Bluetoothスリムキーボード(ブラック)充電電池内蔵で経済的な薄型Bluetoothキーボード。テンキー付き。ブラック。
商品型番:SKB-BT22BK 希望小売価格 : ¥5,800(税抜) 47% off ¥3,073(税抜)/ ¥3,380(税込) 法人会員価格:¥2,980(税抜)
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サイズ | W345×D115×H19mm | 使用時/W328×D102×H5.8mm(本体のみ) 収納時/W168×D107×H15mm(ケース含む) | 使用時/W313.4×D85.6×H7.7mm 折りたたみ時/W151.4×D85.6×H15.4mm | W365×D127.4×H14.4mm | W374×D129×H16mm | W365×D127.4×H14.42mm |
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重量 | 350g | 217g(ケース含む) | 134g | 340g | 430g | 340g |
ワイヤレス方式 | Bluetooth Ver.3.0 | Bluetooth Ver.3.0 | Bluetooth Ver.3.0 | Bluetooth Ver.3.0 | Bluetooth Ver.3.0 | Bluetooth Ver.3.0 |
キースイッチ | パンタグラフ方式 | パンタグラフ方式 | パンタグラフ方式 | パンタグラフ方式 | パンタグラフ方式 | パンタグラフ方式 |
キー数 | 102キー | 64キー | 67キー | 99キー | 84キー | 103キー |
キー表示 | 日本語109A配列 | 英字配列 | 英字配列 | 英字配列 | 英字配列 | 日本語109A配列 |
キーピッチ | 19mm | 19mm | 17mm | 18mm | 19mm | 18mm |
キーストローク | 2.0±0.1mm | 1.6±0.2mm | 1.6±0.2mm | 1.9±0.2mm | 1.8±0.2mm | 1.9±0.20mm |
特長 | リチウムイオン電池内蔵 | エルゴノミクス形状・小型・薄型 | 薄型・軽量・折りたたみ | 最薄部6㎜の薄型形状 | タッチパッド付き | Windows、Android、macOS、iOS対応 |
商品の特長・仕様
特長
<対応>
■対応機種:HID プロファイルに対応したBluetooth機器※ノートパソコンや各メーカー純正キーボードのファンクションキーにあらかじめ割り付けられている特殊機能(画面の明度調整やボリュームのアップダウンなど)は、このキーボードからは操作できません。※Windowsが起動する前のコマンド(BIOSの設定、SCSIボードの設定など)は使用できない場合があります。
■対応OS:Windows 10・8.1・8(64bit/32bit)・7(64bit/32bit)・Vista・XP Android Ver3.0以上
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よくある質問(Q&A)
ご購入の際に気になることはございますか?
実際にお問合せの多かった質問や疑問をご案内します。
QNumLockキーがON(LEDが点灯)の状態でもテンキー部が使えません(数字が入力できません)。
ANumLockキーがONになっているのにテンキーが使えない場合、【マウスキー機能】が働いている可能性があります。
これをOFFにすると正常にテンキーが使えるようになりますので下記設定方法をお試しください。
[Windows10の設定変更]
スタート→Windowsの設定(歯車マーク)→デバイス(Bluetooth、プリンター、マウス)→検索窓に「マウス」と入力し、プルダウンから「マウス機能をオンまたはオフにする」を選択
「マウスをキーパッドで操作する」
【テンキーを使用するためにマウスキー機能をオンにして、マウスポインターを移動する】がONになっている場合
【NumLockキーがONの時に限り、マウスキー機能を使用する】の項目をOFFに変更
QAndroidでキーボードの入力を「かな入力」で行う方法
AAndroid OSの仕様で、キーボード単体の機能では「かな入力」ができません。 Android OS上ではキーボードはすべて英語配列キーボードとして認識されるため、日本語配列キーボードを使用していても標準では「かな入力」に対応しておりません。 ※「かな入力」に対応している日本語入力アプリ等を使う事によって可能になる場合もありますが、サンワサプライではかな入力に対応した日本語入力アプリの提供はしておりません。アプリの操作については、ご利用されているアプリのマニュアル等でご確認ください。
サンワサプライで発売されているAndroid対応キーボードは、パソコンやその他機器などの「かな入力」が可能な機器でも使用できる製品を取り扱っているため、キーに「かな入力」用の刻印がされています。
QBluetoothのペアリング方法を教えて下さい。(Windows10/Windows8.1/Windows8)
A動画でペアリング方法を確認
【Windows10の場合】
【Windows8.1の場合】
【Windows8の場合】
※「Bluetooth」の項目が出てこない場合は、パソコンがBluetooth非対応の可能性、またはPCのBluetoothデバイスドライバに異常がある場合があります。
※ペアリングの方法は商品の取扱説明書をご覧ください。
Q6点入力に対応しているUSBキーボードはありますか?
A現在対応確認が取れている型番は以下になります。
SKB-SL29W、SKB-SL29BK、SKB-SL26W、SKB-SL26BK、SKB-SL17WN、SKB-SL17BKN、SKB-KG2WN、SKB-KG2BKN、SKB-WL24SETBK、SKB-109LUN、SKB-109LUBKN、SKB-SL16W、SKB-SL16BK
※弊社ではキーボードの「F」「D」「S」「J」「K」「L」をメモ帳などのソフトを起動した後、同時に押し一度で6キーすべてが入力されるキーボードを掲載しております。 「F」「D」「S」「J」「K」「L」以外のキーの6個同時入力は入力出来ない場合があります。
Qパスコードが表示されない
AWindows10で「設定」-「デバイス」-「Bluetoothとその他のデバイス」でパスコードが表示されない場合は、下記手順をお試しください。 1.「スタート」-「Windowsシステムツール」-「コントロールパネル」を開いて下さい。 2.「ハードウェアとサウンド」下にある「デバイスとプリンターの表示」をクリックしてください。 3.SKB-BT22BKの「Fn」+「F2」キーを同時押し、ペアリングLEDが点滅するペアリング状態にしてください。 4.「デバイスとプリンター」内に「デバイスの追加」ボタンがありますのでクリックし「このPCに追加するデバイスまたプリンターを選びます」ウィンドウ内に「キーボード」が表示されましたら、選択し「次へ」を押してください。 5.パスコードが表示されましたら、SKB-BT22BK側でパスコードを入力し、「Enter」キーを押してください。 パスコードが表示されず、入力枠と「または、パスコードを接続先のデバイスで入力して下さい。」の文字が表示されている場合は、以下の手順をお試しください。 1. 入力枠にパソコン側のキーボードやスクリーンキーボードから0000を入力した後に素早く青い文字をクリックする。 2. 画面上にパスコードが表示されるか確認する。 3. パスコードが表示されたら、SKB-BT22BK側でパスコードを入力し、「Enter」キーを押す。 6.ペアリングが完了し、SKB-BT22BKから入力が可能かご確認ください。
※SKB-BT22BKからパスコードを入力しても、Windowsの画面上では入力した数字が表示されるといった反応はありません。
※パスコードが表示されない場合
QAndroid端末にBluetoothキーボードを接続した場合の「日本語(ローマ字)」入力と「英語」入力の切替方法を教えてください。
Aスマートフォンやタブレット端末により切替方法が異なります。
代表的な切替方法は以下のとおりです。
・「半角/全角」を押す
・「Shift」+「スペース」を押す
・「Alt」+「スペース」を押す
Q画面上にピンコードが表示されずペアリングができない場合。
(Windows10/Windows8.1/Windows8)
A何度かペアリングに失敗すると画面上にパスコードの表示が消え、空欄に任意の数字を入力するペアリング方法に替わります。
1、空欄部分にパソコン側のキーボード(パソコン本体内蔵キーボードや有線キーボード等)で「0000」など任意の数字を入力し「Enter」を押します。
2、パソコンの「Enter」を押した直後に、Bluetoothキーボード側で「0000」を入力し「Enter」を押します。
以上でペアリングの完了です。
QiPhoneやiPadなどiOS機器で使用することはできますか?
A本製品はWindows OSとAndroid OSに対応しています。
iOS機器と接続することはできますが、一部キー配列が異なるため対応不可としています。