周りの音も聞きやすいオープンイヤータイプのBluetoothヘッドセットと送信機のセット。それぞれヘッドセット単体としても、送信機単体としても使用が可能です。
Bluetooth非対応テレビに送信機をつなぐことで、ヘッドセットへワイヤレスで音を飛ばす
ことができるセットです。テレビの音声を、耳元でくっきり聴いて楽しめます。
充電ケースから外すだけでヘッドセットの電源がONになり、ペアリングされます。ケースにセットするとOFFになります。
付属のUSBケーブルを常時接続して使うので、バッテリー切れの心配がありません。
ヘッドセットは、送信機を使わずにスマホ等と直接ペアリングして使うこともできます。
ヘッドセットはオープンイヤー型で、周りの音を聞きながら使えます。
超軽量なので、長時間の映画・動画視聴・ゲームなども負担が少ないのが特長です。
ヘッドセットの先端にはマイクが付いており、WEB会議やゲーム中の通話にも使用できます。
1回のフル充電で、最大約5時間程度音楽再生できます。
ボタン操作だけで、さまざまな操作を手軽に行えます。
送信機は低遅延・高音質コーデックに対応しており、同じく低遅延・高音質コーデックに
対応したヘッドセットと組み合わせることで性能を発揮できます。
お使いの機器に応じて、接続方法を選ぶことができます。
特長
仕様
対応
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よくある質問(Q&A)
ご購入の際に気になることはございますか?
実際にお問合せの多かった質問や疑問をご案内します。
Qヘッドセットが充電できない場合はどうすればいいですか?
Aヘッドセットが充電できない場合、ヘッドセット裏面に保護フィルムが貼られたままになっている可能性がありますので、フィルムを剥がして充電をしてください。
Qモバイルバッテリーを使用して充電できますか?
Aモバイルバッテリーの場合、供給する電流などが低いと給電をストップする場合があるため、
モバイルバッテリーでの充電には対応していません。
充電用USBケーブルは、AC充電器を使ってコンセントからの充電をお勧めします。
Q左右個別に音量調節できますか?(ヘッドセットのMFBボタンで片方ずつ音量調節ができますか?)
A個別に音量調節はできません。(左右から聴こえる音量は同一です。)
ヘッドセットのMFBボタンを長押しする(左が音量を下げる、右が音量を上げる)操作は、左右のイヤホンをまとめて音量調節します。
Q音声にノイズが入ります(ザーザー、ジージーといった雑音が聴こえます)。
A音声にノイズ(雑音)が入る場合、以下の内容をご確認ください。
【1】ケーブル類がしっかりと奥まで挿し込めているか確認する
挿し込みが緩かったり、抜けかけているとノイズ発生の原因となります。
【2】テレビ側の音量設定を確認する
テレビ側の音量が小さい(音声信号が弱い)状態で、本機側の音量を上げると雑音が入る場合があります。
一度、テレビの音量を大きく上げてから、本機で音量を調整することをお試しください。
【3】使用環境を見直す
本機はBluetoothによる無線(ワイヤレス)通信を行なっています。
電波を使用する機器(wi-fiルーター・コードレス電話・電子レンジ等)の他の電波の影響を受け、音声にノイズ等が混入する場合があります。
「本品を使用する部屋を変える」、「電波を発生するものを近くに置かない」等で改善する場合があります。
【4】給電方法を変える
USB充電器との接続部からノイズが発生している場合があります。
この場合、給電方法を変更すればノイズが改善されます。
・テレビのUSBポートから給電している場合は、コンセントから給電するUSB充電器に変更
・コンセントから給電するUSB充電器を使用の場合は、他のUSB充電器に変更
【5】ヘッドセットと送信機の再接続(ペアリング)を試す
1.送信機(充電ケース)の電源をONにします
2.ヘッドセットを送信機から外してペアリングモードにします(音声アナウンス「Pairing」が流れます)
3.送信機(充電ケース)のMFBボタンを長押しすると青赤交互点滅になり、ヘッドセットとペアリングできます
4.ヘッドセットから音声アナウンス「Your headset is connected」が流れれば再接続は完了です
【6】送信機の接続先を変える
テレビに送信機を接続している場合は、イヤホン端子(ヘッドホン端子)や光デジタル音声出力端子をもつ他の機器(ラジカセ・コンポ・スマートフォン・タブレット等)に接続しても同様であるかご確認ください。
他の機器の音声に問題がなければ、テレビ側の問題である可能性が考えられます。
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