動画リスト 防水なので水に強く、ジムや雨の日、お風呂でも使用ができる完全ワイヤレスのイヤホン。片耳での使用も可能。また、マイクがついているので通話も可能です。 |
防水規格IPX7相当で水に強い、Bluetooth5.0規格の完全ワイヤレスイヤホン。グラフェンドライバー搭載の高音質。音切れしにくいMCSyncテクノロジー採用。充電ケース併用で、約80時間使用可能。マイク搭載で通話も可能。ワイヤレスイヤホン(フルワイヤレス・Bluetooth5.0対応・IPX7防水・グラフェンドライバー・左右同時伝送・片耳対応・ハンズフリー通話・テレワーク・ジム・フィットネス・スポーツ)
商品型番:EZ4-BTTWS2BK 希望小売価格 : オープン価格 ¥5,700(税込)
完売のため、お取り扱いができません。
【ヘッドセット仕様】
■製品サイズ:約W22×D21×H21mm ■重量:ヘッドセット(片耳)/約5g ■適合規格:Bluetooth5.0(Class2) ■周波数範囲:2.402~2.4835GHz ■伝送方式:GFSK ■通信距離:最大約10m ■電源:内蔵型リチウ... 詳細をもっと見る |
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防水規格IPX7相当の、防水ワイヤレスイヤホンです。ジムやランニング、フィットネ
スなどのスポーツ中や、雨の日、お風呂の中でも安心して使用できます。
ドライバーにグラフェンコート振動板を使うことで、高音域の再現性や音質が向上してい
ます。また、独自のチューニングにより、低音も重視した音質になっています。
グラフェンは、炭素の固体から積み重なった層の一枚を抜き出したもので最も薄い物質です。グラフェンの物性から、振動板にコーティングすることで様々な効果が発揮されます。
耳にフィットしやすいエルゴノミクス形状です。付属のイヤーフックを
装着することで、さらに外れにくくなります。
イヤホン単体では、1度フル充電すると約5時間音楽再生できます。長時間の映画や動画を視聴するときも、充電の必要がなく快適です。
ペアリング2回目以降は、ケースから取り出すだけで自動で接続されるので、いちいち設定する手間がありません。
耳元で音量調整や曲送り・曲戻しなどができるコントロールボタンを搭載しています。タッチセンサーと違い、確実な操作感が得られる物理ボタンを採用しています。
左右のイヤホンそれぞれにマイクを搭載しており、ハンズフリー通話も可能です。
片耳で、まわりの環境音を遮らずに使うこともできます。
USBポートから手軽に充電できます。
充電ケースには電池残量がひと目でわかるLED付きです。
イヤーピースは、耳に合わせてお好みのサイズをお選びいただけます。
イヤホン・ケースそれぞれに判別しやすいL/R表記が付いています。
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商品の特長・仕様
特長
仕様
<対応>
■対応機種:
iPhone 12 mini/iPhone 12/iPhone 12 Pro/iPhone 12 Pro Max/iPhone 11/iPhone 11 Pro/iPhone 11 Pro Max/iPhone XS/iPhone XS Max/iPhone XR/iPhone X/iPhone 8/iPhone 8 Plus/iPhone 7/iPhone 7 Plus/iPhone SE/iPhone SE2/iPhone 6s/iPhone 6s Plus
12.9インチ iPad Pro(2018/2017)/11インチ iPad Pro/iPad Air 第4世代(2020)/10.2インチ iPad 第8世代(2020)/10.5インチ iPad Pro/9.7インチ iPad Pro/10.2インチiPad/9.7インチ iPad(2018/2017)/iPad Air(2019)/iPad Air 2/iPad Air/iPad mini(2019)/iPad mini 4などの
Bluetooth対応の各社スマートフォン、タブレットPC※1、オーディオプレイヤー、携帯電話※2、パソコン
※1 HSPまたはHFPに対応していること。音楽再生の場合は、A2DPに対応していること。
※2 通話の場合はハンズフリー(HFP)またはヘッドセット(HSP)プロファイル、音楽再生の場合はオーディオ(A2DP)プロファイルに対応していること。
※Bluetooth Ver.3.0/2.0/1.2対応機器との接続も可能です。
※class1の機器との接続も可能です。
<注意事項>
※イヤーフックを取付けなくても装着は可能です。
※両耳で使用する場合、必ず左右のヘッドセットをペアリングしてからヘッドセットとスマートフォンを接続するようにしてください。
※ヘッドセットの充電は専用の充電ケースでしか充電できません。 紛失にご注意ください。
※充電ケースの電池残量がない場合、ヘッドセットを取出しても自動で電源は入りません。
※スマートフォンと接続されている片方のヘッドセットの電池がなくなった場合でも、もう片方だけで使用することができます。
※ヘッドセットの充電中にケースの電池残量がなくなると、自動的にヘッドセットの電源が入る仕様です。
※ヘッドセットの使用が終わった後は接続機器のBluetoothをOFFにしてください。
お客様満足度
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よくある質問(Q&A)
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