特長
●切り替えスイッチで、受信と送信の両方に使用可能なBluetoothオーディオレシーバー&トランスミッターです。
●受信機モードに切り替えれば、Bluetoothに対応していないイヤホンやヘッドホンを無線化できます。
●送信機モードに切り替えれば、Bluetoothに対応していないTVの音声などをBluetoothのスピーカーなどに飛ばせるトランスミッターとして使用できます。
●受信機モードや送信機モードはワンタッチで簡単切り替えできます。
●マルチポイント機能搭載で、送信機モードの時に2台のBluetoooth機器に同時に音声を飛ばすことができます。
※同時接続した場合は、SBC接続になります。通信距離も短くなります。
●一般的な3.5mmイヤホンジャックを採用しているので、通常使用しているイヤホンなどがそのまま使用できます。
●高音質で遅延が少ないapt-X Low Latencyコーデック対応です。(apt-X Low Latency対応機器との組み合わせでお使い頂けます。)
※apt-X Low Latencyは、対応機種の使用に限ります。apt-X Low Latency非対応の場合、SBCコーデックになります。
※SBCコーデックとapt-X Low Latencyコーデックの切り替えは、本製品ではできません。
●本製品を送信用と受信用として2台使用すれば、簡単にBluetoothのワイヤレス環境を構築できます。
●ポケットに入れて持ち運べる手のひらサイズで、重量は軽量の18gです。
仕様
■適合規格:Bluetooth Ver4.1
※Bluetooth Ver4.0/3.0/2.0/1.2対応機器との接続も可能です。
■伝送方式:FHSS
■周波数範囲:2.4~2.48GHz
■通信距離:最大約10m(使用環境によって異なります)
■送信出力:Class 2
※Class 1の機器との接続も可能です。
■電源:内蔵型リチウムポリマーバッテリー
■充電時間:最大約2時間
■連続再生時間:
送信時/最大約13時間
受信時/最大約12時間
■スタンバイモード:最大200時間
※時間は使用状況によって異なります。
■対応プロファイル:A2DP(オーディオ)
※通話に必要なプロファイル(HSP、HFP)に対応していませんので、通話はできません。
■対応コーディック:SBC、apt-x、apt-X Low Latency
※apt-X/apt-X Low Latency対応機器と接続しないとapt-X/apt-X Low Latencyでの接続はできません。
■接続:3.5mmイヤホンジャック入出力
■サイズ:W43.8×H43.8×D12.4mm
■重量:約18g
■付属品:充電用microUSBケーブル×1、3.5mmオーディオケーブル×1
■メーカー保証:購入日より6ヶ月
対応
■対応機種:
受信の場合/Bluetoothに対応したスマートフォン・タブレット・パソコン
送信の場合/Bluetoothヘッドセット・イヤホン・スピーカー、他3.5mm接続に対応したTV・スマートフォン・音楽プレーヤー
注意事項
※マイクは搭載していないので通話は出来ません。
※送信機モードで2台同時に接続している場合は接続コーデックがSBCになります。
※送信機モードで2台同時に接続している場合は通信距離が1台の接続時よりも短くなります。
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よくある質問(Q&A)
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実際にお問合せの多かった質問や疑問をご案内します。
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Qレコーダーを使って会話を録音したいのですが、可能ですか。
A本製品はマイクを搭載しておらず、マイクで話した音声出力には対応しておりません。
通話に必要なプロファイル(HSP、HFP)に対応していませんので、通話もできません。
【対応プロファイル:A2DP(オーディオ)、 AVRCP】
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Q充電しながら使用できますか。
A電流ノイズが乗る可能性や、内部のバッテリーが劣化しやすくなる可能性があるため、
充電しながら使用することはできません。
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QBluetooth対応のヘッドセットを2台接続して、2人が同時に受話、送話ができますか。
AMM-BTAD5は、通話に必要なプロファイル(HSP、HFP)に対応しておりませんので、通話はできません。