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ガスシリンダーでスムーズ調整、リモートワークにオススメな水平垂直3関節の液晶モニターアーム。シングルタイプ。
背面の状態:配線に邪魔されることなく、スッキリ取り付けが可能です。
スタイリッシュなアルミ筐体。
空間も有効活用、机を広くお使いいただけます。
使わないときはスッキリ寄せることができます。
●他のタイプ
![]() EEX-LAF03WH ¥8,280(税込)
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![]() EEX-LAF02BK ¥9,200(税込)
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![]() EEX-LA015 ¥3,880(税込)
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耐荷重 | 0~17kg | 2~20kg | 2.5~6.5kg |
カラー | ![]() |
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使用例 | ![]() |
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※取り付け可能なモニタの重量は2~10kgまでです。それ以外のモニタは絶対に取り付けないでください。
※使用しているモニタは24インチ(4.9kg)です。
※モニタの重量によってアームの動きの硬さは異なります。
※使用しているブラケットは仕様変更前のものです。
モニタの台座を必要としないので、スペースの節約に!モニタ下のスペースに書類や
キーボードなどを収納でき、デスクの上を広く使うことができます。
ガスの圧力とモニタの厚さで固定するので、工具を使わずにアームを無段階で調節で
きます。軽く動かすだけで簡単にモニタ位置を移動できます。
※ディスプレイを取り付けると可動範囲内の任意の位置で固定可能になります。
何も取り付けていない状態の場合、アームは常に最上位に戻ろうとします。
※使用しているブラケットは仕様変更前のものです。
3関節それぞれが可動するので、デスクの奥行きや環境に応じてベストな形に変化させられます。
アームの動きが軽すぎたり重すぎる場合は付属の六角レンチでボルトを回して調整します。
パーツをネジで留める必要がないので、デスクの後ろにまわらず正面から楽に組み立て可能です。
先にモニタにブラケットを取り付けるタイプなので、モニタを支えながらネジで固定する大変さがなくなります。
上から固定するのでネジが下に飛び出ることがなく、取り付け可能なデスクの幅が広がります。
クランプは上からネジを締めるので、デスクの下に潜るなどの手間がありません。
アームに沿わせてケーブルを留めることができます。ケーブルが遊ばず、アームを動かす際にも邪魔になりません。
※お買い上げ時はアームの保持(ガスシリンダー部分)が強い設定になっています。
お手持ちのディスプレイの重量に合わせてご調整ください。
特長
仕様
対応
注意事項
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よくある質問(Q&A)
ご購入の際に気になることはございますか?
実際にお問合せの多かった質問や疑問をご案内します。
Qモニタが回転しない場合の対処方法を知りたい
A最初は固くなっているので、モニターを対角線上に両手で持って少し力を入れて回してください。
また、モニターを設置していない場合は設置後にお試しください。
Q黒色はありますか?
A黒色はCR-LA1301BKN2です。
白色はCR-LA1301WN2です。
Qモニターが上に跳ね上がる
AアームBの保持力調整のボルトをマイナス方向に回して、アームの上がる力を弱めてください。
Q保持力調整ネジが固くて回らない
A保持力調整ネジが固くて回らない場合は、保持力調整ネジの裏側にある銀色のネジを回して緩めることで保持力調整部分が回しやすくなります。
Qクランプ固定の際、床に対して水平方向の板ではなく、垂直方向の板に挟んで使用することはできますか?
Aクランプ固定の際、床に対して垂直方向の板に挟んで使用すると落下する恐れがあるため使用しないでください。
Qクランプ固定した際、天板端からどの程度飛び出ますか?
Aクランプ固定した際、天板端からクランプ部背面のケーブル通しまでは約48mm飛び出ます。
Q付属の六角レンチ(大小)のサイズは?
A大:6mm、小:4mmです。
Qモニターの位置が固定できない場合の対処方法を知りたい。
A組立説明書『アーム各部の可動範囲、及び固さ調節方法』の左下図を参照して、保持力の調節を行ってください。
モニターの重量が軽い場合、保持力を弱める必要があります。
「-」の方向にボルトを回してください。
保持力が最も弱くなるとボルトは回転しなくなります。
しばらくボルトを回転させても位置が固定できない場合は、回転しなくなるまで調整してください。
Qモニターが耐荷重内なのにスムーズに動かない。
Aモニターの重量はスタンドを除いた重量です。スタンド込みの場合は、モニターのみの重量が耐荷重内かご確認ください。
Q天板の厚みが50mmを超える場合は設置できませんか?
Aクランプ固定できる厚さは50mmまでです。それを超える場合は設置できません。
Qクランプ取り付け時は机に穴を開ける必要がありますか?
Aクランプ固定は挟み込んで設置する方法のため、穴を開ける必要はありません。
Qクランプの机の下になる部分は完全に外れますか?
Aグロメット固定をする場合はクランプ下部は使用しないため、クランプ下部を完全に取り外すことができます。
Q保持力をマイナスにしきっても、モニターアームが上がってしまう(下がったままとならない)
Aモニターアームにモニターをつけてから調整してください。
モニターを設置していない状態では、アームを手で押し下げても上がってしまいます。
Qクランプ部の背面にある黒いケーブル通しは取り外しできますか?
Aクランプ部の背面にある黒いケーブル通しは取り外しできません。
Qクランプ固定時に天板裏にくるクランプ下部の厚みは?
Aクランプ固定時に天板裏にくるクランプ下部の厚みは、約8mmです。
Qケーブルクリップ部には、何本ケーブルを収納できますか?
Aケーブルクリップ部には、目安として直径約7~8mmのディスプレイケーブルが2本収納できます。
Qブラケットのネジ穴の直径は?
Aブラケットのネジ穴の直径は、約5mmです。
Qグロメット固定の場合、設置可能なデスクの厚みの条件は?
Aグロメット固定の場合、対応するデスクの厚さは10~60mmです。
Q17インチディスプレイに対応していますか?
A32インチまでで重量が2~10kg以内で、
VESA規格75×75、100×100に対応していれば設置可能です。
QVESAマウント規格に対応していますか
AVESA規格の75×75mm、100×100mmのネジ穴に対応しています。
QアームAにアームBがはまらない場合の対処方法を知りたい
AアームAの筒部分の外側にある黒色のネジを固く締めすぎている場合、ネジがアームA内に入り込みすぎ、アームBを設置する際に干渉している恐れがあります。
その場合、この黒いネジを一旦緩め、アームBをはめてから再度ネジを締め直してください。
Qクランプの下側は取り外しできますか?
Aクランプ側上部と、下部のコの字型のパーツに取り外し可能です。
Q支柱の太さはどれくらいですか?
A支柱の太さ:約35mmです。
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