





使用中や移動したいときのケーブルのストレスから開放されます。


一般的に1日の業務時間は約8時間です。
本製品は、約10時間連続使用可能なので
1日中仕事をしてもバッテリー切れの
心配はありません!

周囲のノイズを低減し、よりクリアで聞こえやすい音声を通話相手に伝えることができます。


※CVCノイズキャンセリング機能は通話時のノイズを除去する機能であり、音楽を聴くときに周囲の雑音を除去するものではありません。

マイク部分が、約300°回転するので、右・左どちらにも取り付け可能です。
またフレキシブルなので、位置の調整がしやすく口元に簡単に近づけることができます。




ヘッドセットにボタンがついているので、
わざわざ機器を操作をしなくても、
耳元で音量調節や通話・終話が可能です。


うっかり充電し忘れたときでも、
付属のUSBケーブルでパソコンに接続すれば、
有線ヘッドセットとして給電しながら使用可能です。
※有線接続時はヘッドセットのボタン(音量調節など)は
使用できません。機器側で操作をしてください。
※有線で接続した場合、Bluetooth接続は切断されます。

音楽プロファイルも対応しているので、
スマートフォンなどと接続して音楽を聴くことも可能です。
マルチポイント対応で、2台どちらかの機器に
着信があっても1台のヘッドセットで受け取ることができます。


パソコンやタップのUSBポートから充電が可能です。
28mmの大口径ドライバ搭載で音をはっきり聴くことができます。




特長
仕様
対応
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よくある質問(Q&A)
ご購入の際に気になることはございますか?
実際にお問合せの多かった質問や疑問をご案内します。
Q使うたびにペアリング作業をする必要はありますか?
Aいいえ。基本的には初回だけです。
電源を切っても、ペアリングの設定は残ります。
機器によっては再度ペアリングが必要な場合があります。その際は、再度ペアリングを行ってください。
Qヘッドセットとデバイス(接続しているパソコンやスマートフォンなど)の通信距離は?
A約10mです。間にコンクリート壁などの障害物があると、通信距離は短くなります。
Q接続したヘッドホンから雑音が聞こえる場合の対処法を教えてください。
A通信範囲を超えたり、壁などを挟むと雑音が入ります。
その場合は、通信距離を短くしたり、使用する環境を変えてください。
Q通話中に途切れる場合の対処法を教えてください。
Aパソコン、スマートフォンの通信が安定しているか確認をしてください。
通信が不安定な場合、声が途切れてしまう場合があります。
Q他のBluetooth使用者によって通信内容を傍受されますか?
Aいいえ。ペアリングによって通信が保護されます。
Q音楽の音質が悪い場合の対処法を教えてください。
AHSPを介して接続されている可能性があります。
お使いのBluetooth機器がA2DPをサポートしていて、A2DPを介して接続されているか確認してください。
Qヘッドセットの音が聞こえない。また、音声入力ができない場合の対処法を教えてください。(パソコンの場合)
A1.「スタート」→「コントロールパネル」→「サウンドとオーディオデバイス」を開きます。
2.「オーディオ」タブを選択し、
「音の再生」「録音」のデバイスがBluetoothデバイスになっていることを確認してください。
3.「音声」タブを選択し、「音の再生」「録音」のデバイスが
Bluetoothデバイスになっていることを確認してください。
Q接続やペアリングが突然できなくなった場合の対処法を教えてください。
Aヘッドセットと機器の電源を両方とも一度切ってから、
再度ペアリング・接続を行ってください。
Q通話中に途切れる。
Aパソコン、スマートフォンの通信が安定しているか確認をしてください。
通信が不安定な場合、声が途切れてしまう場合があります。
Qヘッドセットから雑音が聞こえる。
A通信範囲を超えたり、壁や人間の身体(接触した状態)などを挟むと雑音が入ります。
接続環境を変更してお試しください。
Qヘッドセットの音が聞こえません。また、音声入力ができません。(パソコンの場合)
Aヘッドセットの音が聞こえない場合、下記の手順をお試しください。
1「スタート」→「コントロールパネル」→「サウンドとオーディオデバイス」を開きます。
↓
2「オーディオ」タブを選択し、「音の再生」「録音」のデバイスがBluetoothデバイスになっていることを確認してください。
↓
3「音声」タブを選択し、「音の再生」「録音」のデバイスがBluetoothデバイスになっていることを確認してください。
Q接続やペアリングが突然できなくなった。
Aヘッドセットと接続機器の電源を両方とも一度切ってから、「9.使用例」をご参照の上、再度接続(ペアリング)を行ってください。
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