microSDXCカード(128GB・Transcend・Class10・UHS-I・U3・A2・V30・ゲーミング・変換アダプタ)TS128GUSD340S
TS128GUSD340S
¥4,980(税込)
EZ4-CAM099 ¥6,980(税込)
|
EZ4-SSA006 ¥11,800(税込)
|
EZ4-CAM109 ¥19,800(税込)
|
EZ4-CAM107 ¥7,980(税込)
|
EZ4-CAM092 ¥17,800(税込)
|
CMS-SC07BK ¥17,600(税込)
|
|
| 画素数 | 100万 | 200万 | 3200万 | 5000万 | 1300万 | 200万 |
| 4K | 〇 | 〇 | 〇 | |||
| 最大待機時間 | 約6時間 | 約3ヶ月 | 約6ヶ月 | 約6ヶ月 | 約12ヶ月 | 約6ヶ月 |
| サイズ | 約W3.7×D2.6×H5.6cm | 約W3.7×D8.4×H9.2㎝ | 約W6.3×D6.6×H8.4cm | W8.8×D6.2×H11.2cm | W9×D7.6×H13.6cm | W10×D7×H11.5cm |
| 特長 | ・小型で目立ちにくい |
・スマホと連携で映像の確認・会話が出来る |
・複数の写真(動画)を一つにまとめられる |
・5000万画素の高画質に対応 |
・最大12カ月待機可能 |
・コンセントに挿しても使える |
| 防水 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
| 使用例 |



電源はUSB充電式なので、一般的な電池を使用する防犯カメラよりコンパクトです。
煩わしい配線作業が不要なので、お好みの場所に簡単に設置できます。
コンパクトなサイズだから、設置していてもインテリアに紛れて見つかりにくい!
配線不要で設置場所を選ばず、
スペースがない場合もクリップでファイルボックスなどにはさんで取り付けることができます。

配線不要で設置簡単!設置のハードルが低い小型サイズなので、
オフィス・ホーム問わず手軽に使用できます。

周囲と温度差のある人や物の動きを検知できる人感センサーを搭載しており、最大120°の範囲の動きを検知することができます。動きを検知した時だけ自動撮影するので、電池の消耗を抑えられます。

夜間でもモノクロ撮影が可能。
最大約3m先まで照らすことができます。昼間と夜間のモードは、内蔵センサーで自動的に切り替わります。
※赤外線撮影時、2灯の赤外線LEDが点灯します。また、照射している赤外線は目に見えません。
※夜間モード(赤外線LED撮影時)に切替わる際には動作音がします。

100万画素の鮮明で高画質な写真・動画を撮影可能です。
※撮影した動画にはソフトウェアの補正が入ります。

USB-AC充電器やモバイルバッテリーから充電できる1200mAhのリチウムイオン電池を内蔵。
約3~4時間の充電で、最大で昼間は約6時間、夜間は約2時間使用することができます。

置きたい場所や使用状況に合わせて設置方法を選べます。


録画した内容はmicroSDカードに保存できます。
32~128GBのmicroSDカードに対応しています。
付属のUSBケーブルで、パソコンと接続できます。録画した内容をパソコンで確認できます。
※microSDカードは付属しておりません。別途ご用意ください。
32~128GBのmicroSDカードを推奨しています。
オススメのmicroSDカードはこちら
1度録画を行ったmicroSDカードをPCに認識させると、
カード内に「time.txt」というファイルが作成されます。
ファイルを書き換えることで、時刻設定の変更が可能です。

よくあるご質問
Q
充電しながら撮影できますか?
A
充電しながらでも利用は可能ですが、バッテリーの劣化を早める恐れがあり推奨しておりません。
Q
ガラス越し・アクリル越しに撮影できますか?
A
ガラス越し・アクリル越しでの撮影は、昼間の手動撮影のみ可能です。ガラス越し・アクリル越しでは人感センサーが反応しないため、センサーによる自動撮影はできません。
また夜間は赤外線フラッシュがガラス・アクリルに反射する為、手動撮影、赤外線感知撮影のいずれも撮影不可です。
Q
人体検知は、草木が風で揺れても反応しますか?
A
人体検知機能は、周囲と温度差のある人や物の動きを検知できるセンサーですので、草木には反応しません。
Q
人体検知した際の時刻はわかりますか?
A
タイムスタンプ機能をONにしていれば、撮影時刻はデータに記載されます。
Q
パソコンと接続できません。
A
本製品とパソコンを付属のmicroUSBケーブルで接続してください。
パソコンと接続後、青色LEDの点灯を確認してください。
パソコンでmicroSDカード内のデータが見えるか確認してください。
認識されていない場合は、ケーブルの抜き差しや、リセットピンを使用して本製品をリセットをお試ください。
リセットしても認識しない場合は、付属ケーブルとは別の充電とデータ通信ができる
USB A-microUSBケーブルで接続をお試しください。
Q
時刻が設定できません。
A
時刻設定のテキストファイルの内容は、上書き後 次に電源を入れるタイミングで更新されます。
時刻のずれを少なくするには、少し先の時刻を設定・上書きし、設定した時刻になったタイミングで電源を入れるようにしてください。
Q
使用可能温度は?
A
使用可能温度(カメラの動作可能温度)は、0℃から38℃までです。
※38℃の場合、人の体温に近いので赤外線センサーが反応しない場合があります。
Q
赤外線感知になった時に数秒ごとに赤外線が点いたり消えたりする
A
周囲が暗くなった際に、カメラの前に顔を近づけたり近くに壁などがあると、
赤外線LEDが顔や壁に反射することで本体内蔵センサーが周囲が明るいと感知し、赤外線LEDを照射したり、しなかったりを繰り返す場合があります。
夜間撮影時は、カメラ本体のすぐ前に障害物が無い状態でご使用ください。
Q
パソコンのUSBポートから充電はできますか?
A
パソコンのUSBポートから充電はできます。
Q
赤外線センサーは透明のガラスやアクリル越しに反応しますか?
A
赤外線センサーは、温度変化を読み取るセンサーなので、ガラス越しやアクリル越しは反応しません。
Q
バッテリーが切れた場合、時刻設定はどうなりますか?
A
バッテリーが切れた場合、時刻設定はリセットされます。
特長
仕様
対応
注意事項
まだユーザーレビューはありません
感想を投稿してポイントもゲットしよう
よくある質問(Q&A)
ご購入の際に気になることはございますか?
実際にお問合せの多かった質問や疑問をご案内します。
Q動画データの保存形式(ファイル形式・拡張子)は?
A動画データの保存形式は、次のとおりです。
・動画保存形式:AVI
・コーデック:Motion JPEG
・音声:PCM(モノラル)
・フレームレート:30
・解像度:1920×1080
QmicroSDカードを挿さなくても本体に保存することはできますか?
Aこちらの商品は本体に保存は出来ず、microSDカードに保存する商品です。
そのため、microSDカードは必須になります。
Q本体に録画はできますか?
A本体に録画はできません。録画した内容はmicroSDカードに保存されるため、microSDカード(32GB以上で対応最大容量は機種に依存)が必須です。
Q感知録画設定時に人の動きがないのに録画されてしまうのですが?
Aこちらの商品の人感センサーは周囲と温度差のある人や物の動きを検知できるセンサーとなっておりますので、カメラのセンサーが何かの熱源(エアコンの室外機等)に反応している可能性があります。
QWEBカメラとして利用できますか?
A録画した内容はSDカードに保存されますので、
映っている映像を常時表示するWEBカメラとしてはご利用いただけません。
Q人体検知をした際に、スマホに通知をする機能はありますか?
A人体検知をした際に、スマホに通知をする機能はありません。
Q赤外線のLEDをオフにすることはできますか
A赤外線をオフにすることはできません。
約15LUX以下になると自動で赤外線に切り替わります。
Q充電ケーブルは市販のケーブルでも代わりに使用をできますか?
A付属品の充電ケーブルのコネクタは、【microUSB - USB TypeA】となります。
上記のコネクタのケーブルでございましたら、
市販品のケーブルにてもご利用をいただくことが可能でございます。
Qスタンド用取り付けネジ穴に「三脚」を取り付けできますか?(一般的なUNC1/4インチネジですか?)
A一般的なUNC1/4インチネジではないため、「三脚」を取り付けることはできません。
付属のスタンドを取り付けるための穴となっています。
Q手動録画の場合、被写体にピントが合う最短距離は何cmですか?
A約50cmです。
Q垂直画角・水平画角・対角画角を教えてください。
A垂直画角・水平画角・対角画角は下記となります。
垂直画角:51°
水平画角:98°
対角画角:120°
Q感知録画でセンサーが反応すると、ステータスLEDは点灯しますか?
Aセンサーが反応した場合でもステータスLEDは消灯したままです。
Q感知録画の1ファイルの録画時間は?
A録画時間は1ファイルにつき1分間です。
スライドスイッチを「感知録画」側にしますと、青LEDが点灯し、赤が3回点滅して消灯します。消灯になったらセンサーが反応し録画開始されます。1分の録画が終了したのち、3秒ほどでまたセンサーが作動し、感知すれば録画が開始されます。
Q静止画の撮影はできますか?
A静止画の撮影はできません。
Q音声の録音はできますか?
A内部にマイクがあります。
音声の録音もできます。
Q防水加工はされてますか?屋外(外)で使えますか?
A防水・防塵機能はありません。屋外でのご使用はお控え下さい。
QmicroSDカードのデータ容量がいっぱいになった場合、その後の録画はどうなりますか?(自動上書き保存について)
AmicroSDカードがいっぱいになった後は、古いデータから自動的に上書き保存されます。
お手元での設定は不要です。
QUSBケーブルで常時充電しながら撮影できますか?
A充電しながらでも利用は可能ですが、バッテリーの劣化を早める恐れがあり推奨しておりません。
Q手動録画の方法は?
A手動録画の方法は次のとおりです。
1.本体の右側面にあるスライドスイッチを下方向にスライドします。
2.スライドスイッチの下部にあるLEDランプが青色に数回点滅した後、消灯します。消灯後、手動録画が開始されます。
3.スライドスイッチを中央の位置に戻せば、手動録画は停止し、電源がOFFになります。
Qマイク録音の音声について、音量を調整できますか?
A録音する音量は調整することができません。
Q夜間撮影時の赤外線LEDは、不可視光線ですか?(LEDは夜になると光りますか?)
A本品の赤外線LEDセンサーは、光の線となって見えるものではないという主旨では不可視です。
ページ掲載の写真のように、赤外線LEDセンサー部分は少し赤みがかって見えます。
周囲の物品に赤い光が反射する程度ではなく、本品設置場所を認識している人物が少し赤いと感じるレベルです。
QmicroSDカード内の録画データを確認する方法は?
A録画したデータはパソコンで確認することができます。
(手順)
1.付属の充電用USBケーブルを使ってパソコンとカメラを接続します。
2.カメラがパソコンに認識され、ステータスLEDが青色・赤色に同時点灯します。microSDカードに保存されたデータを確認することが可能です。
Q動体検知録画の場合、何秒間録画されますか?
A動体検知後、1分間録画されます。
Q手動録画の場合、録画データは何分ごとに生成されますか?
A手動録画の場合、約5分毎に録画データが生成されます。
QMacに接続してデータを確認できますか?
A対応OSはWindowsのみですが、MacPCの場合録画したデータファイルの確認のみであれば可能です。
ですが、時刻設定を行う場合は、WindowsのOSのみサポートしております。
Q付属品のクリップがくるくると回転をして、固定できなくなった。
A付属品のクリップが回転をして、固定できなくなった場合、
クリップ部分を時計回りに回すと固定されるようになります。
Q夜間の使用可能時間は何時間ですか?
A最大約2時間です。
赤外線LEDは夜間時に自動で切り替わるため、
基本的に夜間時はずっと赤外線LEDは照射されています。
Qバッテリー残量が少なくなった場合、お知らせの機能はありますか?
Aバッテリー残量が少なくなった場合、お知らせの機能はありません。
定期的に充電を行ってください。
Q感知録画で録画を開始した際、数秒で対象物が立ち去った場合は途中で録画停止されますか。
A感知録画で録画を開始した場合、対象物がすぐに立ち去っても「約1分間」撮影は継続されます。
例:録画開始後20秒で対象人物が立ち去った場合、残りの約40秒間は無人の状態で撮影が継続される。
Qバッテリーが切れた場合、時刻設定はどうなりますか?
Aバッテリーが切れた場合、時刻設定はリセットされます。
Q赤外線センサーは透明のガラスやアクリル越しに反応しますか?
A赤外線センサーは、温度変化を読み取るセンサーなので、ガラス越しやアクリル越しは反応しません。
QパソコンのUSBポートから充電はできますか?
AパソコンのUSBポートから充電はできます。
Q赤外線感知になった時に数秒ごとに赤外線が点いたり消えたりする
A周囲が暗くなった際に、カメラの前に顔を近づけたり近くに壁などがあると、
赤外線LEDが顔や壁に反射することで本体内蔵センサーが周囲が明るいと感知し、赤外線LEDを照射したり、しなかったりを繰り返す場合があります。
夜間撮影時は、カメラ本体のすぐ前に障害物が無い状態でご使用ください。
Q使用可能温度は?
A使用可能温度(カメラの動作可能温度)は、0℃から38℃までです。
※38℃の場合、人の体温に近いので赤外線センサーが反応しない場合があります。
Q人体検知した際の時刻はわかりますか?
Aタイムスタンプ機能をONにしていれば、撮影時刻はデータに記載されます。
Q人体検知は、草木が風で揺れても反応しますか?
A人体検知機能は、周囲と温度差のある人や物の動きを検知できるセンサーですので、草木には反応しません。
Qガラス越し・アクリル越しに撮影できますか?
Aガラス越し・アクリル越しでの撮影は、昼間の手動撮影のみ可能です。ガラス越し・アクリル越しでは人感センサーが反応しないため、センサーによる自動撮影はできません。
また夜間は赤外線フラッシュがガラス・アクリルに反射する為、手動撮影、赤外線感知撮影のいずれも撮影不可です。
関連カテゴリを見る