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充電ケーブル(MM-BTSH65BK専用)
P-BT-KB1
¥1,430(税込)



従来のイヤホンと違い、耳をふさぐことなく、骨の振動によって音楽を聴ける「骨伝導」方式を採用したイヤホンです。周りの環境音を遮断しないので、安心して使えます。
骨伝導とは、振動が骨を伝わって音として聴覚神経に届く仕組みです。
従来の「空気伝導」とは違い、耳を一切ふさぐことなく音を聴くことができます。周りの音を遮らないので安全を確保でき、耳への負担がかかりにくいことも特長です。

危険と隣合わせの現場でも、周囲の様々な音に注意を払いながら、安全に通話できます。

周囲のノイズを低減する単一指向性マイク搭載を搭載しています。
さらに口元にマイクが来るので集音性が高く、自分の声をきれいに拾って相手に届けることができます。
マイクには、感度よく音を拾うことができる特定の方向があり、「単一指向性」は主にマイクの正面からの音を捉えます。
そのため周囲の不必要な音を抑えることができます。

周りの声を聞きながら自分の声もクリアに届けられるので、テレワークやWeb会議に最適です。

ワイヤレス接続なので、作業中やランニング中でもケーブルを気にせず使用できます。
IPX6の防水性能を持ち、雨天時の作業や、運動などの汗をかくシーンでも使用できます。

パソコンのUSBポートやUSB-ACアダプタから手軽に充電できます。
フレキシブルタイプなので頭にフィットして、長時間装着しても疲れにくいのが特長です。

軽量なので、マスクやメガネをしていても装着できます。
※メガネの種類により装着できないものもあります。
音に集中したい時に併用できる耳栓が付いています。
※外での使用は避けてください。周りの音が聞こえなくなり危険です。

特長
仕様
対応
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よくある質問(Q&A)
ご購入の際に気になることはございますか?
実際にお問合せの多かった質問や疑問をご案内します。
Q 携帯電話を2台同時に待ち受けすることは可能ですか。
A同じパスキーを入力し同時登録は可能ですが、ハンズフリーでの「同時待ち受け」はできません。
同時に登録した場合は、切替操作が必要となります。
下記方法にて切り替えてお使いください。
1.接続している携帯電話のサービスを停止
2.もう一台の携帯電話にて再接続(ペアリングではなく、再検出)
Q Skypeでマイクが使用できません。
ASKYPE接続の場合は、カスタムモードでハンズフリー(HSP)またはヘッドセット(HSP)を
別途ペアリングしてそちらに切り替えてください。
(A2DPプロファイルでの接続になっている場合が多いです)
Qヘッドセットから雑音が聞こえます。
A通信範囲を超えたり、壁や人間の身体(接触した状態)などを挟むと雑音が入ります。
Q使うたびにペアリング作業をする必要がありますか。
Aいいえ。基本的には初回だけです。
電源を切っても、ペアリングの設定は残りますが機器によっては再度ペアリングが必要な場合もございます。
Q他のBluetooth使用者によって通信内容を傍受されますか。
A通信内容を傍受されることはありません。
ペアリングによって通信が保護されます。
Q接続やペアリングが突然できなくなりました。
A本製品とBluetooth機器の電源を両方とも一度切ってから、再度ペアリング・接続を行ってください。
Q音漏れします。
A本製品は仕様上、音漏れします。電車の中などで使用する場合は周りへの配慮が必要です。
Q通話中に途切れます。
Aパソコン、スマートフォンの通信が安定しているかを確認をしてください。通信が不安定な場合、声が途切れてしまうことがあります。
Q電話とヘッドセットの接続が途切れた場合、再接続する必要がありますか。
A電話の機種によって異なります。自動的に再接続する機種と、そうでない機種があります。
Q音楽再生時の音質が悪いです。
AHSP(Head Set Profile)またはHFP(Hands-Free Profile)を介して接続されている可能性があります。
お使いのBluetooth機器がA2DP(Advanced Audio Distribution Profile)をサポートしていて、A2DPを介して接続されているか確認してください。
Qヘッドセットとデバイスの通信距離はどのくらいですか。
A10mまでです。間にコンクリート壁などの障害物があると、通信距離は短くなります。
Qヘッドセットの音が聞こえません。また、音声入力ができません。(パソコンの場合)
A下記方法をお試しください。
1.「スタート」→「コントロールパネル」→「サウンドとオーディオデバイス」を開きます。
2.「オーディオ」タブを選択し、「音の再生」「録音」のデバイスがBluetoothデバイスになっていることを確認してください。
3.「音声」タブを選択し、「音の再生」「録音」のデバイスがBluetoothデバイスになっていることを確認してください。
Qミュート機能はありますか。
Aミュート機能は搭載しておりません。
QWindows8、Bluetooth内蔵パソコンでのペアリング、接続の仕方がわからない。
A■1
マウスカーソルを画面右上か右下にもって行き1秒くらいすると「チャーム」と呼ばれるサブメニューが出ます。
チャーム内にある「検索」を選択します。(タッチパネルのものでマウスがない場合は、画面右端の黒枠から内側へ指をスワイプさせると出ます)
■2
「検索」を押すと「アプリ一覧」が出ます。
その中からコントロールパネルを選択します。
■3
コントロールパネル内にある「ハードウェアとサウンド」→「デバイスの追加」を選択します。
■4
接続されているデバイスや、検出可能なデバイスが出てきますので、ペアリングしたいBluetooth機器をペアリングモードにして検出させ、選択します。
■5
デバイスのインストールとペアリング、接続がスタートし、しばらく待てば完了します。
*Bluetooth2.0以前の機器の場合、パスキー入力がある可能性があります。
*キーボードペアリング時はパスキーの入力が必要です。
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