するので、右・左どちらにも取り付け可能です。
またフレキシブルなので、位置の調整がしやすく口元に簡単に近づけることができます。
ヘッドセットは、51gと軽く、長さ調整可能なヘッドバンドと柔らかい イヤーパッドで耳への負担を抑え、長時間の使用が可能です。
片側スピーカーなので、装着中でも周囲の声や音を聞き取ることができます。
周りのノイズを軽減し、自分の声をはっきり
相手に伝えることができる単一指向性マイクです。
直径4.5cm、厚さ1.7cmの柔らかく厚みのあるイヤーパッドです。
使う人に合わせてヘッドバンドは、36~39cmと調整可能です。
耳元で音量調整、通話・終話が可能です。
わざわざパソコン操作をしなくても使用可能。
また音楽プロファイルも対応し、スマートフォンなどと 接続して音楽を聞くことも可能です。
マルチペアリング対応で、2台どちらかの機器に
着信があっても1台のヘッドセットで受け取ることができます。
商品の特長・仕様
特長
仕様
<対応>
■対応機種:Bluetooth対応のスマートフォン・携帯電話・パソコン
※HSP/HFP(ハンズフリー通話機能)に対応していること。
※音楽やワンセグ再生の場合は、A2DP(音楽再生)に対応していること。
※パソコンがBluetoothに対応していない場合はBluetoothUSBアダプタをお使いください。
※Bluetooth Ver4.2/4.1/4.0/3.0/2.1/2.0/1.2対応機器との接続も可能です。
※class1の機器との接続も可能です。
よくある質問(Q&A)
ご購入の際に気になることはございますか?
実際にお問合せの多かった質問や疑問をご案内します。
Q充電しながら使用できますか。
Aはい、充電しながら使用可能です。
充電しながら使用した場合でも、スマートフォンやPCとの接続が切れることはございません。
Qヘッドセットから雑音が聞こえます。
A通信範囲を超えたり、壁や人間の身体(接触した状態)などを挟むと雑音が入ります。
Q電話とヘッドセットの接続が途切れた場合、再接続する必要がありますか。
A電話の機種によって異なります。自動的に再接続する機種と、そうでない機種があります。
Qヘッドセットの音が聞こえません。また、音声入力ができません。(パソコンの場合)
A下記方法をお試しください。
1.「スタート」→「コントロールパネル」→「サウンドとオーディオデバイス」を開きます。
2.「オーディオ」タブを選択し、「音の再生」「録音」のデバイスがBluetoothデバイスになっていることを確認してください。
3.「音声」タブを選択し、「音の再生」「録音」のデバイスがBluetoothデバイスになっていることを確認してください。
Q使うたびにペアリング作業をする必要がありますか。
Aいいえ。基本的には初回だけです。
電源を切っても、ペアリングの設定は残りますが機器によっては再度ペアリングが必要な場合もございます。
Q他のBluetooth使用者によって通信内容を傍受されますか。
A通信内容を傍受されることはありません。
ペアリングによって通信が保護されます。
Q音楽がFMラジオのように低い音質で再生されます。
AHSP(Head Set Profile)を介して接続されている可能性があります。
下記2点をご確認下さい。
1.お使いのBluetooth機器がA2DP(Advanced Audio Distribution Profile)をサポートしているか。
2.A2DPを介して接続されているか。
Qヘッドセットとデバイスの通信距離はどのくらいですか。
A10mまでです。間にコンクリート壁などの障害物があると、通信距離は短くなります。
QWindows8、Bluetooth内蔵パソコンでのペアリング、接続の仕方がわからない。
A■1
マウスカーソルを画面右上か右下にもって行き1秒くらいすると「チャーム」と呼ばれるサブメニューが出ます。
チャーム内にある「検索」を選択します。(タッチパネルのものでマウスがない場合は、画面右端の黒枠から内側へ指をスワイプさせると出ます)
■2
「検索」を押すと「アプリ一覧」が出ます。
その中からコントロールパネルを選択します。
■3
コントロールパネル内にある「ハードウェアとサウンド」→「デバイスの追加」を選択します。
■4
接続されているデバイスや、検出可能なデバイスが出てきますので、ペアリングしたいBluetooth機器をペアリングモードにして検出させ、選択します。
■5
デバイスのインストールとペアリング、接続がスタートし、しばらく待てば完了します。
*Bluetooth2.0以前の機器の場合、パスキー入力がある可能性があります。
*キーボードペアリング時はパスキーの入力が必要です。