●他のタイプ
EZ4-SKB061 ¥3,080(税込)
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EZ4-SKB066 ¥3,980(税込)
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SKB-BT31BK ¥5,370(税込)
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サイズ | 使用時/W313.4×D85.6×H7.7mm 折りたたみ時/W151.4×D85.6×H15.4mm |
W374×D129×H16mm | W365×D127.4×H14.42mm |
重量 | 134g | 430g | 340g |
ワイヤレス方式 | Bluetooth Ver.3.0 | Bluetooth Ver.3.0 | Bluetooth Ver.3.0 |
キースイッチ | パンタグラフ方式 | パンタグラフ方式 | パンタグラフ方式 |
キー数 | 67キー | 84キー | 103キー |
キー表示 | 英字配列 | 英字配列 | 日本語109A配列 |
キーピッチ | 17mm | 19mm | 18mm |
キーストローク | 1.6±0.2mm | 1.8±0.2mm | 1.9±0.20mm |
特長 | 薄型・軽量・折りたたみ | タッチパッド付き | Windows、Android、macOS、iOS対応 |
最大3台の機器を同時にBluetooth接続できます。
3台同時にペアリング登録できるので、再ペアリングせずに切り替えながら使用可能です。
Windows・Android、Mac、iOS(iPadOS)など、様々な機器で使用できます。
機器ごとにキーボードを用意する必要がありません。
Windows・Android、Mac、iOS、
3種類のOSの配列に変更できます。
MacのみにあるCommandやOptionキーなども搭載しています。
※Macに接続しているときに、単独で動作するキーです。
ホームボタンや画面キャプチャなど、作業効率の上がる便利な
ファンクションキー(ショートカットキー)を搭載しています。
※ファンクションキーの動作は、OSのバージョンやご使用の環境によって動作しない場合や動作が異なる場合があります。
※WindowsやMacでは、ファンクションキーの動作が異なる場合があります。
※iOS接続時はかな入力に対応していません。
打鍵しやすい標準の18mmキーピッチと、日本語109A配列を基にした配列を採用しています。
日本語109A配列を基にした配列です。
ノートPCに多く採用されている、
軽くて浅いタッチのキー方式です。
キーピッチは18mmと狭いため、
キーボード上の移動量が少ないです。
最薄部6mmの超薄型形状です。最厚部でも14.4mmで、持ち運びや収納に便利です。
付属の充電ケーブルで繰り返し充電できる、
リチウムイオン電池内蔵です。
バッテリーの消費をおさえ、
持ち運び時の誤作動も防ぎます。
遠くのキーも押しやすい
カーブ形状を採用しています。
スタンドの角度を調整すれば、キーボードを垂直に立てて省スペースで保管することもできます。
特長
仕様
対応
注意事項
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よくある質問(Q&A)
ご購入の際に気になることはございますか?
実際にお問合せの多かった質問や疑問をご案内します。
QWindows/Android/iOS/macOSで、キーボードの印字通りに入力できない時の確認事項は?
AWindows/Android/iOS/macOSで、キーボードの印字通りに入力できない時は、下記の通り切り替えをお試しください。
・「Fn」+「Q(Win、Android)」のキーを同時に押し、Windows/Androidの配列に変更して下さい。
・「Fn」+「W(iOS)」のキーを同時に押し、iOSの配列に変更して下さい。
・「Fn」+「E(mac)」のキーを同時に押し、macOSの配列に変更して下さい。
QiOS・iPadOSでの使用時に「かな入力」できますか?
AOS自体が「かな入力」をサポートしていないため、iOSおよびiPadOSでは「かな入力」できません。
QiPadOS15で、文字入力中にひらがなやカタカナに変換するショートカットキーはありますか?
AiPadOS15で、文字入力中にカタカナやひらがなに変換する場合は、下記のキーボードショートカットで可能です。
Ctrl+J ひらがなに変換する
Ctrl+K カタカナに変換する
Ctrl+L 全角英字に変換する
Ctrl+; 半角カタカナに変換する
※「設定」>「一般」>「キーボード」>「ハードウエアキーボード」>「ライブ変換」がONになっていなければ機能しません。
※本案内はiPadOS15向けの内容です。iOS15ではこの「ライブ変換」機能がありませんので、上記コマンドは使用できません。
QiPadOS・iOSで使用時、押したキーと異なる文字が入力される。(例:【「】 が【」】に、【」】が【/】になる。【\】を押しても何も入力されない等。)
AiPadOSで使用している場合に発生している場合は、
当社製品のキー配列が、Windows/Android向けの配列に設定となっている可能性があります。
本品は、接続しているOSに適したキー配列に変更することが可能です。
(くわしくは、取扱説明書『7.接続機器と配列の切替え』をご確認ください。)
「Fn」キーを押しながらW(iOS)キーを同時に押すことで、iPadOS・iOS向けの配列に切り替えることが可能です。
QWindowsで、ローマ字入力/かな入力の切替方法は?
AWindowsで、ローマ字入力/かな入力の切替方法は下記をお試しください。
・[Ctrl]+[Shift]+[カナ/かな/ローマ字]キー
・[Alt]+[カナ/かな/ローマ字]キー
・[Ctrl]+[Shift]+[CapsLock]キー
・[Ctrl]+[英数]キー
QmacOSで、NumLockのON・OFFはできますか?
AmacOSで、NumLockのON・OFFはできません。
QAndroid接続時に、かな入力に対応していますか?
AAndroid接続時は、かな入力に対応していない場合の方が多いです。
IMEによります。
Q押したキーと違う文字が入力される場合の確認事項を教えてください。
A本製品は、Windows, macOS, iOS(iPadOS)、Androidの各OSに合わせてキー配列を切替可能な製品です。下記の配列切替機能を確認してください。
1.ペアリング後「Fn」キーと「A」か「S」か「D」キーを同時に押してください。
2.接続する機器のOSにキー配列を合わせるため、「Fn」キーといずれかのキーを同時に押してください。
Windows、Androidの場合は「Q」
iOS(iPadOS)の場合は「W」
macOSの場合は「E」
(※詳細は取説の「7」の接続機器と配列の切替え参照)
QiOSのキー配列に切り替えたとき、地球儀のマークはどのキーに割り当てられていますか?
A地球儀のマークの割り当てはありません。
「CTRL+スペース」で切り替え可能です。
QiPhoneに接続したときのキー表示はどうなりますか?
AiPhoneに接続したときのキー表示は日本語109A配列です。
キーボードの印字通りに入力可能です。
QAndroidに接続したときのキー表示はどうなりますか?
AAndroidに接続したときのキー表示は日本語109A配列です。
キーボードの印字通りに入力可能です。
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