お手持ちのカメラをWEBカメラ化!
USB-HDMIカメラアダプタ(USB2.0)
HDMIで出力される映像をパソコンに取り込むことができるUSB-HDMI変換アダプタです。 カメラ・パソコンとケーブルでつなぐだけの簡単接続で、ビデオカメラやデジタルカメラをWEBカメラとして使うことができます。

お手持ちのカメラをWEBカメラ化!
USB-HDMIカメラアダプタ(USB2.0)
HDMIで出力される映像をパソコンに取り込むことができるUSB-HDMI変換アダプタです。 カメラ・パソコンとケーブルでつなぐだけの簡単接続で、ビデオカメラやデジタルカメラをWEBカメラとして使うことができます。
ビデオカメラ・デジカメをWEBカメラに!
UVC(USB Video Class)に対応し、接続したHDMI出力機器をカメラデバイスとして認識できます。ビデオカメラやデジタルカメラを接続すればWEBカメラとして使えるので、高画質でクリアな映像を見せることが可能です。ケーブルでつなぐだけ!かんたん接続
パソコン・カメラをケーブルで接続するだけで、すぐに使用できます。会議や配信の準備がスマートに行えます。高画質でクリアに映せる
パソコン内蔵のカメラは低画質ですが、ビデオカメラやデジカメをWEBカメラとして使えば高画質な映像を見せることができます。 デジカメのオートフォーカスや露出機能を使えば歪みのないキレイな映像になり、印象も良くなります。見せたい物をすぐ映し、拡大もできる
パソコン内蔵のカメラはズームなどの機能も使えません。 ビデオカメラやデジカメならズーム・チルト・パン機能が使えるので、発言者や見せたい物にすぐレンズを向けたり、遠くの物を拡大できます。広範囲の映し出しが可能です。ビデオカメラで明るく見やすく!
パソコン内蔵カメラは、低画質でズームができず、見えにくいというデメリットがあります。 一方ビデオカメラは、高画質でクリア!見せたい物をズームしてしっかり映せます。オンラインの様々なシーンを高画質に
ビデオカメラやデジカメは、部屋全体にピントが合うパソコン内蔵カメラとは異なり、一眼特有のフォーカスで背景をぼかしたり、被写体を高画質で撮影できます。 特にライブ配信やオンラインセミナー(ウェビナー)では高画質な配信環境が必須!鮮明な映像で「リアル感」を与えましょう。Windows・Mac両対応
USB AケーブルとUSB Type-Cケーブルが付属しています。Windowsだけでなく、MacBookやType-C搭載機器でも使用できます。 QuickTimeで会議などの様子をMacBookに取り込むことも可能。関連キーワード
特長
仕様
対応
注意事項
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よくある質問(Q&A)
ご購入の際に気になることはございますか?
実際にお問合せの多かった質問や疑問をご案内します。
Q複数台同時接続をして使用することは可能ですか。
AUSBデバイスとしては、複数認識させることは可能ですが、映像を複数台数分同時に映し出すことは出来ません。
そのため、1台分のみの映像出力となります。
※1台分は問題なく写りますが、他は画面が黒くなるなど映像が映らない状態になります。
Q解像度:1920×1200の機器を接続して出力できますか。
A1920×1200の解像度には非対応になります。
そのため、接続している機器の組み合わせによっては、「映像が表示されない」「フルHDより小さい解像度の映像が表示される」といった状態になる可能性がございます。
Qカメラで撮影した映像をパソコンに直接映像を映し出すことはできますか。
A申し訳ございません。
カメラで撮影した映像をパソコンに直接映像を映し出すことはできません。
Q映した映像が左右反転してTeamsに表示されます。
A自分のプレビューが左右反転表示されるのはソフトの仕様になります。
Q逆の使い方(パソコンの映像をモニタに出力)はできますか。
Aパソコンの映像をモニタに出力することはできません。
パソコンの映像をモニタに出力したい場合は「USB A→HDMI変換アダプタ」をご使用ください。
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