












































●他のタイプ







付属のヘッドマイクを繋いで、一つのスピーカーから音声出力が可能です。





ケーブルがないので、体を大きく動かすのに最適です。
周波数の設定が不要で、空いている周波数を自動選択します。



電波の干渉などが起きやすい場所でも、問題なく使用できます。
※スピーカーの電池残量に依存します。

※録音用のmicro SDカードは別途ご用意ください。


※USBメモリ、micro SDカードは別途ご用意ください。

出力は10Wで、使用目安として屋外なら30人程度、屋内の比較的静かな環境では50人〜60人程度への案内が可能です。



本製品は充電に必要なUSB-AC変換アダプタを同梱しておりません。
5V/1A以上のUSB出力を持つUSB-AC変換アダプタを別途ご用意ください。

拡声器として使用しないときや、防災時なども活用できる。










ワイヤレス・有線ヘッドマイクは同時に使えますか?

付属のワイヤレスヘッドマイクと・有線ヘッドマイクは同時に使うことができます。
下記手順で接続してください。
1.ワイヤレスマイクを拡声器に繋ぎ、音声が出ているか確認してください。
2.拡声器に有線マイクを挿すと音声案内
「ワイアードマイクロフォン・アンプリファイモード」が流れます。
3.入力切替ボタンを2回連続でタップすると音声案内
「UHF・アンプリファイモード」が流れます。
4.両方のマイクから音声が出ているか確認してください。
特長
仕様
| サイズ | 約W90×D32×H116mm(突起物除く) |
|---|---|
| 重量 | 約197g |
| 材質 | ABS |
| 実用最大出力 | 10W |
| 周波数特性 | 180Hz~20KHz |
| スピーカー形式 | 非密閉式フルレンジスピーカー |
| スピーカーユニットサイズ | 3インチ(直径約76mm) |
| ロードインピーダンス | 2Ω |
| マイク入力 | 3.5mmマイクジャック |
| 外部入力 | 3.5mmステレオミニジャック(AUX IN) microSDカード(32GB以下) USBメモリ(32GB以下) |
| 電源 | 内蔵リチウムイオン電池(3.7V 2000mAh) |
| 充電ポート | microUSB |
| 充電時間 | 約3.5時間(5V/1A充電時) |
| 連続使用時間 | マイク使用で約15時間程度(50%音量時)、microSD・USBメモリ音楽再生時/約15時間程度(50%音量時) |
| ヘッドマイク重量 | 約44g |
|---|---|
| 型式 | 単一指向性エレクレット型 |
| 周波数特性 | 20Hz~16kHz |
| 入力信号 | ケーブルマイク (-54dB±2dB) |
| 動作電圧 | 1V~10V |
| S/N比 | -56dB以上 |
| 消費電流 | 110mA以下(供給電圧3.7V) |
| インピーダンス | 680Ω(1KHz) |
| 電源 | 内蔵リチウムイオン電池(3.7V 560mAh) |
| 充電方法 | USB給電(5V/1A) |
| 充電時間 | 約2時間半 |
| 連続使用時間 | 約4~5 時間 |
| ヘッドマイク重量 | 約22g |
|---|---|
| ケーブル長 | 約0.9m |
| 型式 | 単一指向性エレクレット型 |
| 周波数特性 | 20Hz~16kHz |
| 入力信号 | ケーブルマイク(-46dB±2dB ) |
| 動作電圧 | 1V~10V |
| S/N比 | -56dB以上 |
| インピーダンス | 680Ω(1kHz) |
| 同梱品 | 拡声器スピーカー×1、ワイヤレスヘッドマイク×1、有線ヘッドマイク×1、マイクスポンジ×1 .5mmステレオミニプラグ(オス・オス)ケーブル(約0.55m)×1、充電用UmicroUSBケーブル(約0.54m)×1、ストラップ(約0.6~1m)×1、取扱説明書×1 |
|---|---|
| 生産国 | 中国 |
| 取扱説明書 | 日本語取扱説明書有り |
| 保証期間 | 購入日より6ヶ月 |
注意事項
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よくある質問(Q&A)
ご購入の際に気になることはございますか?
実際にお問合せの多かった質問や疑問をご案内します。
Q総務省が定める新スプリアス規格(新電波法)に対応していますか。
A本製品は、総務省の定める新スプリアス規格に対応した特定無線設備です。そのため、2022年11月30日以降も継続してご利用いただけます。
なお、弊社では旧スプリアス規格に該当する製品は販売しておりません。
800MHz帯の特定小電力無線機器については、2005年に現行のTELEC認証規格に改正されました。そのため、2022年12月1日以降に使えなくなるのは、2005年以前に取得されたTELEC認証品(旧規格時に認証された製品)となります。
サンワサプライ製拡声器スピーカー及びワイヤレスマイク・ワイヤレスガイドシステムは、全て2015年以降に認証取得した製品であり、継続使用には問題ありません。
Q音が出ない場合の対処法を教えてください。
Aヘッドセットを「マイク入力端子」に接続しているかご確認ください。
ヘッドセットを外部音声入力端子に接続していると音声が出ません。
Qワイヤレスマイクで録音することはできますか?
Aワイヤレスマイクでは録音できません。有線マイク接続時のみです。
Q一定時間操作がない場合、自動的に電源が切れるスリープモードは搭載していますか?
Aスリープモードは搭載していません。
Qスピーカー本体のバッテリー状態の表示はどのようになってますか?
Aスピーカー本体の電池残量表示は、4段階で下記のように表示されます。
- - - - 75-100%
- - - 50-75
- - 25-50%
- 25%以下
Qワイヤレスマイク(無線マイク)を追加して2台接続することはできますか?
Aワイヤレスマイク(無線マイク)を追加することはできません。
ワイヤレスマイク(無線マイク)1台と有線マイク1台の接続のみ可能です。
Qヘッドマイクの先端のマイク部分だけ動かすことはできますか?
Aヘッドマイクの先端のマイク部分だけを動かすことはできません。
Q入力切替ボタンや再生、曲戻し、送りボタンが反応しない。
A入力切替ボタンや再生、曲戻し、送りボタンは、押した感覚がないタッチパネル式のボタンです。グッと強く2回連続でタップ(トントンと)すると反応します。
Qスピーカーは充電しながら使用できますか?
Aスピーカーは充電しながら使用可能です。
QUSBメモリに録音することはできますか?
AUSBメモリに録音することはできません。microSDカード(別売)のみ録音が可能です。
Qワイヤレスヘッドマイクの電池残量を確認できますか?
Aワイヤレスヘッドマイク本体の「充電残量LED」で電池残量を確認することができます。
LEDの点灯と点滅で充電残量をお知らせします。
Q付属のヘッドマイク2つを使って双方向通信(通話)できますか?
A付属の有線ヘッドマイクとワイヤレスヘッドマイクを同時に接続してスピーカーから音を出すことはできますが、この商品で双方で通話することはできません。
Q総務省の定める新スプリアス規格に対応していますか。
A本製品は総務省の定める新スプリアス規格に対応した特定無線設備です。
2022年11月30日以降も継続してご利用いただけます。
※弊社では旧スプリアス規格に該当する製品は現在販売しておりません。
800MHz帯の特定小電力無線機器については2005年に現行のTELEC認証規格に改正されました。
2022年12月1日以降使えなくなるのは「2005年以前に取得されたTELEC認証品が対象」となります。
(旧規格時に認証された製品)
サンワサプライ製拡声器スピーカー及びワイヤレスマイク・ワイヤレスガイドシステムは全て2015年以降に認証取得した製品となり継続使用は問題はありません。
Qマイクのミュート(消音)ボタンや機能はありますか?
Aミュートボタンやミュート機能はありません。
QmicroSDのMP3音楽データはファイル名順に再生されますか?
AmicroSDのMP3音楽データは記録された順番に再生されるため、ファイル名順に再生することはできません。
QBluetoothに対応していますか?
ABluetoothに対応していません。
Q表面のボタンを押しても、押した感覚がない。
Aタッチ式ボタンのため、押し込んだ感覚はありません。タッチするだけで反応します。
Qワイヤレスマイクを2本接続できますか?
Aワイヤレスマイクを2本接続することはできません。
Qモード切り替えができない。
Aモード切り替えは、入力切替ボタンを2回タップ(トントンと叩く)するとできます。1回では切り替わりません。
Qマイクのスポンジを交換したい。
A交換用スポンジを販売していないため交換できません。
Q複数のマイクを使用して、1台のスピーカーから音を出せますか?
A有線マイクとワイヤレスマイクを1台ずつ接続してスピーカーから音を出せます。
マイクをそれよりも増やすことはできません。
Qレコーディング(録音)モードで、音声が録音できない場合の確認事項は?
A次のことをご確認・お試しください。
■有線マイクを接続していること(ワイヤレスマイクでは録音できません)
■microSDカード(別売)を挿入していること(USBメモリには録音できません)
■容量が32GB以下のmicroSDカードを使用していること
■使用前にmicroSDカードをパソコンでフォーマット(初期化)すること
Q音声をどのように録音するのですか?
A音声は次の手順で録音します。また、設定動画をご用意しています。
--------------------
【1】有線ヘッドマイクをスピーカー本体に接続します。
【2】microSDカード(別売)を、カードスロットに挿入します。
<注意>容量32GBまでのmicroSDカードに対応しています。
【3】「入力切替」ボタンを2回連続でタップして、録音モードで切り替えます。
(録音モードになると液晶画面に「00:00」が表示されます)
【4】音声を録音したいタイミングで再生/一時停止ボタンを1回押して録音を開始します。
【5】録音を停止したいタイミングで再生/一時停止ボタンを長押しすると終了します。
--------------------
Q録音した音声データを削除する機能はありますか?
A録音した音声データを削除する機能はありません。
別途、パソコン等でmicroSDカード内のデータを読み込み、削除してください。
Qマイクの同時使用最大数は?
A本製品は付属品のワイヤレスマイク、有線マイクを同時に接続した場合、
最大2本までご利用可能です。
※ワイヤレスマイク1台、有線マイク1台まで
Qモードの英語音声を消すことはできますか?
Aモードの英語音声は消すことはできません。
Qワイヤレスマイク単品(400-SP079HM1)を購入して、ワイヤレスマイク2台を同時に接続できますか?
Aワイヤレスマイクの2台同時使用はできません。
最大で、ワイヤレスマイク×1台・有線マイク×1台の使用になります。
Q他のスピーカーやアンプに接続して、そこから音を出せますか?
AEZ4-SP079には音声出力端子が無いためできません。
Q電源は何ですか?
A充電して使用する内蔵バッテリーです。
Qスピーカーにイヤホン接続できますか?
AEZ4-SP079にイヤホンを接続しても音声は出力されず、使用できません。
Q収納できるケースはありますか?
A専用ケースはありません。内寸がW18cm×D14cm×H8cm程度のケースがあれば、付属品も一緒に収納できます。
Q充電に使用するUSBケーブルのコネクタの種類は何ですか?
AUSBコネクタの種類は、microUSBです。
Q対応のピンマイクはありますか?
AEZ4-SP079対応のピンマイクはありません。
付属品の専用マイク以外を使うと、音が出なかったりノイズが入ったりする可能性があるため、市販のピンマイクを使うことはできません。
Qワイヤレスマイクを再ペアリングできない。
A※ワイヤレスマイク・スピーカーの両方の電源を切った状態から下記の方法をお試しください。
1.ワイヤレスマイクの電源を入れて、ペアリングボタンを長押しする。
その際、ワイヤレスマイクの青色LEDが細かく点滅しペアリングモードになります。
2.素早くスピーカー本体の電源を入れる。
起動後、ワイヤレスマイクと接続されていない場合スピーカー上部の“UHF”が点滅します。
3.その後、先にワイヤレスマイクの青色LEDが点灯に変わり、
時間差でスピーカー上部の”UHF”が点灯に変わりペアリング完了です。
【注意事項】
スピーカーを先に電源入れると、
ワイヤレスマイクをペアリングモードにした場合、ペアリングは完了しません。
再ペアリングをする場合は、必ずワイヤレスマイクを先にペアリングして
スピーカーの電源を入れてください。
Qワイヤレスヘッドマイクと有線ヘッドマイクを同時に使用した場合、ノイズが出てしまう。
A本体の音量が大きい状態だと有線マイク接続時のノイズを拾う可能性があります。
本体の音量を下げてお試し下さい。
QmicroSDカードに入れている音楽の1曲目だけリピート再生できますか?
AmicroSDカードに入れている音楽の1曲目だけをリピート再生することはできません。
Q別売のACアダプタはどのようなものを用意すればいいですか?
A5V/1A以上のUSB出力を持つUSB-ACアダプタをご用意ください。
(例 弊社品番:EZ7-AC026BK)
Q付属品以外のマイクを使用できますか?(別メーカー・他製品のマイクなど)
A付属品以外のマイクは使用できません。
音声が出力されなかったり、ハウリングが起こりやすくなったりする場合があります。
Q有線マイクを付けていないとワイヤレスマイクは使えませんか?
Aワイヤレスマイクのみ、有線マイクのみの使用も可能です。
Q付属品以外で1mの充電ケーブルの販売はありますか?
A市販のmicroUSBケーブルで代用できます。(弊社品番:KU-RMCB1など)
Qワイヤレスマイクのペアリングができず音声が出ません。
(「UHF」のマークが点滅したままになる)
Aペアリングを行う場合は、ワイヤレスマイクをペアリングモードにしてからスピーカーの電源を入れてください。
先にスピーカーの電源を入れると、ペアリングできず「UHF」が点滅したままになります。
※ワイヤレスマイク・スピーカーの両方の電源を切った状態から以下の手順を進めてください。
----------
1.ワイヤレスマイクの電源を入れて、ペアリングボタンを長押しします。
その際、ワイヤレスマイクの青色LEDが短く点滅してペアリングモードになります。
2.スピーカー本体の電源を入れます。
起動後、ワイヤレスマイクと接続されていない場合はスピーカー上部の「UHF」が点滅します。
3.先にワイヤレスマイクの青色LEDが点灯に変わり、
時間差でスピーカー上部の「UHF」が点灯に変わりペアリングが完了します。
----------
【重要】スピーカーの電源を入れるタイミングが適当でない場合、ペアリングできません。
ペアリングが完了しない場合は何度か繰り返してください。
周囲にWi-Fiルーターやコードレス電話機、電子レンジ等の同周波数の機器が無い空間で行ってください。
Q充電中の表示について知りたい。
A充電中の表示について、下記の表示になります。
【ワイヤレスマイク】充電中:赤色点灯 充電完了:消灯
【拡声器スピーカー】充電中:電池マーク点滅 充電完了:電池マーク点灯
Qワイヤレスでの通信距離はどれくらいですか?
A最大で約20~30mです。
※理論値のため、実際の環境によって異なります。
Qワイヤレスヘッドマイクと有線ヘッドマイクの同時に接続する方法は?
A下記手順で接続してください。
1.ワイヤレスマイクを拡声器に繋ぎ、音声が出ているか確認してください。
2.拡声器に有線マイクを挿すと音声案内
「ワイアードマイクロフォン・アンプリファイモード」が流れます。
3.入力切替ボタンを2回連続でタップすると音声案内
「UHF・アンプリファイモード」が流れます。
4.両方のマイクから音声が出ているか確認してください。
Qワイヤレスマイクと有線マイクの同時使用は可能ですか?
Aワイヤレスマイクと有線マイクを同時に使用することは可能です。
Q同一環境で複数台使用する場合は混信しますか?
A周波数が重なった場合はいずれかのセットがペアリンできない状態になり、混信する場合があります。
空いている周波数への変更することで使用可能です。
Q防水仕様ですか?
A本製品は防水仕様ではありません。
Q充電完了時の表示はどこで確認すればいいですか?
A本体の液晶画面に表示される乾電池マークでの確認になります。
充電中の場合、LED点滅、充電完了の場合、LED点灯になります。
Q2つのスピーカーから音声は出ますか?
A1つのスピーカーに対して有線マイク・無線マイクそれぞれ1台ずつしか接続できないため、
2つのスピーカーからの出力はできません。
Qスピーカー背面のフックは取外しできますか?
Aスピーカーの背面にある腰下げ用のフックは、
矢印マークを押しながら下方向にスライドさせると取り外しできます。
Q有線マイクとワイヤレスのマイクを同時に出力できますか?
A有線マイクとワイヤレスのマイクを同時出力することは可能です。
以下の手順の確認をお願いします。
EZ4-SP079拡声器に有線MICを挿してからEZ4-SP079の電源を入れ「ワイヤード マイクロフォン アンプリファイモード」
と音声がでて、有線MICで音がでるのを確認してください。
そして、入力切替スイッチを2回トントンと押して 「UHF アンプリファイモード」 と音声が出てから
ワイヤレスMICモードに切り替えていただくと両方のマイクから音声が出ているかの確認をお願いします。
Qスピーカーを増設できますか?
A音声出力ポートは搭載しておらず、増設には対応していません。
Qワイヤレス・有線ヘッドマイクを同時に使いたい
A付属のワイヤレスヘッドマイクと・有線ヘッドマイクは同時に使うことができます。
下記手順で接続してください。
1.ワイヤレスマイクを拡声器に繋ぎ、音声が出ているか確認してください。
2.拡声器に有線マイクを挿すと音声案内
「ワイアードマイクロフォン・アンプリファイモード」が流れます。
3.入力切替ボタンを2回連続でタップすると音声案内
「UHF・アンプリファイモード」が流れます。
4.両方のマイクから音声が出ているか確認してください。
QFMラジオの受信範囲は?
A87.5MHz~108MHzです。
Q2022年12月1日より旧規格の特定小電力無線機器が使用できなくなるが、サンワサプライ製品は大丈夫か?
A総務省より案内されている電波法に定めるスプリアス規格の改正(平成17年12月1日施行)について平成19年11月30日以前に製造された古い無線機の使用期限は、平成34年11月30日までとされています。
サンワサプライ製ワイヤレス拡声器スピーカー、及びワイヤレスマイクについては発売開始時より全て新規格に対応しており、継続使用については問題ありません。
800MHz帯の特定小電力無線機器については2005年に現行のTELEC認証規格に改正されました。
2022年12月1日以降使えなくなるのは「2005年以前に取得されたTELEC認証品が対象」となります。
(旧規格時に認証された製品)
サンワサプライ製拡声器スピーカー及びワイヤレスマイクは全て2015年以降に認証取得した製品となり継続使用は問題はありません。
Qワイヤレスヘッドマイクを使用中に有線ヘッドマイクを接続すると、ワイヤレスヘッドマイクが使用できなくなりました。
ワイヤレスヘッドマイクと有線ヘッドマイクの両方を使用したい場合どうすればいいですか?
Aワイヤレスマイクモードの時に、有線ヘッドマイクを接続すると、自動的に有線マイクモードに切り替わります。
入力切替ボタンを2回連続でタップして、ワイヤレスマイクモードに切り替えてください。
(ワイヤレスマイクモードになると「UHF」と画面に表示されます。)
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