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電池式LEDライト
電池式だから何もない場所でも給電に困らず、緊急時や災害時にその力を発揮します。 場合によっては電池を入れ替えることで他の機器に電気を分けることもできるのが特徴です。
電池式LEDライトの効果的な使い方とポイント
電池式LEDライトは主に持ち運びや電源の無い環境下での使用を目的としたものから、室内においては持ち運びの自由度を向上するために改良されてたものが多くあります。その中でもっとも性能を発揮してくれるのは緊急時や災害時と、突発的な瞬間なのです。 災害時には停電や閉じ込めに遭遇することも考えられ、そうした中で唯一独立した可動できるのは電池式やバッテリー式の機器だけなのです。また、電気を他の機器に分け合えるのも大きな特徴の1つと言えるでしょう。電池式のLEDライトを普段から生活の中に一部取り入れておくだけでも、突然やってくる緊急事態にも適切に対処するのです。 その他、緊急時以外にも手軽に出し入れや持ち運びもできることから、便利な道具やツールとしての活用にもおすすめです。
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【LED、ルクス、ルーメン】
LEDとは
電気を通すことで光を放つ半導体のこと。
日本語では「発光ダイオード」と表現され、英語では「Light Emitting Diode」の略。
白熱電球・蛍光灯と比べて消費電力が非常に少ないのが大きな特徴。
現在市販されている製品では、蛍光灯の7~8割程度)。そのため、現在使われている白熱電球や蛍光灯が全てLEDに置き換わったとなれば、電力不足、CO2排出による地球温暖化といった問題を一気に解決できるのではないか、ということで大いに注目されている。
ルクス(lux、略記号:lx)とは
光に照らされた面の明るさを示す単位
SI組立単位「ルーメン毎平方メートル」(lm/m2)に与えられた固有の名称であり、日本の計量単位令では「1平方メートルの面が1ルーメンの光束で照らされるときの照度」と定義されている。
明るさの目安
・照度:10ルクス程度 月明かり~ろうそくの明るさ
・照度:30ルクス程度 街灯下 寝室全体
・照度:200ルクス程度 日没直後・照明時の民家室内
・照度:750ルクス程度 百貨店売り場
・照度:1000ルクス以上 曇天~晴天
ルーメンとは
照明器具そのものの明るさを示す単位
光源から一定の範囲内に光がどれだけ集まっているか、ということを示す数値。
ルーメンの値が大きい光源ほど、人間の目で明るく見えることになる。
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