ZoomやMicrosoft Teamsなどで使用可能な、ノイズキャンセリング機能搭載の両耳タイプのヘッドセット。充電しながらの使用も可能。充電クレードル付き。 |
ノイズキャンセル機能搭載でクリアな通話が可能。充電クレードル付きヘッドセット。両耳タイプ。ヘッドセット(Bluetooth・両耳タイプ・ノイズキャンセリング機能付き・ブラック)
商品型番:MM-BTSH55BK 希望小売価格 : ¥33,000(税込) 36% off ¥20,880(税込) 法人会員価格:¥20,044(税込)
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周囲のノイズを低減して自分の声をきれいに相手に伝える
ことができるノイズキャンセル機能を搭載しています。
受話器と違って両手が空くのでパソコン操作もスムーズに。通話中にデスクから離れても会話をそのまま続けることができます。
充電クレードル付きで使わない時はクレードルに置いておくことができます。立てることでデスクの上で邪魔になりません。
充電クレードルでの充電と付属のmicroUSBケーブルによる充電と
2つの方法で充電が可能です。
長時間つけても疲れにくい、柔らかいイヤーパッドとヘッドバンドです。
両耳タイプなので通話やWeb会議などに集中することができます。
左右対称形状で、マイク部分も約120°回転するため、左右を入れ替えて装着しても違和感がありません。
テレビや再生機器との音ズレの心配がありません。
マイクを一時的に停止し、こちら側の音声を相手に聞こえなくするミュート機能付きです。
ヘッドバンドは伸縮するので、頭にぴったり合った長さに調整できます。
付属のオーディオケーブルを接続して、スマートフォンやオーディオ機器の音楽を聴くことができます。
※3.5mm 4極ミニプラグのケーブルには対応していません。
※通話には対応しておりません。
ヘッドセットと、充電ケーブルなどを収納できます。
各種Web会議ツールでご使用いただけます
Zoom、Microsoft Teams、Google Meet、Cisco Webex Meetings、Skypeなど各種Web会議ツールでご使用いただけます。
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商品の特長・仕様
特長
仕様
<対応>
■対応機種:Bluetooth対応のスマートフォン・携帯電話・パソコン
※HSP/HFP(ハンズフリー通話機能)に対応していること。
※音楽やワンセグ再生の場合は、A2DP(音楽再生)に対応していること。
※パソコンがBluetoothに対応していない場合はBluetoothUSBアダプタをお使いください。
※Bluetooth Ver5.0/4.2/4.1/4.0/3.0/2.1/2.0/1.2対応機器との接続も可能です。
※class1の機器との接続も可能です。
■対応WEB会議ソフト一例
Zoom、Microsoft Teams、Google Meet、Cisco Webex Meetings、Skypeなど
お客様満足度
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よくある質問(Q&A)
ご購入の際に気になることはございますか?
実際にお問合せの多かった質問や疑問をご案内します。
Q通話中に途切れます。
Aパソコン、スマートフォンの通信が安定しているかを確認をしてください。通信が不安定な場合、声が途切れてしまうことがあります。
Qヘッドセットから雑音が聞こえます。
A通信範囲を超えたり、壁や人間の身体(接触した状態)などを挟むと雑音が入ります。
Q電話とヘッドセットの接続が途切れた場合、再接続する必要がありますか。
A電話の機種によって異なります。自動的に再接続する機種と、そうでない機種があります。
Qヘッドセットの音が聞こえません。また、音声入力ができません。(パソコンの場合)
A下記方法をお試しください。
1.「スタート」→「コントロールパネル」→「サウンドとオーディオデバイス」を開きます。
2.「オーディオ」タブを選択し、「音の再生」「録音」のデバイスがBluetoothデバイスになっていることを確認してください。
3.「音声」タブを選択し、「音の再生」「録音」のデバイスがBluetoothデバイスになっていることを確認してください。
Q接続やペアリングが突然できなくなりました。
Aヘッドセットと機器の電源を両方とも一度切ってから、再度ペアリング・接続を行ってください。
Q使うたびにペアリング作業をする必要がありますか。
Aいいえ。基本的には初回だけです。
電源を切っても、ペアリングの設定は残りますが機器によっては再度ペアリングが必要な場合もございます。
Q他のBluetooth使用者によって通信内容を傍受されますか。
A通信内容を傍受されることはありません。
ペアリングによって通信が保護されます。
Q音楽がFMラジオのように低い音質で再生されます。
AHSP(Head Set Profile)を介して接続されている可能性があります。
下記2点をご確認下さい。
1.お使いのBluetooth機器がA2DP(Advanced Audio Distribution Profile)をサポートしているか。
2.A2DPを介して接続されているか。
QMM-BTSH55BKを有線で接続した場合、マイク入力できません。
A有線接続時はヘッドホンとしての使用になります。
マイク入力はできません。
Qヘッドセットとデバイスの通信距離はどのくらいですか。
A10mまでです。間にコンクリート壁などの障害物があると、通信距離は短くなります。
QWindows8、Bluetooth内蔵パソコンでのペアリング、接続の仕方がわからない。
A■1
マウスカーソルを画面右上か右下にもって行き1秒くらいすると「チャーム」と呼ばれるサブメニューが出ます。
チャーム内にある「検索」を選択します。(タッチパネルのものでマウスがない場合は、画面右端の黒枠から内側へ指をスワイプさせると出ます)
■2
「検索」を押すと「アプリ一覧」が出ます。
その中からコントロールパネルを選択します。
■3
コントロールパネル内にある「ハードウェアとサウンド」→「デバイスの追加」を選択します。
■4
接続されているデバイスや、検出可能なデバイスが出てきますので、ペアリングしたいBluetooth機器をペアリングモードにして検出させ、選択します。
■5
デバイスのインストールとペアリング、接続がスタートし、しばらく待てば完了します。
*Bluetooth2.0以前の機器の場合、パスキー入力がある可能性があります。
*キーボードペアリング時はパスキーの入力が必要です。