※一部の製品や地域、状況により異なる場合がございます。

2台の携帯電話で同時待ち受けが可能な片耳ヘッドセット。振動機能付きで着信を逃さない。

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1:02 ケーブル巻取り式のBluetoothモノラルヘッドセット。振動で着信をお知らせ。クリップ式で耳への負担が少なく長時間の使用にもおすすめ。　MM-BTMH50BK

Bluetoothヘッドセット(片耳・モノラル・カナル型・ケーブル巻取り・振動機能)

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Bluetoothモノラルヘッドセット(ケーブル巻き取り＋クリップタイプ) MM-BTMH50BK

振動機能付きで着信を逃さない Bluetoothモノラルヘッドセットケーブル巻き取り

振動で今の状態をお知らせ

着信があったときやスマートフォンとの接続が途切れたときにヘッドセットが振動します。マナーモードにしていても振動するので、着信を見逃す心配がありません。

スマホに着信があると振動スマホと接続が切れると振動

マナーモード中でも、着信を見逃しません

すっきり収納巻き取り式

ケーブル巻き取り機能で、使い終わった後のケーブルもワンタッチで簡単に収納できます。

便利なクリップ式

クリップ搭載で、服に留められます。耳に負荷がかかりにくいので、長時間の使用にもおすすめです。

2台同時待ち受け対応

マルチポイント対応で、2台の電話を同時待ち受けできます。仕事用・個人用など、2台持ちの方におすすめです。

遮音性の高いカナル式イヤホン

しっかりと音を遮るので、音声に集中できます。通話はもちろん、音楽や動画音声の再生も可能です。

手軽なUSB充電

パソコンのUSBポートはもちろん、外出先でモバイルバッテリーから充電することもできます。

仕様軽量18.5g

関連キーワード

特長

●Bluetooth5.0対応のヘッドセットです。
●2台の携帯電話で同時待ち受けができるマルチポイント対応です。
●クリップ搭載で服にとめておけるので、耳が疲れません。
●ケーブル巻き取り機能で使い終わった後のケーブルもワンタッチで簡単に収納できます。
●振動機能搭載で、着信があった時やスマートフォンとの接続が途切れたときにヘッドセットが振動します。マナーモードにしていても振動するので、着信を見逃す心配がありません。
●充電式です。
●遮音性の高いカナルタイプのイヤホンです。

仕様

■適合規格：Bluetooth 5.0（Class2）
■伝送方式：GFSK
■周波数範囲：2.402～2.480GHz
■再生周波数帯域：20～20,000Hz
■通信距離：10m
■送信出力：Class 2
※Class 1の機器との接続も可能です。
■電源：内蔵型リチウムポリマーバッテリ
充電時間/最大2時間
連続通話時間/約7時間
連続音楽再生時間/約5時間
最大待受時間/約180時間
※実際の通信距離や使用時間は理論値です。使用環境や使用状況によって異なります。
■サイズ：約W69×D27×H27mm
■重量：約18.5g
■対応プロファイル：HFP、HSP、A2DP、AVRCP
■マイク感度：-42±3dB
■マイク指向性：全指向性
■付属品：充電用USBケーブル、取扱説明書、保証書（パッケージシール）、イヤーピース
■備考：SCMS-T対応、マルチポイント対応、HD Voice対応、CVC6.0対応

■メーカー保証期間：6ヶ月

Bluetoothモノラルヘッドセット（MM-BTMH50BK）取扱説明書 Ver1

対応

■対応機種：Bluetooth対応のスマートフォン・携帯電話・パソコン
※HSP/HFP（ハンズフリー通話機能）に対応していること。
※音楽やワンセグ再生の場合は、A2DP（音楽再生）に対応していること。
※パソコンがBluetoothに対応していない場合はBluetoothUSBアダプタをお使いください。
※Bluetooth Ver4.1/4.0/3.0/2.1/2.0/1.2対応機器との接続も可能です。

お客様満足度

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よくある質問（Q&A）

ご購入の際に気になることはございますか？
実際にお問合せの多かった質問や疑問をご案内します。

QWindows8、Bluetooth内蔵パソコンでのペアリング、接続の仕方がわからない。

A■1
マウスカーソルを画面右上か右下にもって行き1秒くらいすると「チャーム」と呼ばれるサブメニューが出ます。
チャーム内にある「検索」を選択します。（タッチパネルのものでマウスがない場合は、画面右端の黒枠から内側へ指をスワイプさせると出ます）

■2
「検索」を押すと「アプリ一覧」が出ます。
その中からコントロールパネルを選択します。

■3
コントロールパネル内にある「ハードウェアとサウンド」→「デバイスの追加」を選択します。

■4
接続されているデバイスや、検出可能なデバイスが出てきますので、ペアリングしたいBluetooth機器をペアリングモードにして検出させ、選択します。

■5
デバイスのインストールとペアリング、接続がスタートし、しばらく待てば完了します。
＊Bluetooth2.0以前の機器の場合、パスキー入力がある可能性があります。
＊キーボードペアリング時はパスキーの入力が必要です。